StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

チェシメへ行ってみよう。

春になってきました。



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トルコは日差しが強く。(場所によって違うと思いますが)夏なのか?と思えるような日差しの日もあります。



昨日の日曜日は、イズミルの私たちの住んでいる村から1時間半ぐらいに車で走ったビーチチェシメ(エーゲ海)にいってきました。


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チェシメは、けっこうセレブな観光地でいろいろ高いよ〜。みたいに言われていたので、私たちも、そんなに張り切って行く感じではなかったんですが、ドライブがてら行ってみました。



そしたら!

想像以上に美しいビーチ!  !

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すごい透明感じゃないですか。

チェシメは何個もビーチがあって、オンシーズンはもっと人が沢山いたり、大きなホテルが立ち並んでいますが、そこまでいろいろ高くなかった。

やや食べ物とかホテルとか高めぐらい。


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こんな場所が、家の近くにあったとは、、


私はけっこう地中海やエーゲ海ファンでもあるので、特に美しく感じるのかも。


メキシコが、カリブ海だったり、ハワイの海にもめちゃくちゃ感動したけどこちらもすごい。



Çeşme.エーゲ海です。凄い美しさ。





トルコは、けっこう外でご飯を食べられるデザインの家も多く。暖かくなってきたので、外でご飯を食べられるのも嬉しい、、。



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梅です。

めちゃくちゃ綺麗です。

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Çeşme (チェシメ)

いろいろな海水浴場やホテルがあります。


イズミルより、バスで、1時間〜1時間半。





















土日のダリアン。

金曜日の夜から土日を利用して、イズミルから車で3、4時間のダリアンに行ってきました。

 

ダリアンはWingsくん実家があるので、

ちょこちょこいく場所で、私たちも以前住んでいた場所です。

 

 

2月初旬だというのに、太陽の光が、眩しく、地中海とエーゲ海がちょうど交わるあたりに位置しています。

 

 

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そこで私たちもいきなり海に入ってきました。

もちろんまだ寒いけれど、可能な感じ。

 

 




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めちゃくちゃ美しくないですか。

こころ洗われる美しさ。

 

 

最近、Wingsくんは、びっくりするぐらい忙しく、

だからこそトルコにきたんだろうけど、1週間ぐらいのヒーリングレトリートとか、ギリシャへのスピリチュアルツアーとか、なんかちょっとエネルギーを使いそうな、仕事がどんどん入ってきて、まぁそれはそれでありがたいのだけど、

 ここで言いたいのは、トルコ人なのか、Wingsくんファミリーなのかはわからないけど、切り替えが上手いと思うことです。

けっこううわーっというぐらい忙しかったり、多少問題があっても、空きがあったらぱっと楽しむ時間を繰り出せるというか。

 

 

 

 


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まやちゃんとトルコのおばあちゃん。


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ダリアンは海亀保護地区で、海亀が沢山います。

こちらの亀は1メートルぐらい。

 


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トルコの伝統料理ギョゼレメ屋さんに寄る。
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ダリアンはカウノスというギリシャの古代都市があって、こちらはゼウスが祀られている神殿へ。

 


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アーモンドの花が咲き乱れています。

一瞬桜か梅かというかんじなんですが、

 

アーモンドがめちゃくちゃあるというのもなんかすごい。この日はアーモンドフェスティバルがダッチャでやっていて行って来ました。

 

 

 

 


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なんだか日常的にこんな美しい場所にこれて、ありがたい。というのを通り越してなんか信じられないような気もする私なのでありました。

 

 

ダリアンは、ヨーロッパ人の観光地としては有名ですが、日本人観光はほとんどなく、1ヶ月ぐらいバーンと滞在して、海やバカンスを楽しむような土地で、日本人気質にもしかしたら合わないのかもしれませんが、とにかくとっても美しいところです。

 

 

ダリアン

ダラマン空港より。

ダリアン市街へ。エアポートバス。

もしくはタクシー。

 

 

