StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

ジョーンオブゴット。❶

まずこの旅で、日本人の方に紹介したいのが、ジョーンオブゴット。

ジョーンオブゴットは、日本人にそんなに知られてないと思うのだけど、不治の病の方はなにをさておいても、絶対行ったほうがいいと思う。

もしくはなにをやっても全然解決しない問題がある方など。



ジョーンは、アバディアーナという、ブラジリアからバスで2、3時間のところにいて、

もう街全体が彼と共に働くスピリットで溢れており、街もクリスタルのボルテックスの上にある。


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サンパウロからブラジリアの航空券を買ったら、早朝すぎて、夜中から空港に行くことに。

空港泊。


アバディアーナに行く道があまり紹介されておらず、ブラジリアの空港でアバディアーナというと、二回乗り換えてバスで2、3時間でいけた。




アバディアーナは、インターネットで、調べると

高めホテルしかでてこないので予約なしで行くことに、


フラフラしながら、アバディアーナに到着すると、チャイニーズ系アメリカ人ノーラにいきなり出会い。

彼女が、素晴らしいゲストハウスを紹介してくれる。

Buddha house

オーナーが中国人で、Buddhaに祈りを捧げており

ゲストは100パーセントスピリットサーチャーで、50レアル1泊。

朝5レアル  昼10レアル  夜10レアル

ベジタリアンの食事が、

食べられる。

キッチンもあり自炊も可能。

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集まっている人たちもpeacefulな人たちばかり。





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いきなり素晴らしいゲストハウスに着いた!



そして、水木金に、ジョーンはカーサという聖なる彼の場所で2000人訪れるクライアントを毎日見る。


盲目の人や

癌や、歩けない人など一瞬で良くなる人も多数!


ノーラが金曜日なのでジョーンに会いに行こう!

といってくれいきなりジョーンに会いに行くことに。

一番右がジョーンです。


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この日はとりあえずジョーンに祝福してもらえるようお願いすることに。


(願い事を3つリクエストできる)



ジョーンオブゴットを詳しく説明している

日本語のホームページです。

http://john-of-god-casa.info/About_Casa.html





サンパウロ。


ちょっとサンパウロの話をしようと思います。

サンパウロには、早朝の4時について、電車で予

約していたホテルへ。


コネクションホテルで85レアル1泊。

https://jp.hotels.com/ho442524/za-konekushon-hosuteru-sanpauro-burajiru/



ブラジルはマフィアがたくさんいるらしく、

ちょっと私たちも特に街は慎重に。

たぶん日本人には考えられない手口がたくさんあるそう。


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ブラジルは暑いからフレッジュースはたくさん飲める。いろいろなミックスがあり、たぶん150円ぐらい。

日本円。


ブラジルは、日本人移民が多いので、日本人街があり、日本食も売ってます。

が、いろいろ高い!

弁当。とか寿司とか謎な感じで売られていて高い!


しかし、日本食に飢えていた私たちは納豆を購入。

まやちゃんがほとんど食べる。

おにぎりもあっておにぎりも購入!

まやちゃんがほとんど食べる。


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そしてブラジルはエスプレッソ。

とピザがスペシャルなんだそう。

かなり肉の国なので、ベジタリアンな私たちには

やや大変な部分もあるが、ほとんどホテルがキッチンがあり、自炊をする。


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エスプレッソ。

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ピザ。

とにかくチーズいっぱいで5レアル。



教会もいっぱいあります。

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音楽もいっぱい。


https://www.instagram.com/p/BR5mh7jlYLj/

アサイアイスも早速食べてみる。アサイは、ブラジルアマゾン原産のスペシャルなフルーツである。










まやちゃんの誕生日とサンパウロ。

3月13日。

イスタンブールからサンパウロへやってきました。この旅はミラクルな旅と題していて、

1年半ぐらい前から計画を立てていました。

しかしながらお金もかかるし、無理かなあ、とかも思ったりしましたが、寄付やら自分たちのワークショップやらで、必要経費がたまり、

あれっ!行ってもいいってこと?


という確実なGOサインが出て行くことにしました。


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モロッコの空港にて、夕日。


まやちゃんの4歳の誕生日から旅をはじめようと

いうことで、

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空港を出たら、

222の現実化のサインが!

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3月16日まやちゃん誕生日。

ブラジルの人やらその時いた人に祝ってもらう。

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クリスタルってよく考えたら、ブラジルからきてますよね、たいがい、ブラジルはクリスタルのボルテックスが沢山あり、街にもよりますが波動が高い街が沢山あります。


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お誕生日おめでとう!まやちゃん!




