StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

まやちゃん。水いぼができる。

 

まやちゃん現在5歳と9ヶ月。

今まで1度も病院に行ったことがない。

それは病院を拒否しているわけではなくて、

病院に絶対いかなければ!という状況が今まで全くなかったのである。

 

ブラジルに旅行中に足を自転車で、足を挟んで救急車で運ばれたことがあったけと、それだけ。

 

 

予防接種もしていないし、

薬もホメオパシーだけであった。

 

 

水いぼは実名、伝染性軟属腫というらしく、主に子どもがかかるウイルスによる皮膚感染症。90%以上は1年以内に自然治癒するらしい。

 

 

この水いぼができ始めてからおそらく、7、8ヶ月経っていて、だいたい6ヶ所ぐらいの皮膚に出てきてしまったので、イスタンブールにある、ホメオパシードクターの友人がいるので、そろそろ連れて行こうか。

という話になりはじめていた。

 

 

水いぼは、切る派と、とにかく菌に子供の免疫が勝つまで待つ派がいるらしく、待ちたいけど、プールとかがあるから切っちゃう。とかいう人もいるらしかったり。

ホメオパシーだと、とにかく菌を浮き出させるレメディとかのんで、出し切るらしい。

 

 

わたしも自然思考なので、なるべくならば出し切りたいなと考えていた。

 

 

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しかしながら、私の左耳から、カレンデュラ!!

という、天からのお告げというか直感みたいなものが降りてきて、

 

あぁーそうだよな。皮膚病にはカレンデュラだよな。と日本から持参した、ホメオパシージャパン社のカレンデュラチンキを塗りはじめたら、2週間ぐらいでどんどん治ってきた!

 

 

すごい!

 

 

 

おそらく菌が出来るタイミングにもヒットしたんだと思うんだけど

 

 

まぁまやちゃんの場合、カレンデュラがヒットしました。ここでまた病院には行けませんでしたが、、。

 

 

そういえば、余談ですが、

まやちゃんの学校は、親も、予防接種に反対している人が沢山いて、先生も理解があるので、政府から強制的にお医者様が予防接種を打ちにきてしまうので、受けたくない子はその日は、休んでください。と言われました。

 

なぜ、お医者様が予防接種に盲目なのかというと、まずアメリカで、優秀な生徒をあなた、ハイランクのドクターにならないかとスカウトをして、それから予防接種にたいして、擦り込まれるので、彼らはまずは予防接種に対して、盲目的なので、そこから広がっているというのをアメリカのドキュメンタリーで流れているのを最近見ました。

すごい話です。

 

 

 

 

 

スピリチュアルダイエット。

 

スピリチュアルダイエットというと、

マインドのダイエットっぽいけど、本当に肉体のダイエットについて。

 

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最近デトックスジュースというのにすごく惹かれて飲み始めました。

何しろ私も年齢も40台なかば。簡単にめっちゃ疲れるし、代謝も普通に落ちまくりだし。

いわゆる中年だよ。

 

そしてガーゼアンテプで、セッションをさせていただいた時、ガーゼアンテプは、トルコでも有数の全てが美味しい土地で、オーガナイズしていただいたヒーリングハウスでも、この土地の美味しいものを紹介しようといろいろ食べさせていただいたら、なんか、体の中心からどーんと重くなったのがきっかけでした。、、。(しかし本当にガーゼアンテプは美味しいものは沢山で、オススメです!)

 

 

 

 

重い。なんとかしなければ。

そして考えてみたら、まやちゃん出産後5キロほど太って、痩せようとはしたものの全く痩せないので、放置というか自然に生きてました。

そして、まあまあむしろこれくらいが、自分の普通なのかな?ぐらいに思っていました。

 

 

デトックスジュースは、

基本的には、

デーツ。ラディッシュ。レタスやキャベツの葉っぱ。パセリ。ブロッコリーの茎。セロリ。人参。生姜、レモン。

水をまあまあ、あるものを入れてミキサーでガーッとまわして飲みます。

 

 

今日本人女の子達は戦時中よりも食べないと聞いたことがあるんだけど、わたしは、それは異様だと思う。ファッションや外見を追いすぎるのは良くないかなと。

 