古代都市 チャタルホユックへの旅。



チャタルホユックにやってきました。

 

 

チャタルホユックは、地球最古の都市遺跡なんだそうです。

なんと、9000年前です。

 

この近くになんと、10300年前の遺跡もありますが、チャタルホユックのほうが状態が良い。

 

まやちゃん冬休みなので、さぁ家族旅行かと思いきや、トルコイズミルからはるかにはなれた、カージァンテプで、個人セッションヒーリングを1週間させていただくことになり、マヤちゃんの休みを利用してのセッション。

ほんとごめんまやちゃん。という感じだが、おばあちゃんに預けられるより、私たちといたほうが楽しいのか、まやちゃんもウキウキです。

 

 

さもなくば、私はまやちゃんの学校の送り迎えをしてるので、そんなことはできないのです。

カーディアンテプに行くのは車で2日かけての移動です。メブラーナのいるコンヤに一泊してそれからカーディアンテプに行きます。

こんな馬鹿でかい距離は、日本では移動できないと思いますが、トルコは全てが北海道みたいな感じで、大距離移動は、普通であり、日本よりずっと、楽ではあります。

 

 

その途中のコンヤから50キロ離れた場所にチャタルホユックはあり、学校の先生に、冬休みにどこか古代遺跡を訪ねて古代の人の暮らしを感じてみよう!という課題があり、寄ったのです。

 

 

 

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東トルコはまた違う風景が広がっています。


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コンヤから約50キロぐらいはなれた場所に、チャタルホユックはあります。

メブラーナが、チャタルホユックの近くコンヤに君臨していたのもなんか意味深いような、、

 

 

トルコはなんと、ノアの箱船も発見されていて、アララット山の山頂らしいのだけど、ノアは、1200年もの命があったと言われていて、ノアなんて、なんか、物語なのか本当の話なのかわからないような印象が子供の頃はあったけど、エデンの園が、トルコと、シリアと言われているけど、それもなんかすごい。

 


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復元された壁画。

鳥なんだけど、中に何か入っていて、

乗り物を表現しているのかもしれないし、鳥なのかもしれないし?

 

 


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こちらは、ギョベクリテペ(地球最古遺跡)でもあるTで表した人間。なぜTなのか?

 

 

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こちらはギョベクリテペ。

 

 

このT字の人間は、ルーマニアのほうからずっと発見されているらしく、どんどん移動してきているらしい。

 


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こちらは土着的女神信仰であったことが、伺われる、女神像。

9000年前、

狩をしていた時代と考えられていたので、都市を作ったり農耕をする時代だったと考えられていなかったらしく、まさか何かを信仰する考えがあったとは考えられていなかった時代のものらしい。

 

しかも氷河期後すぐに文明が発達するのか?

では、氷河期にどこかで生き延びれる術がすでにあったのか?

とか大きな疑問があるのだそう。

 


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ジャガーだと思うけど、

この一帯にはジャガーは生息しておらず、ではなんの生物なの?

という?

 

 


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こちらがチャタルホユック。

 

 

屋根から家に入るシステムで窓やドアが家にはなく、外壁で、外から身を守る。

今よりずっと、集合意識で生きてる様子。

蟻みたいな感じで、皆んなが右にいったら右に行くみたいな。

 


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こちらは男性の権利を表す部屋だったのではないかという復元。

 


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けっこう家のデザインが私的にはすごいかわいいと思うのですが、どうでしょうか。

 

 

 

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自分の親や家族、家畜などが死んだら自分の家の床に埋めてそこを床にしたそう。



 

トルコの地域ってすごい神秘がいろいろある土地だと思います。

 

 

 

コンヤのお気に入りのカフェhiçへ。

コンヤはメブラーナの意識をひいて神秘主義の若者が多く集う町で、このカフェにも自然に人が集まってきて話ができて面白い。


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このライトむちゃくちゃカッコイイ。

私も欲しい。

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https://www.instagram.com/p/BtBk6-JgzGG/