3月17日からアバディアーナという、世界有数のヒーラーと言われるジョーンオブゴットの街にいきます。

彼は1日に2000人のクライアントを見て、

癌や歩けない人など一瞬で治癒をし、(カルマがあると治りません)街全体に、スピリットが沢山いてこの街にいるだけでも、自分が進化するという、ものすごい街です。











2月の旅。 アンカラ編


アンカラは、私達がいつもお世話になっている、

ヒーリングハウスの滞在で、

バスで着いた日に、ソウルギャザリングの開催です。

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当初、この旅は、私は行かないでウィングスのみの旅にしようと計画をしており、

ウィングスくんセンターで、

名前をライトコードという、光を降ろす。という意味のイベント名にしていました。


しかし流れでわたしも参加することになったので、わたしも気を改めて、


ライトコードかと思い、

ソウルギャザリングはシャーマニックで土着的なんだけど、もうちょい宇宙的な感じの感覚でいました。




アンカラはなんとなくビジネスの街なので、

いいとか悪いとか批判のエネルギーを感じる場所でもあります。




私たちは長々瞑想してから、

ライトコードをはじめることにしました。

たぶん1時間半ぐらいだったんだと思うけど、

休憩や、トークも一切ない、すごいディープな素晴らしいイベントになりました。





そして問題?

は次の日に起こった。

のですが、


次の日私とまやちゃんのみイスタンブールに帰ることにしました。




その次の日はウィングスくんは休みで次の日からワークショップなんですが、

その休みの日トルコでかなり有名なスピリチュアルな先生のワークショップがあったそうです。

その先生が70歳近いかただったそうで、

僕がどれだけ成功しているかという話や、

ヒーリングのみで生きていけるはずがないでしょ

(私たちの活動がヒーリングのみであると知ってそんなわけはないそれだけで生活はできないと否定)

私たちが南米やアメリカに行く話をしたら、

子供がいてそんなことができるはずがない、

という責任感がない。とかの話だったらしく

(宇宙のフローを理解していない! !)




しかも彼は有名で本なども何冊も出版しており

なので余計タチが悪いというか、

ウィングスくんワークショップの生徒さんは、彼の教えの生徒さんも多数参加!


という、

これは、自分のセンターを試される出来事であったと言っていたが、

わたしもこの先生が中間に私たちのワークショップに入ることに嫌な予感がしており、



1日目は批判のエネルギーからスタートになったのだそうです。

生徒さんもでも、でも、と言っていってることを受けいれない。



かなりグッタリしたウィングスくんをわたしもイスタンブールから遠隔とかしてサポートしたり。




そして、2人批判的な生徒さんが辞めてしまったんだそう。

しかしその後が、ハーモニーが起こってこのワークショップがいかに現実的実用的なものか、という残った生徒さんで感動の渦に巻かれたそうで、来年はアンカラももっと大きな開催を約束してくれたそうで、

まあ良かったんだけど、自分たちのセンターが試された事件が起こりました。






わたしも小さいけれど似たことが起こって、


トルコ人は子供に対してかなりきっちり管理するんだけど、

まやちゃん暑がりで、コートとかあまり着なくて、わたしも幼少時代、薄着だと強くなるといってわりと薄着で育ってきました。



しかし公園などにいくと、99パーセント子供がきっちりチャックがしまったコートにマフラーや帽子をかぶせてある。


裸足とかもダメ。

というような風習で、

けっこうまやちゃん薄着でいたら、トルコ人に注意されました。

もっと暖かくしなくちゃダメだよ。


裸足とかでいたら、ストリートチルドレンかと思われて遊んでくれないとかもある。



例えば、99パーセントの人間が自分と違うアィディアを持っていて、自分が理解されなかったとしても、自分の中の真実に対して、歩いて行かなければいけないなと、ほんと、考えさせられた、覚悟を決めさせられた週になりました。




まあそんなこんなで、10日ほどの旅は幕を閉じたのですが、


3月中旬からいよいよブラジルに行きますが、

ちょっとすでに素晴らしい話があるのでいろいろシェアさせていただけたらなと思います。








2月の旅。 コンヤ編。


そんなわけでまやちゃんとふたりでバスに乗って

コンヤに着きました。

トルコ人意外にローカル人英語喋らないので、

簡単な単語で話します。



コンヤはトルコでも、イスラム教徒の強い街でいろいろ優遇されているらしく、

イスタンブールは、結構大変な感じですが、コンヤは設備や町並みが綺麗で、政府もお金を払っているそうで、モスクも他の街より堂々としているように感じる。



トランバイという電車のような?乗り物に乗り、

ホテルへ。

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ホテルは、安宿なため、ものすごい愛想が悪かったが、毎日ニコニコ  おはようございます!とかお疲れ様!(トルコ語)とか言っていたら、みんなが優しくなってきた。