 

わたしは、お化粧には、全然興味が持てなくて、

魂の美しさが肉体に転写されると考えているので、とにかく内側を磨いて外を光らせるという考えかたで、内側が美しくないのになんとか化粧でごまかすみたいなことが、わたしの場合は、意味が、全然わからず、、

本当に魂の美しさが肉体にでまくっててさらに化粧したりかわいい服きたりする余裕があればするとは思うけど。

自分の場合そこまで全然いってない気がする。

(まあ、お仕事などでそんなことも全然いってられず、お化粧とかしないといけない状況の方もいると思いますが。、)

 

 

 

 

魂=肉体という考え方をまずはしたほうが良いなと思っていて、自分の魂がどういうかんじか。どういうキャラクターか。

と感じた時に、食べ物も、人によって好みや必要なものがまずは違うと思うし、自分と繋がって自分に必要なものを選ぶというのが大切だなと思います。

わたしの場合は、甘いものは結構好きなので、白砂糖はなるべく取らないにしても、ドライフルーツとか、植物からできた、甘味料とかは、よく食べるし、辞める気もないとか。まあ、人によってあると思うんだけど、絶対外せないものとか。

 

 

あと、運動も、わたしの場合、ヨガと歩く。以外はあまり好きじゃないので、ダンスも好きかな?

好きじゃないものは一切やらない。

日常的に普通にできることだけやる。

 

 

だから肉体だけを美しくしようというんじゃなくて、魂の輝きが、肉体に転写をするという考え方で、肉体だけを切りはなさず、内側といつも相談して、肉体に必要なものを食べたり、運動させたりするみたいな。

 

 

人によっては、太っているのが、普通の人もいるだろうし、すごく痩せているというのが普通の人もいるだろうし、、

自分以外のものになろうとしない。というのがポイントかなと思う。

すごく痩せ体質でもないのに、そこまで痩せないようにするとか。

 

 

 

それでまあわたしは、ダイエットとかいたけれど、軽くする。というイメージだけ持ちました。

ダイエットしよう、とかいうのは、やっぱり辛いので、軽くしよう。というイメージのみ。

 

 

今までファスティング(断食)は何度もやったことがあるので、食べ物に執着しない。とマインドを切り替えていけば、まあ、簡単に食べないということはできて、この、食べ物に執着しないマインドを作る。というのもひとつは大切なことかな?とも思いました。

 

 

それで3日間だけ、朝昼にデトックスジュースだけのんで、夕飯は普通に食べて、4日目には、食べたいものを普通に朝昼食べるけど、ここで、一気に小食になっている。

でも、ダイエットっていうと、空腹を我慢するけど、空腹を我慢すると、結局ストレスがたまって、リバウンドするので、空腹にしすぎない。

 

 

 

一気に痩せすぎないことも大切で

1カ月に8キロ痩せました!とかやらない。(まあ、100キロを超えるぐらいな方は、これくらい痩せることはできると思いますが)

1キロでも充分である。し、痩せなくても、食べる内容とかが変わっていれば充分な場合もあると思う。

 

また、便秘や、肌荒れ、生理不順に食べないとなる可能性があるので、もし全然食べなくて、どれかがでてきたらむしろ食べる。

 

 

なんとなく軽くしようとしていると、ある日空腹状態や食べたいという日がきた時は、たべる。

空腹状態で我慢して、さらに続行するとマインドコントロールできなくなるので、1日や、2日太っても好きなものを食べる。食欲が満足したら、また何となく軽くするというイメージを持ち直す。

 

 

みたいな、あとは、ダイエットするというか、日常的な食習慣に見直す必要がある場合は、見直す。

わたしは、最近ローフードの料理にめちゃくちゃはまっていたので、ここからけっこうローフードの料理が、我が家に入ってきました。

 

 

そしたらなんと!

2、3週間で3キロ痩せていた。

産後押しても引いても痩せなかったのに?

タイミングもあるとは思うんだけども。

 

 

まあ、さらに来月とか再来月とか、にもし何かさらなる進展があれば報告しようと思いますが。、

 

 

 

しかし、自分の中心にばーっと光がはいってきているようでむっちゃ気持ちが良い! !