今日は、コンヤのルーミー博物館に来ています。

Konya. At the cafe "hiç". コンヤお気に入りのカフェhiçにて。



チャタルホユックについて。

https://www.google.co.jp/amp/s/skyticket.jp/guide/117629/amp

 

 

 

トルコ聖なる巡礼の旅  解説

 

トルコ聖なる巡礼の旅解説

Strong  Wings Gokhanによる、2019年 5月13日から24日に開催されるトルコツアーの解説です。

 

 

最初の2日間は、スルタンアフメット近郊に滞在します。

スルタンアファメットは旧市街にあり、イスタンブール歴史地区の中心です。

 

1日目

ホテルにチェックイン後、ランチとちょっとした町歩きを楽しみます。

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イスタンブール アタテュルク国際空港にて、私がみなさんをお出迎えします。一緒にスルタンアファメットまで地下鉄とトラムで移動します。

スルタンアフメット地区の風景

 


2日目


『 アヤソフィア 』( 元 は ギリシャ 語 で H a g i a S o f i a = 聖なる 叡 智の意 味 。 キ リ ス ト 教 の 三 位 体 ( 、 = キ リ ス ト 、 聖霊のキリストをさしたものと言われている) 聖堂を訪ねます。キリスト教の教会として、アヤソフィアは女神 イシスに捧げられたと考えられる神殿の上に 4 世紀に建設されました。本当の歴史やその場の本当のエネルギーを 隠そうとする意図は明確です。1453 年トルコがイスタンブールを征服して以降、アヤソフィアキリスト教教会 からモスクへと改造され、 熾天使(してんし/セラフィム)の壁画は塗り隠されました。最初はクリスチャン、その後ムスリムによって、古代から引き継がれてきたシンボルやアートは全て破壊されてしまったのです。1934 年、 トルコ共和国の初代 統領ムスタファ・ケマル・アタテュルクによってこの建物は博物館となりました。

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アヤソフィア熾天使(してんし/セラフィム)

 

 



アヤソフィア 聖堂

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「グランドバザール」(カパルチャルシュ=屋根付き市場の意味)もイスタンブール滞在中の忘れられない体験としてはずせません。オスマン時代からの歴史がある、迷路のように通路が巡る室内市場で、イスタンブールの個人商店が何世紀も商売を続けているところです。ここではトルコ各地からあらゆる種類のお土産が売られています。最高級のハンドメイドタオルやローズオイル、各種スパイス、トルコ 、シルクの民族衣装、金のジュエリーなど...。 トルコの伝統的な 食事やお菓子 、トルココーヒーなども楽しむ予定です。

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グランドバザール
その後 、 ス ルタン ア フ メ ッ ト歴史地 区 を 散 策 し 、「 イ スタンブール 考 古 学 博 物 館 」を 訪 ね ま す 。
15時
 午 後 か ら 私 が 運 転 す る ミ ニ バ ン で 、ト ル コ を 南 に 下 っ て い き ま す 。約 7 時 間 で シ リ ン ジ ェ 村 の ホ テ ル に 到 着 し ま す 。
このようなミニバンで移動します。 

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イスタンブールからイズミール県シリンジェ村へ7時間のドライブ

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『シリンジェ村』はトルコの不思議スポットのひとつです。予言によると、太陽系の9番の惑星といわれるニビルとこの村には関係があるとか? 本当かどうかはさておき、スピリチュアル好きの人々が世界中からこの小さな村にやってきます。というのもこの 地の波動がとても独特だからです。シリンジェ村は地球のチャクラのひとつとも考えられています。村もとても親切で居心地のよい、かわいらしい 小さな村です。ここでは夜、 地のエネルギーを感じる瞑想を行います。

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かわいらしい 小さな村、シリンジェ

 

heavenearth.hatenablog.jp

 