土曜日の19時からスーフィ

を見ることができる。


たまたま隣に、宗教を研究している男の子が座っており、

わたしは以前エジプトでスーフィを見たことがあってもっと瞑想的であったので、舞い手はショー感覚なのではないかとディスカッションしていたところ、舞い手は政府からお金を受け取って舞っているらしく、

私は、イスラム教はいまいちよくわからないが、

ルーミーは好きなのだけど、

コンヤは神を失ったのだ。

と感じた。



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美しいのだけれど。


満月の月蝕のセマーでした。

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また、hicという、

10TR払うと、セルフサービスで、

ミカンやリンゴ、チャイが飲めるカフェがあり、

日々楽しげな人が出入りしているカフェにまやちゃんと行っていた。

まやちゃんすでにトルコ語もペラペラで、わたしに通訳する場面もあり(3歳児なのに!)


たまに、ライブがあったり、

イランから帰った人たちが素敵な小物売っていたり、


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まあこういうのが楽しいのよね。

またコンヤ在中の日本人のお友達と会ってみたり。







ミナーレミュージアム

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タイルミュージアム

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メブラーナと仲の良かったシェムスのモスク。

シェムスのほうがけっこう、ディシプリンエネルギーが強く、




メブラーナはもっと柔らかい愛のような感じです。なんだかんだメブラーナミュージアムとシェムスモスク。セマーは見たほうが良いと思う。

もしコンヤに行ったら。




5日ぐらい滞在してアンタルヤでワークショップを終えたウィングスくんと合流です。



続く



メブラーナミュージアム

なんか、若々しいエネルギーに感じた。











2月の旅。 アンタルヤ編

もう3月になってしまいました。
3月は、現実化のものすごい月らしく、
ベストを尽くして生きている方には素晴らしい恩恵が期待される月だと思います。




ちょっと振り返って2月の話です。
2月は中旬、アンタルヤ→コンヤ→アンカラと旅にでました。
ウィングスくんのチャネリングワークショップ。
そして、わたしも入ってソウルギャザリングが開催されます。


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すでに夏めいてます。



この彼のチャネリングワークショップは何かトルコの人たちにとって目覚めのウェーブになっているような感じです。



アンタルヤワークショップf:id:starchild910:20170304050550j:plain



ワークショップに参加してくれたみなさん。
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トルコではまだチャネリングは新しいようで、
主催やヒーリングハウスの方からも本当に好評で、次回はもっと、大きくやろうといってくださったそうです。


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アンタルヤやお城の街。

イスタンブールから来ると開放的。




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アンタルヤのカフェ。



イスラム教の国なので、

教会はあるけど、仏像は久々に見た。




今回わたしとまやちゃんのみで、ワークショップをするウィングスくんを置いて、コンヤに行くことに。


わたしはちなみに?なんでも自分でやる、やれる!と思うタイプなんですがトルコ生活は、ウィングスくんがかなり優しい性格なため、トルコ語もいまいちできないまま、になっており、3月からの南米行きで、スペイン語を結構勉強していたら、わたしできるじゃんみたいになり、トルコ語に対して怠惰であった自分を悔いたのであった。


そして、

わたしとまやちゃんのみで旅したことはなかったので、

まやちゃんを連れての旅はわたしにとってもチャレンジなのであった。





続く。












ウィングスくんのチャネリングワークショップ。

正直なところ、

わたしはあまり教えるのが得意ではない。

のだが、ウィングスくんがあまりにも?

教師的才能がある。

プラスチャネリングを教えているクラスがまだトルコにない。

ということで私たちのメソッドが、トルコ全土に広がりつつある。



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のであった。

クラスに参加してくれたみなさんは、これは、

ほんとに、目覚めのメソッドであると言ってくれたりして、

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参加してくれたみなさんです。

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確かにエネルギーとか、考え方とか

もっと宇宙的に考えたり感じていけたら幸せになれることはたくさんあると思う。


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2月は地方でのチャネリングワークショップも決まる。

これで、トルコもチャネラーが沢山産まれるかな。





チャネリングワークショップで、石のペンダン

を販売させてもらった。

10個!売れた!

ありがとうございます〜。


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いろいろ精進したいなと思うところ。