 

そして、本当に、今月は、深く自分の体を感じるという作業をしまくっていたら、本当に体がすごく楽になってきた!

 

 

まあ、なんとなく重いかな〜。

ぐらいな方。こんな軽いダイエットは、いかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬支度。

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イスタンブールから帰ってきたら、イズミルヤカキョイは、冬でした。

わたしたちの家の周りは、バラが沢山あって、いきなり、冬にバラがポンポン咲き始めました!

 

 

 


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わたしの今借りている家は、やたら大きく、

というか、トルコの家って、日本よりずっと大きいのです。リビング20畳ぐらいある3LDKぐらい普通だし、家の中にトイレやシャワーが、2、3室あります。プール付きの家も沢山あります。日本は、ほんとに隣やご近所にものすごく気を使って生きる感じだったので、驚きののびのび感です。

今から思うとおそらく周りにものすごく気を使って生きる文化は、世界一なんじゃないかなと思う。

日本が。

 

 


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家の暖房施設は、わたしは今まで見たこともないような暖房施設で、石炭を毎日投入して、火の世話をしながら家中にこの暖かさが巡りずーっと家が暖かいという暖房システム! !

 


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めっちゃ労力がかかります。

 


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冬の空気は綺麗♡♡♡

 

 


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いよいよ2018年最後の月。師走になりましたが、より良い冬をお過ごしください♡

 

 

 

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イスタンブールでのヒーリングセッション。

イスタンブールは、さすがイスタンブールという感じで、ヒーリングセッションやらソウルギャザリング    。WSの依頼がよく入るので、イスタンブールに4日間ぐらい、国内線で飛んで、仕事して帰ってくる。みたいな日がよくあります。

 

 

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そんかことをいうとすごそうだけども、

わたしたちも限られたお金での移動費や宿泊費を駆使しながら、行ったりします。

そんななかで、イスタンブールでよく使う安宿があって。そこに可愛い壁絵がありました。

 

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路地裏にはこんなレトロな建物があり、イスタンブールはやはりお散歩が最高に楽しいです。

 


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私たちのお気に入りは、ドイツ人の方がやられている本屋がカフェになったスタイルのカフェがあって、よく空き時間とかに入り浸っています。

 

 

Wingsくんは、今回めちゃくちゃいいギターを買いました。イスタンブールタクシィムはミュージックショップが軒を連ねてあり、良い楽器が手に入るのです。

 

 

実は彼はこれから音楽を作ってレコーディングなどをしようとしているらしい。

 

 


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イスタンブールの路地裏のパン屋さん。

めちゃくちゃ可愛いです。

 

 

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こちらもカフェにて。

 

 


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エネルギーがわかるクリスタルのブレスレットを作る方がわたしたちにプレゼントしてくれました。

 

 

 

 

やっぱり、ヒーリングセッションは、楽しいです。

永遠にやっていたいような(大変なときももちろんありますが、)そういう感覚になるときもよくあります。

 

 


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そんなさなか、まやちゃんは、おばあちゃんとお留守番で、考古学博物館へ遠足に。

 

 

こんな長く離れたことはないのに、まやちゃんは全然大丈夫で、普通にお留守番できていた!

すごいぞまやちゃん。

 

 

また学校が、わたしたちの、ヒーリングの仕事にすごい興味を持っていてくれていて、学校の、ネットワークにヒーリングのことを言いましょうとか言ったりしてくれて、日本の学校だったらほんとありえない?!と思うんだけど、そこがまたすごい。

トルコ人曰く、ルーミーが亡くなったのは最近だけど、ブッタが亡くなったのは相当昔だから、スピリチュアルなものが、日本は、遠くなったのでは?と言っていたが、そうなのか?

