StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

イスタンブールにやってきた。

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ポーランドアムステルダム空港を経由して、ペルーリマ空港から

イスタンブールにやってきました。

わたしも最近は、こんなすごい移動はめちゃくちゃ疲れる。本当に。

 

 

しかしポーランドでは、ミッフィちゃんにも出会え、ヨーロッパのお花の種もたくさん購入したので、すごく楽しい空港でした。

アムステルダム空港は、世界で有数の過ごしやすい楽しい空港らしく、図書館とか、子供が遊べる施設とか、優雅に座れる場所とかたくさんあります。

 

 

 

 


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実はわたしはトルコ文化は結構好きで、どんなに、わたしがトルコ文化が好きかということを熱く語りたいところだけど、熱く語ってもおそらく迷惑なのではないかと思い、あまり語らないのだけど、ブログ内でぼちぼち語っていきたいです。

 

 

 

トルコのチャイ(お茶)は煮出すタイプの紅茶なんだけど、こちらがまた非常美味しい。

緑茶などは、そこまでの深い愛を感じていないので、摩訶不思議なわたしも愛情を傾けているお茶です。

そして、数々のスィーツがあるのだけど、西洋やアジアと全く違ったスィーツの数々が、繰り広げられていて、大抵の人は甘すぎる。

という感想なんだけど、甘すぎるゆえに、たくさん食べなくていい。というのがものすごい魅力的で、ひとくちとこのチャイ。もしくはトルココーヒー。

のセットの美しさがものすごくあると思う。

 

 


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イスタンブールに着いてさっそく、イスタンブールのヒーリングハウスラディアでの、チャネリングWS、個人ヒーリングセッション。ソウルギャザリング    。

 

なんか忙しいのは、キツイのはキツイのだけど、

やっぱりあーこれこそ、わたし達らしいなという活動がようやくできた。という感じでなんかほっとしたというか、スッキリしました。

人間やっぱり落ちるべきところに落とされるのでしょう。
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まやちゃんとふたりでイスタンブールのお散歩へ。

まやちゃんとふたりで歩いていると、まやちゃん顔はほとんど日本人なので、

町の人があれっなんでこの子供、トルコ語しゃべれるの?みたいな反応になってそれがちょっと面白い。

わたし的には上の2枚は、イスタンブールぽい路地裏風景かなと思う。

 

 

 

しかしトルコはこの経済戦争で輸入品はめちゃくちゃ高いし、全体的にみんな高くなってる〜!

しかしトルコ人の人の一般的なお給料は変わらないので大変なことです。

 

 

 

 


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ミマールスィナン建築の美しいスレイマニエへ。

ブルーモスクもわたしは好きなのだけど、改築中だった〜!

 

 

 

チチカカ湖。10日間の旅。

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ペルーの最後の10日間はチチカカ湖にやってきました。聖なる谷からチチカカ湖は、だいたい10時間ぐらいで着くのかな?

 

今回は、アマンタニ島と、タキーレ島の2つの島を訪れることにしました。

 

 

 

アマンタニ島は、地下にクリスタルの神殿があると言われていて、すごく不思議な夢をみたり、またUFO多発地帯と言われています。

 

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さっそく、アマンタニ島のパチャママ  、パチャタタ。に参拝へ。

パチャタタの山頂で絶景すぎるランチ。
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島での生活は、町より一気にシンプルで、インターネットも、電気も太陽発電なので、たくさん使えないし、食べ物も限られているので、久しぶりに、断捨離というか、節制マインドを思い出してみる。

 

 

 

 


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こちらは、タキーレ島のチチカカ湖ビーチ。

恐ろしく美しい。

わたしは、チチカカ湖沐浴ほど、美しく気持ち良いと感じられる水に出会ったことはない気がするぐらいである。

 

 


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チチカカ湖の植物。

 

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しかしこの10日間は満月も挟んで、しかも、オレンジ色のすごい満月で、雹もいきなりふったり。