4 シリンジェ村を出発して近くのセルチュクという町に向かいます。セルチュクには『聖マリアの家』と『アルテミス神殿』があります。個 的な体験ですが、聖 母マリアの家は女性性のエネルギー、聖 マリアの慈愛に満ちています。そこにいくといつも、 自分の足で歩いているのではなくエネルギーのプールに浮かんでいる感じになるの です。聖 マリアの意識は今もここにあり、とても活き活きとしていて、内部から 守り、包み込んでくれていま す。

またもや個 的な 見解になりますが、3年前に訪れたときには、アルテミス神殿で 女神のエネルギーを感じるのは とても難しく。とても捉えにくいものでした。紀元前 7 世紀の昔から熱く信仰されてきたアルテミス神殿は、紀元前 3 世紀には放火にあい、その後再建されたもののキリスト教徒により完全に破壊されてしまいました。 トルコは 神たちの 地として知られてきましたが、シリア、イラク、トルコのアジア側(アナトリア)の女性性 は度重なる戦争や混乱によって何世紀にもわたって貶められてきました。女 性性は抑圧され、男性性が優位になっ ています。 しかし今年始めに再度この地を訪れたとき、明らかなエネルギーの違いを感じました。アルテミスの 女神エネルギ ーは前回よりはっきりと、美しく感じられました。女性性は確実に 覚め始めています。 この旅で、ボルテックスポイント(地球のチャクラ)や 神の神殿を訪れたり、瞑想やヒーリングサークルを っ たりすることによって、傷ついた 女性性エネルギーを癒し、また 女性性と男性性のバランスをとることに繋がればと 願います。地球のチャクラがひとつブロックから外れたら、世界全体が、 類全体が地球のチャクラの本当のエネルギーを受け取るという恩恵を受けることができます。地球のチャクラを癒すことは、 類全体を癒すことなので す。
アルテミス神殿では、神聖なる 女性性を癒し、 覚めさせるための瞑想と祈りをおこないます。

 

 

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聖 マリアの家とビュルビュル 山

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女神アルテミスの神殿

 

 


さて、次は、神聖なる 父性の中 へと向かって きます...。 この の午後4時にセルチュクを出て、コンヤへと向かいます。スピリチュアルな師でありマスターとして知られ るルーミーの地です。アナトリアの 地の奥へとどんどん進み、コンヤのホテルに着くのは真夜中、午前0時頃に なります。

 

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セルチュクからコンヤへ

 


5日目 、6 日目

トルコの伝統的な朝 をいただいた後、『ルーミー廟』を訪れます。ジェラールッディーン・ルーミーは、13世紀 に現在のアフガニスタン東部からモンゴル来襲を避けて今のトルコに逃れてきました。イスラムの学問を修めてい ましたが、あるできごとから神秘主義の道を実践するようになり、またペルシャ語で詩をつくり始め、ペルシャ語 神秘主義詩 の最高峰とされています。また、神との合致を指す神秘主義の修行として、セマーといわれる 音楽や踊りを伴った修行を行いました。ルーミーの死後、コンヤを中 にメヴレヴィー教団が形成され、オスマン朝時 代 を 通 じ て 配 層 を 中 に 発 展 し ま し た が 、共和国に移行後 、政教分離政策の環 として 解 散 することになります 。 現在も基本的には旋舞は禁止されていますが、観光 行事として許可を得ておこなわれています。 ルーミーはマスターとして、休むことなく 次元から愛をもって全ての善きことのために働き続けてくれています。 私個人の経験としては、ルーミーの意識はとても活き活きと存在しています。もちろん彼の意識がいるのはそこだ けではありません。どこにいても信じて呼び出せば、ルーミーはいつも いなる慈悲と無条件の愛とともに来てく れます。ルーミーは奉仕する者の中の奉仕者、マスターの中のマスターであり、永遠に慎み深くお仕(つか)えし ているのです。

 