 

まぁ何しろ、普通に受け入れられるのは私たちも嬉しいことだなぁとは思います。

 

ひよこ豆で味噌ずくり。

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最近ひよこ豆が、ほんとにすごい豆だと気がつきました。

ひよこ豆には、でんぷん質が多く、ニガリを使わなくても豆腐ができるし、ファラフェルも、繋ぎなしでできるのはこのひよこ豆のでんぷん質のおかげ。

あの美味しい、フムスも、ひよこ豆

 

日本だと小さなパックで売られいるイメージだけれど、トルコ原産国なので、ザクザクオーガニックのいい豆が手に入ります。

 

まさに、ヴィーガンや、ベジタリアンにはなくてはならないひとつの素晴らしい食材のひとつ。

 

 

そして、わたしは、トルコのイズミルの家を借りてからまずは、ミキサーや、フードプロセッサーを買いました。フードプロセッサーは、トルコではどの家庭も一台はあり、野菜や豆やナッツを細かく砕いて作る料理のレシピが無数にあります。

 

 

実はわたしは、もし日本に住んでいたら、永遠に梅干しとか、庭仕事とか、ハーブとかを日がな一日ずーっとやってるような人になりたかったんだけど、今は、トルコでも借家だし、半年後には出るような家なので、庭仕事はできない。

 

 

となると、コツコツ作る料理にこの情熱を傾けるしかない。

って感じで、いろいろな料理にはまってるのですが、このひよこ豆の題材は、わたしの中でのひとつのおもしろさを感じている食材のひとつ。

 


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日本人のお友達にいただいた、麹。

 

 

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ひよこ豆:麹:塩の割合。


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麹と塩をまぜて。


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たっぷりの水で1日かけて戻したひよこ豆を3時間ゆで、

茹でたひよこ豆をフードプロセッサーにかけます。

 

 


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全部を混ぜて。


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家にあった密閉容器にいれて、最低1カ月。

できたら、半年後ぐらい待ちます。

 

 

 

 

これで念願の味噌が食べられるか、、。

 

 

 

 

ついに。ギョベクリテペへやってきた!

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ついにギョベクリテペへやってきました。

ギョベクリテペは、今まで、人類の歴史が6000年だったのに、いきなり2倍の1万2000年前!の地球上最古の古代遺跡です。

 

1万2000年前というと日本では、縄文時代とかで、到底こんな素晴らしい建造物は建てられない。

まして、狩をする時代は農業がなかったので、一定の場所には、住むことはできない。

ましてや、村や、神殿を作るだけの脳の発達があったっは考えられていなかった時代のものです。


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エジプトのピラミッドも、現在の科学をもっても、あんな正確な建造物は建てられないと言われていますが、どうやら人類は現在よりも、高度な科学や歴史を持っていたということが証明されてしまうような建造物。

 

また、アダムとイブの、エデンの園の非常に近くにギョベクリテペはあるとされています。

 

 

また、エメラルドタブレット書き記されていた、ニビル星から地球へ降りてきた人々が、このギョベクリテペを使っていたとされ、人類の歴史が大きく揺すぶりをかけられる初の場所でもあります。

 

しかし、いろいろ明らかにしてしまうと宗教上の矛盾がたくさんでてしまうので、明らかにしていない部分も多いのだそうです。

 

 

 

例えばギョベクリテペは、Tの形に石を置いてあるのだけど、Tには手があり、人間を表している。

真ん中の人間は非常におおきくまわりを12人が囲んでいる。(12人は、例えば、キリストも12人の生徒がいたり、重要な数字であるらしい。)

ニビル星人は人間よりもずっと大きく、サイキックな能力を持っていたため、神と崇められた。

 

 

 

とか例えば、半人間、人魚のようなものが、書き記されており、エメラルドタブレットには、ニビル星人は、魚の形のスーツを着て地球へやってきていたと書かれているらしい。

 

 

 

エデンの園は、非常に芳醇な土地であったと言われており、町は、トルコの中でも豊かな農産物地帯で、街中にも水準の高いスパイスショップやレストランがあります。

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非常に美しい豊かな土地です。

 

 

 


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ギョベクリテペは、朝の11時45分までしか、見学が許されておらず、私たちが着いたのはなんと、12時30分で、ギョベクリテペが閉まっていた!

がここはトルコ!で、一緒に来ていた皆様が、政府と繋がりがある友人に一斉に電話をかけて頼んだら見学が許された!

そして私たちは、祈りや瞑想を捧げたのだけど、

普通の見学時間だと、祈りや瞑想はできない!