すごかったです。

 

 

 

 

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タキーレの女の子。

タキーレ島は、染織りが有名で、アマンタニ島とも、部族げ違い、衣装も、習慣持ちがうらしい。

そういう話とても楽しいが、島の人はあまり写真を好まないので、限られたところで撮った一枚。

 



 

 

 

まやちゃん。ペルーの幼稚園最終日。

結局ペルーの幼稚園には3ヶ月しかいれませんでしたが、ここまで、いろんな国の子供たちとまやちゃんも一緒に過ごせる機会はなかなか無いと思うので、本当に良かったと思います。

 

 

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ムライルナ幼稚園の園長先生。

カトリーナさん。チリ人です。

 

 

 

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こういう風にフラワーオブライフが、シンボルとして、学校に描かれていたり。

 

 

 

子供も国がだいぶ違って、まやちゃんは日本人、トルコ人。だけど、隣のカヤルナちゃんはトルコ人、ペルー人のハーフ。さらに隣のカイラス君(チベットの聖山カイラス山から名前を決めたらしい。)親が、ピサックでオーガニックショップを経営するペルー人。

また、ドイツ、アメリカ、カナダ。南アフリカ、チリ、ブラジル。などなど、不思議な国から集結したクラスメイトでした。

 

 

親も、ヒーラーやエコロジカルなことや、カフェ経営、だいたいみんな似たようなな感じなので、話しやすい。例えば、南アフリカの白人さんは、今は、黒人さんから白人さんへ人種差別が始まっていて、白人さんは、新天地を探して、南アメリカに来ていたりして、そういう、国境を超えた問題とかもわかりあえやすかったり、流石にみんな、人種差別意識はない人が多いので、分かち合いやすかったり。

 

 

日本だと、結構幼稚園の親としては、私たちは、謎な人になっちゃうので、コミュニケーションは取りづらかったので、そこは楽なところでした。

 


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カイラスくん。

カイラスくんも、親は、ペルー人と白人さんのハーフ。

 

 

 

 

しかしながら、そうはいっても、ここまで、いろんな環境や背景から集まってきた子が多いと、強い子や意地悪な子も結構いるらしく、まやちゃんも、遊んでっていっても遊んでもらえない。とかそういう体験もいろいろありました。

 

 

わたし自身もそういうことは当然あるだろうなと思って、そういうことを言われたとしても、まやちゃんが悪いわけではないとか、堂々していることや必要があれば言い返すこととかそういうことを日々教えていたら、なんだか精神的に強くなってきたのか、そういう子供がいても、普通にスルーできるようになってきて、そのことにわたしはすごく感動しました。

 

 

 

その時私は日本社会の孤独死や、引きこもり問題などのニュースがすごく流れていたので、小さな頃から、周りに対して傷つかない心を育てることの重要性をなんだかとても感じていた時でもありました。

 

私自身も他人との距離感をかなりとる性格なんですが、日本は、ぶつかったり、意見交換する練習が希薄なので、分離感がかなり強い国というか。そのことを改めて感じました。

 

 


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クラスメイトが、まやちゃんの将来に寄せ書きをしてくれました!

 

 


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こちらの小さなティピは、我が家から幼稚園への寄付。

 

 

 


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花も綺麗です。

 

 

 

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ありがとうみんな♡♡♡



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トルコとアメリカで経済戦争が起こる。


大変な事が起こりました。

ちょっと大変すぎて、うまくまとまらず、ブログが書けてませんでしたが、完結に書こうと思います。





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実際、ここ2ヶ月は、6つも星が逆光していたんですよね。こんなことが起こってもおかしくないんでしょう。





2018年、8月10日から、トルコとアメリカで、経済戦争が起こりました。徐々にその傾向はあったのですが、


なぜ起こったかというというと、世界の闇の勢力を握るのは、イスラエルアメリカなわけですが、徐々に、コントロールを抜けようという国が出始め、(ロシア、中国、インド、アフリカなどです。)トルコも、抜けることに、決めたからです。

実際今週は、沢山の国が、ドルの使用を辞めることを決意しはじめ、今度はアメリカが、パニックになりはじめているんだそうです。



また、アメリカのいろいろな秘密を握るCIAの職員をトルコが捉えたということで、この秘密を漏らされるとまずいので、圧力をかかけ始めてきたのです。



そんなわけで、一夜にして、トルコリラの紙幣価値が、3分の1になってしまったのです。!