ここでは瞑想とお祈りをします。これまで幾度となく戦乱といった男性エネルギーによって 女性エネルギーは抑圧 されてきました。この男性エネルギーの地で、男性性によって行なわれてきた過去のできごとを 女性性が許せるように、また 女性性と男性性の調和を祈ります。 私たちの内に、そして全ての存在の内に、神聖なる 父性、神聖なる 母性、神聖なる 子供がバランスがとれていて 平和でありますように。ルーミーの、賢者の父性エネルギーの中で瞑想します。

 

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ルーミー廟

2月11日 満月の夜のセマー 。コンヤでの旅は、シンクロニシティに満ち満ちていて、とても面白い。Mebrana dance of the full moon night. Konya's journey is interesting .lot of synchronicity happens.

 

 

(ルーミーは、死は神との結婚であるといました。毎年彼の命日 、12 月17 日には世界中から 人々がコンヤに訪れ、 ルーミーの神との結婚を祝います。)

 


6日目の午後、3時間かけて『カッパドキア』に向かいます。ここでは2泊します。

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コンヤからカッパドキア

 


7 日目

カッパドキアでは、神聖なる男性性と女性性のエネルギーのバランスがとれているように感じられます。ここは地 球の重要なチャクラでもあります。その風景はシュールです。別の惑星の上を歩いているように感じることもある でしょう。ここでは古代の地下都市や、自然に風化してできた「妖精の煙突」とよばれる奇岩といった 所を訪ねます。またこのあたりは 一説によるとワイン発祥の地とされ、世界的に知られています。古くからこの地でつくら れている ワインの試飲も楽しみましょう。


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カッパドキア

heavenearth.hatenablog.jp



8 日目

アナトリアの美しい風景を楽しみながら9時間ミニバスで移動します。目的地のシャンルウルファはトルコの南東の一角にあります。


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カッパドキアからシャンルウルファへ

 

 


9 日目


今 最も注目されている超古代遺 跡『 ギョベ クリテペ 』と、『スマタール』 と い う 歴史ある村を訪 ねます 。ギョベ クリ テペは動物の姿が彫り込まれたT字形をした 柱やピラミッド形の丘でいっぱいです。そこは約12,000年前に建造 された世界最古のシャーマンの神殿なのです。これまでに何度か訪れたことがありますが、このエネルギーボルテ ックスはUFOが使 してきた次元の扉ではないか、おそらく今もなお使っているのではないかと感じています。こ こにいると、人 類の起源、原初の人類の物語、エデンの園の への旅へと誘われていく感じがします。ここで瞑想とサウンドヒーリングサークルを 行い、私たちの祖先の古代の知恵を受け取ってしっかり定着させます。瞑想により、許しと愛によって 分たちの未来と過去に繋がっていきます。

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ギョベクリテペの超古代遺跡


農耕の開始よりも何千年も前、12,000年前に建造されたギョベクリテペは世界で初めてのシャーマン神殿でした。 (歴史学者の多くはギョベクリテペのことを何年もの間隠蔽しようとしてきました。この発見により、これまでの 人類の歴史について考えられていたことが全てひっくり返されることになるからです。ギザのピラミッドは6,000 年前に建造されたとされていますが、それよりもはるかに古いのですから。)

 

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古代の村、スマタール村。

 

この丘はマヤのピラミッドのような、上部が平らな台形の神殿とも われています。ここにはまだ 訪れたことがありません。 一緒に確かめに きましょう。
9日目 の夜、みなさんはYUUKAとAYAKOの引率でイスタンブールに戻ります。私とは空港でお別れです。イスタンブールの新市街、タクシムで1 泊します。

 

 ( ☆この日は飛行機でイスタンブールへの移動がありもし時間に余裕がない場合、スマタールは訪問できない場合があります。)


10 日目
YUUKAの案内でタクシムをはじめ、イスタンブールを散策します。晩 イスタンブール アタチュルク国際空港に 移動します。ここでYUUKAとAYAKOとお別れです。空港から 日本へと戻ります。

 

 