らしい!

 

 


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ありがとうございます!

皆様!

 


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ギョベクリテペの聖なる木。

この木が、村の人々に大切にされていた聖なる木で、病気や困ったことがあると、村人は、この木にやってくる。

ある日、この丘にやってきた羊飼いのおじさんがギョベクリテペを発見するのだ。

 

 


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オリーブの木もいっぱい。

 

 


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わたし達はその後、イスラム教徒の方の聖地である、魚の湖へ。

こちらも、イスラムの聖者の方が経典を広めようとしたところ、火に投げ捨てられ、その場所が、エメラルドグリーンの湖になったとされる。
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聖者は、魚にそのあとなったのだそう。

ずっと眺めていられるような、美しさ、、。

 

 

 


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トルコ。アンタルヤ、コンヤ、ガーゼアンテプの旅。

トルコに来てからというものの色んなものが楽しくて興味が湧いて仕方がない。




私たちは今トルコ国内ヒーリングセッションやワークショップ。ソウリギャザリングのツアー中。ツアー中にまた、素晴らしい出会いがどんどん増えたり、新しいアィディアもどんどん湧くし。ほんとに、楽しい。



人間、経済のために、やりたくない仕事をやる人もたくさんいるが、ほんとに、自分の信念を費やすことにコミットして、生きていくようにすることは、みんなに出来ることだと思うのでそうしてほしいと思う。いちばんの問題は、自分の信念をどこまで信用してるかとかだと思うんだけど、とにかく、自分の時間は自分で作り出せるものだと思うから意味のある時間を日々送ってほしいなと思う。



今回のツアーは予期せずまやちゃんが、学校に行くことになったので、おばあちゃんと学校へ通うため、お留守番になってしまった。


長い時は、10日間私たちと離れ離れになったりで、こんなに離れたことはなかったので、ちょっと心配であったが、準備ができていたのが、おばあちゃんとの時間を楽しんでいるみたい。

まやちゃんは、学校に行き始めてからいきなりいろいろ出来るようになって、子供の成長はすごいものである。




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イズミルから、

夜8時間もの、車移動で、アンタリヤへ。

アンタリヤは、すごい南で、暑い!場所。

朝あまりに早く着きすぎたので、日光浴。

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トルコの面白いところは、その場所その場所で、気候が全然違うところである。




アンタルヤのオーガナイザーエブルさんと

エブルさんは、トルコでも人気のセラピストさんなんだそうです。

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そして、ここで私はいったん家に帰り

Wingsくんはコンヤのスーフィやルーミーの土地へ。

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コンヤは、ルーミーの土地なので、トルコでもまた特別な場所であると思うんだけど、ここに私たちお気に入りの場所hicという、カフェのようなスペースがあって、そこで、5年間インドで、ババと、無一文で暮らし、トルコでも、90日間、昼夜スーフィを踊り続けるというものすごい場所があるんだけど、そこをオーガナイズしていた、アズグルババ。との出会いがあったらしい。


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hicで演奏するアズグルババ。




そこでいきなり?オーナーが、Wingsくんにトークショーをしてほしいと言われたらしく、そこで話た内容が、またすごく良かったらしく、次回hicでのソウルギャザリング    開催も決まったらしい。宇宙の計らいと進行が早くて嬉しい。

hicは前回行った時は全然私たちに興味がなさそうだったから、タイミングなんだな〜。

と思った。





そして、そのあとWingsくんと合流して、私は初めてガージアンテプ。東トルコにやってきました。



私はひとりでイズミルからバスに乗ってガーゼアンテプに行ったんだけど、思いのほかバスの路線が複雑であったけど、片言のトルコ語で助けを求めながらきたらスイスイ来れて、まさに、宇宙の救いを感じながら、東トルコまでやってきました。



東トルコは、トルコの中でも民族性が強く、閉鎖的な部分もあり、シリアとの国境に近い場所ですが、そういう場所での、ヒーリングイベント開催というのに深い意味合いを感じている部分でもあります。




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ガーゼアンテプのオーガナイズしていただいているオズグンさん。



オズグンさんがこの土地にいてくれることにほんと感謝です。