(100万円が、35万円の価値になったような、イメージでしょうか。)




しかしながら自分達でも驚いたのは、お金がなくなることに、なんら恐怖がないなと思ったことです。私は、もともと、農民の産まれで、全くお金持ちの家系ではなく、ヒーラーをはじめた当初は無一文でした。Wingsくんはわたしより、10倍は貧しいだろうという家庭に産まれて、船乗りのキャプテンだったので、それなりの稼ぎはありましたが、わたしと、結婚する前のお金は、全て妹さんの大学までの教育費、両親を養うお金にあてていたので、わたしと結婚した当初、80ドルしかなく、またヒーラーに転職したいということで、

お金に関しては、未知数でした。わたし達は、直感と宇宙の流れを信じていれば、お金や生活は困らないということを訓練しまくっていたので、実際、ずっと、困らずやってきました。



それなので、お金の価値が、なくなる。ということに関しては、全くもって不安はないのです。

お金も結局は、エネルギーなので、





実際のところ、

日本はアメリカと深く関わりがあり、見えないコントロールが沢山入っているので、この絡まり合った、コントロールを日本国民が、抜けようというところまで、到達するのは、本当に難しいことだなと、外から見ていて、この事件で改めて考えさせられました。




(例えば一夜にして円の価値がなくなったとしたら日本国民は、そういうことに耐えられるのだろうか?とか思ったりします。とにかく従うことが素晴らしいことと幼少時代から教えられ続けていると思うので、自分で考えて、自分で立つことができるのだろうか?と思ったり?)






重要なのはここからで、




わたしは、20年ぐらい前がら自分のスピリットが、地中海周辺の女神、アルテミスである。ということを知り、コンタクトしはじめました。

そして、Wingsくんと結婚したら、彼の実家の近くに、アルテミス神殿があったので、これはまさに運命である。と思いました。


しかしながら、2年前に、トルコに行った時に、

爆破テロやシリアの難民が、沢山いて、これは、住むのは難しいであろうと思いました。



そして、去年の南米ツアーで素晴らしい土地であった、ペルーに来たわけなんですが、



1か月ぐらい前からWingsくんが、トルコに行きたい。トルコに呼ばれていると思うと言いはじめ、わたしは、プロジェクトも順風満帆で、夢を沢山持っていたので、えっ!なんで?という気持ちでいました。また、わたしたちは、こうしよう!という大きな決断で、違う意見になることが実際ほとんどなく、決定的に違う意見であったことにも、悶々としていました。



しかしこの、経済戦争勃発後、8月10日の夜はいろいろな考えや思いが巡って、いたのですが、次の日どーんと、これはスピリットコールなのだ!

トルコに行こう!

と腹をくくることができたのです。

実際、シリアやトルコは天界と女神性の土地なのです。これは行かねば!と思えました。





このペルー生活がなければ、トルコに対して向き合う準備が、私には整わなかったなと思いました。実際、現在多くのトルコ人は今なんとかして海外移住を目指していて、わたし達のように逆行して、トルコに住みましょう!