5 /13 (月)~24 (金) トルコ 聖なる 女神巡礼の旅 女神エネルギーを癒し、男性エネルギーを許し、 人類創世の神秘に触れる旅

満席になりました。ありがとうございます。

ただいまキャンセル待ち受付中です。

 

 

 

 こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。私は、アルテミス女神との繋がりが非常に深くその縁でトルコの地にやって来たのだと思っているのですが、その女神性のご縁のある方たちにトルコの聖なる土地をご案内するという流れがやって来たので、この企画を Strong Wings  Gokhanと友人AYAKOと共に企画をさせていただく運びとなりました。

少人数制ではあるのですが、この機会にご縁のある方と一緒に巡礼の旅ができたら良いなと思っております。是非お気持ちのある方。ご参加頂ければと思います。

 

 

トルコ  

聖なる 女神巡礼の旅

女神エネルギーを癒し、男性エネルギーを許し、 人類創世の神秘に触れる旅

 

トルコ国内 9泊10日

(6名限定 )

 

主催:Heaven Earth Healing House (YUUKA + Strong Wings Gokhan) +AYAKO

 

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この旅は、いわゆる普通の観光旅 ではありません。
自分のための楽しみや癒しももちろん含まれますが、 次の視点からみるならば、この旅路は「 いなるものへの奉仕」と えます。 「エデンの園」は、現在のトルコ、シリア、イラク、イランに当たる地ですが、 この地における聖なる 性性は何 世紀にも渡って抑圧され続けています。
「聖なる 女神巡礼」の名前のとおり、 この旅では、ご自身の内にある神聖なる 神性を呼びさましつつ、 兄弟姉妹として祈りのセレモニーに集い、「エデンの園」の聖なる 性性の封印を解いていきます。
私たちは皆男性性と 女性性のふたつのエネルギーから成り 立っています。人生を通じてこのふたつのエネルギーの内なるバランスを模索しつづけていきます。 男性でも 女性でも、この旅へ参加したいという内なる呼びかけが聞こえたら、 それはあなたに内なるバランスをとり、 地球に平和をもたらすミッションがあるということなのです。

 

 

 

所々で祈りのサークル。瞑想。また奉納舞や演奏などもして行こうと思います。

 

 

 

 

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◎全体のスケジュール 巡礼の全体像。

イスタンブールからアナトリア半島の奥へと進みます。

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5月13日 
(月)

18時 成 空港 トルコ航空デスク前にて待ち合わせ AYAKOが空港から引率
第 1 ターミナル 南ウイング 4 階 F カウンター

トルコ空港デスク前にて待ち合わせ。

 AYAKOが空港から引率


トルコ空港  TK 53

21:25
NRT 東京 成 
(12時間10分)
3:35
(+1day) 
IST イスタンブール・アタチュルク国際

 


5月 14 日(火)  1日目
1 
到着後、空港にて 日本円をトルコリラに両替


Strong Wings Gokhanが空港にお迎え 地下鉄とトラムにてスルタンアフメット(イスタンブール歴史地区[ユネスコ世界遺産]の中 地)のホテルへ。

周囲を散策。イスタンブール泊(1泊 /2泊)


5月15日 (水 )  2日目


スルタンアフメット、アヤソフィア、グランドバザールへ。イスタンブール泊(2泊 /2泊)


5月16日 (木)  
3日目


レンタルの専用 ミニバンにてシリンジェに向けて出発。

(移動7時間、今後 機以外の移動は全てStrong Wings Gokhan運転のミニバンとなります)、 夕刻刻 シリンジェ着(1泊)


5月 17日(金)  
4日目


08:00 聖 マリアの家、アルテミス神殿へ


16:00 コンヤに向けて出発。(ミニバン移動8時間) 23:55 コンヤ着(1泊 /2泊)


5月18日(土)  
5 日目

ルーミーとその師シャムスの廟を訪問、

セマー(旋舞)鑑賞、コンヤ泊(2泊 /2泊)