という人は全くおらず、2日前にWingsくんがブログで、トルコ移住を発表したのですが、トルコ人にとって、わたし達が移住しよう!と考えているのは天の計らいである。と多くの人が気がつき、希望を持ってくれたのです。





というわけで、

トルコに、10月から行くことになりました。

わたし達が住もうとしているのは、イズミルという、地中海、エーゲ海沿岸の土地で、トルコでは、イスタンブールより何より最も発展しているという土地です。

また、イズミルだけは、エルドワン政権に反対している土地なので、エルドワン政権からも自由で独自の発展を続けている土地なのです。





バモスプロジェクトを応援していただいた、皆さまには、本当に申し訳ないとは、思いますが、バモスプロジェクトは、わたし達がいなくなっても続行していけるみたいなので、陰ながら応援よろしくお願い申し上げます。








ありがとうございます。





ティピを作ろう。

お家の中にティピがやってきました。




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バモスで、建築デザイナーの、ソナーとまやちゃんがすごく仲が良いので、まやちゃんの為にティピ作りをしてくれたのです。



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2メートルぐらいの木を切ってきて、上を結びます。




布を3メートルぐらい買ってきて木にぐるぐる巻きつけ裾を固定します。



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完成! !

偶然にも、まやちゃんネィティブ  アメリカンシャツを着ている〜。

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雨風にもっと強い生地であれば、もっと大きくて、野外用のティピも作れるんだなということがわかりました。
















ペルーで、エコロジー&スピリチュアルイベントに参加してくる。

今日は、8月8日。ライオンゲートの日ですね。今夜は、わたしも、ペルーでお友達とセレモニーに参加してこようと思っています。



10月から2ヶ月トルコに行こうとしていましたが、いろいろなヒーリングセンターからたくさんオファーがあり、(ほんとにありがたいことです。)今日、ライオンゲートの日に、1ヶ月伸ばした方が良いかもという直感が入り。

3ヶ月行くことに決めました。



しかしながら、今トルコは、政治政策があまり良くないので、トルコリラが大暴落中で、日本にいたら日本円が大暴落するとか味わったことはありませんでしたが、ほんとにお金の価値はあってないようなものだと、学びました。





わたしは、まだスペイン語が、全然できないので、イベントとか参加するどころではない。と正直なところのわたしの心情だったのですが、


トルコ人の友人が、トルコのトマトペーストやら、自家製パンやら、ファラフェルやら出していて、単純にいいな〜。私も出たいな〜。

と思い、オーガナイザーの方に聞いてみたら、あっさり参加することになりました。



ペルー聖なる谷では、こういうイベントがたくさんあります。




不思議と、日本では、エコロジーフェスティバルとスピリチュアルフェスティバルは、別々のもの扱いなんだけど、トルコとか、ペルーでは、だいたい一緒の扱いです。

たぶんほとんど一緒なような?




日本もそうなればいいなと思うんですが。



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そしていざはじまってみると!


むちゃくちゃ大盛況だった!






セッションは、英語で、スペイン語が必要な場合はそのあたりの人に通訳を頼みました。 




普段どこでやってるの?

いつもどういう活動してるの?

とむちゃくちゃ聞かれました。




日本やトルコで、人がたくさん来てくれるのなら、まだわかる?のだけど、いろいろな人種の人に伝わるんだな〜。

と思い、またそれが嬉しかったです。


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まやちゃんは、会場にいた、他の同じ名前のマヤちゃんとめちゃくちゃ仲良くなって、あそんでいたんだけど、マヤちゃんのお母さんが、マヤは、プレアデスっていう意味だよ。

と教えてくれました。





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来週は、トルコ人グループが、ペルーにやってくるので、私はヨガ!  !をいきなり教えることに!なりました!





ソウルギャザリングもやる予定でこちらも、すごく楽しみにしています。




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ペルーで学校に行こう ❷

 まやちゃんの学校は、2週間の冬休み。



ペルーは、なんと冬なのです。

夏休みは、12月から3月まで、3ヶ月!

あるらしい。




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2週間の休みの前日に、親子パーティがあって参加してきました。


明日からペルー幼稚園はなんと、冬休み!(ペルーは冬。)今日は、親子パーティがあって、わたしとマヤちゃんで、二人三脚。Today is a kindergarten parent & child party.Parent and child two pairs of legs.





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持ち寄りで、ごはん食べたり。



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ビスケット食い大会があってみたり。


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今日でまやちゃんの担任だった、パウロ先生が辞めてしまうそうで、まやちゃんめちゃくちゃパウロ先生に懐いていたから、残念〜。

であった。パウロ先生に任せておけば安心!

みたいな先生だったのに〜!



次にきた担任のマリア先生は、アメリカ人とペルー人のハーフの先生なんだけど、25年インドのアシュラムで瞑想していた!とか言って、そんな人が先生?!っていうのもなんかすごい。

!?



持ち寄りパーティーで先生としゃべっていたら。

どこに住んでるのか?聞かれて幼稚園の上の道を10分ぐらい行ったところに住んでる。

何やってるの?

ヒーリングです。

みたいな会話をしていたら興味深々で、電話番号交換して頂戴!


とか言われて、普通、日本だったら、

先生と親ってある程度距離感保つけど、距離感0。!


こんど、ヒーリングイベント出るとき行くわ!

とか言われたりして、ビックリした。




まあ、文化もあるけど、

幼稚園の送り迎えも、ブエノスタルデス(おはようございます)と言ったら先生とハグ。


チャオ(さようなら)と言ったら先生とハグ。

また迎えにきている親とハグ。

みたいな感じで、ほんとフレンドリーさがすごい。




また、2週間の休みでわかったんだけど、

幼稚園児の親は、ピサックの町で、オーガニックショップや、カフェを経営している方がいっぱいいて、親も、園児もやたら人相が良いのである。


ほんとこの町は、ある一定の意識がある人が人種を超えて集まってくる、不思議な谷なのである。




ドイツ人の園児レナちゃんとお母さんと話していて、気がついたんだけど、ヨーロッパ人がやたら、ペルーは多いのだけど、(まあ、アジア圏からだと遠いのかもね)ヨーロッパって、イギリス以外は英語圏じゃないんだよね。


日本人からすると、白人はみんな英語は喋れて当たり前と思うけど、ヨーロッパ圏の人は、イギリス以外は、ネィティブ  スピーカーではないのにもかかわらず、英語は、ぜったいはなせるし、それに加えて、スペイン語、母国語、フランス語など話せたりするのである。要はそれなりに勉強してきているんだと思うんだけど。



わたしは、今かなり頑張ってスペイン語やってるんだけど島国の痛さを痛感しているというか、

みんな小さな頃からいろいろな言葉に慣れているのだ。




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幼稚園の道のりは、小さな山を登って行くので、ちょっとした良い運動です。




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2週間の冬休みは、満月を挟んでいたので、今回の満月は、現実化もすごい満月であったそうで、私たちも、よい満月を過ごそうと、温泉に出かけてみた。


ピサックからラナイという町の温泉はなんと、4200メートルの高山を超えて1時間半ぐらいで、着きます。



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この道のりが結構気合いでいく感じ。



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日本は、水が豊富なので、お風呂に毎日入れたり、洗濯もじゃぶじゃぶできるけど、ペルーは、そんなに、毎日お風呂というかシャワーなんだけど入れないし、洗濯も貯めて、洗う感じ。


このお風呂に、私はずいぶん助けられていたらしく、身体を温める機能が、いまいち低下してしまい。ファスティング(断食)してみたり、よく歩いたりして、体の熱量を上げる努力をしています。




まやちゃんは、日本の幼稚園や、ばあや(おばあちゃん)や納豆が、恋しい〜!

ようです。

わたしは、今納豆を作ろうとしているところだけどうまくいくのか、、。


味噌や醤油も作りたい、、、。


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お風呂上がりです。



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まだ2週間のお休み中。

今度エコロジー&スピリチュアルフェスタで、ヒーリングで参加するので、ポスター制作してます。



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