5月 19日(日) ( 青年スポーツ祭 休日 )  6日目

 
満月
9:00 コンヤの街を観光
 (自由時間 )

15:00 カッパドキアに向けて出発(ミニバン移動3時間)

18:00 カッパドキア着(1泊 /2泊)


5月20日
 7 日目

カッパドキアの どころへ カッパドキア泊(2泊 /2泊)


5 月21日 
8日目

シャンルウルファに向けて出発(ミニバン移動9時間)、シャンルウルファ着(1泊)


5月 22日 
9日目


ギョベクリテペを訪問、

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刻ガジアンテップ空港へ移動、Strong Wings Gokhanとお別れして、 ガジアンテップ空港よりイスタンブール
YUUKA & AYAKOの引率により空港よりタクシム(イスタンブール新市街)へ。イスタンブール泊(1泊)

 

18:00
GZT オーゼリ空港
(1時間 40 分)
19:40 SAW サビハ・ギョクチェン国際空港

 

 5月 23日 
10 日目

イスタンブール観光(タクシムの街中散策など、希望に応じて 自由時間)

 

 

21:00 アタチュルク国際空港に向けて移動。

空港でYUUKA、AYAKOとお別れ

 


5 月24日  11 日目

 

トルコ航空  TK 52
1:40   IST イスタンブール・アタチュルク国際 
(11時間30分 )
19:10   NRT 東京 成田


19:10 成 空港第 ターミナル着 各 帰宅

 

トルコ航空  TK 52
1:40   IST イスタンブール・アタチュルク国際 
(11時間30分 )
19:10   NRT 東京 成田


☆希望者は空き時間にYUUKAのセッションを受けることが可能です。セッション代は別料 となります。お問い合わせください☆ 


参加費: 250000円 (税込)

 

お申し込み・お問い合わせ:starchildyuuka★gmail.com(★→@に変更してください)

 


☆ツアー料 に含まれるもの 瞑想、セレモニー、サウンドヒーリング、ホテル代(朝 含む)、ミニバンレンタル代、ガジアンテップからイスタ ンブールへの国内航空運賃、博物館 館料、



※ホテルの部屋は状況によりダブル、ツイン、シングルなど様々です。
・ツアー料 に含まれないもの 成 ~イスタンブール間の国際航空運賃、

昼 代+ 代( 約120TL×10 =1,200TL=約25,000円)、旅 保険(クレジットカードに付いている場合もあります)、おみやげ、お茶、お菓 など、個人 セッション代(希望者 のみ)


 
注意事項
★ 【重要】

国際航空券について
1.日本~トルコ間のフライトは各自でご購入いただきます。

スカイスキャナーhttps://www.skyscanner.jp/  

ターキッシュエアラインhttps://www.turkishairlines.com/ja-jp/

トラベルコ

https://www.tour.ne.jp/w_air/

グーグルフライト

https://www.google.com/flights/?hl=ja#flt=/m/02qjb7z..2019-01-24*./m/02qjb7z.2019-01-28;c:JPY;e:1;ls:1w;sd:0;t:h

トリップアドバイザー

https://www.tripadvisor.jp/CheapFlightsHome

 

航空券の価格 比較サイト、他にもあります。

を参考に、 各 チケットをご購 入ください。1月 22日 現在、往復で 106,512 円が最安です。

予約状況により価格は変動します。お早めのご予約をおすすめいたします。

 

<フライト情報>

5月13日 (月)

トルコ航空  TK 53  21:25 発

NRT 東京 成田

(12時間10分) 

3:35 着

(+1day) 

IST イスタンブール・アタチュルク国際空港

 

5 月24日(金)

トルコ航空  TK 52

1:40  発

 IST イスタンブール・アタチュルク国際 空港

(11時間30分 )

19:10  着

 NRT 東京 成田

 

 

 

 


2. 行きのフライトのみ、成田空港よりAYAKOが引率いたします。


3. 往路( 日本→トルコ)で上記以外のフライトをご希望の 方は、各自で14 日にイスタンブールの指定ホテルま で移動してください。引率はつきません。
4. 復路(トルコ→ 日本)で上記以外のフライトをご希望の は、23日 イスタンブール市内での解散となります。 それ以降は、ご自身の責任においての自由行動となります。


★ お支払い

参加費は事前に指定 座にお振込いただきます。

(詳しくはお問い合わせ後のメールにてご案内いたします)


★ 移動と荷物 ほぼ全 程の移動をミニバンで います。移動距離/時間は 長いですが、安全運転で、適宜休みをとりながら快適 なドライブを がけていきます。Strong Wings Gokhanは20年間無事故無違反の優良ドライバーでもあります。 ミニバンには荷物置き場がないため、バックパックひとつ程度でお願いいたします。荷物は座席の前か下に置いて 移動することになります。お土産はなるべく最終 にご購入ください。ご協力をお願いいたします。


★旅の間、Strong Wings Gokhan、YUUKA、AYAKOが、ガイドをつとめ、運転をします。しかしながら、参加者 全員が旅を共にする仲間です。チームとして、家族として、スピリットとしてひとつになって進んでいきます。 旅の間、常にお互いを分かち合い、場合によっては必要に応じて内容が変更になる場合もあります。

 

主催者プロフィール

Strong Wings Gokhan

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この巡礼を創造、企画しました。イスタンブール空港でみなさんをお出迎えします。 体レベル、そしてスピリチ ュアルなレベルのみなさんのガイドをいたします。ホテル、レストラン、ミュジアムカードの 配、旅の間の運転 を つ と め ま す 。( 2 0 年 間 無 事 故 無 違 反 で す 。) ス ピ リ チ ュ ア ル セ レ モ ニ ー 、 グ ル ー プ 瞑 想 、 サ ウ ン ド ヒ ー リ ン グ を 執り います。 ☆1979年トルコ まれ、旅と経験を愛する 由な魂です。9年間商業船にて航海 として働いた後にインドに旅を し、そこで妻のYUUKAと出会い、結婚しました。2012年からライトワーカー、ヒーラーとして活動しています。 を、 いなるものへの奉仕に捧げています。この『聖なる 神巡礼』は聖なるスピリットより授かったもので す。みなさんに奉仕できることを今から喜んでいます。みなさんとトルコでお会いできることを楽しみにしていま す。


YUUKA

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女神エネルギーをおろし、スピリチュアルレベルのガイドをします。スピリチュアルセレモニー、グループ瞑想を とりおこないます。希望により、個人セッションもおこないます。 ☆ライトワーカー、スピリチュアリスト。18歳のときに病気になり、ライトワーカーへの道を歩き始める。2012 年にトルコ ライトワーカーのStrong Wings Gokhanと結婚。 1児の 母。2018年よりトルコ の 女神の街イズミールに在住。トルコ全土でのヒーリングセッションと 母業を中心 に現在活動中。

 


AYAKO

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女神エネルギーをおろし、 本語と英語を通訳します。 本からトルコへのフライト時に引率します。スムーズで 快適な旅がおくれるように気を配ります。
☆ 自由と旅と 水辺を愛する魂。2005年に3ヶ アメリカシャスタ に滞在。2008年から2011年までYUUKAとともに 女神の会を主催。2002年両 完全失聴、2014年ガンから奇跡的な回復をとげる。福岡にてYUUKAAlicia Bay Laurelのイベントをオーガナイズ。トルコ、チベットネイティブアメリカンに魂のご縁を感じている。チ ベットサポーター。真実を模索する旅の途中。

 


◎この巡礼の、Strong Wings Gokhanによる詳しい解説をお読みください。

heavenearth.hatenablog.jp

 

 

コトノハ日記。

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コトノハ日記とか、わたしの初めてのブログタイトルネームであるが、なんも意味もあるようなないようなことを日々徒然を書いていたのです。

 

今回は、そんな徒然日記。

 

 

しかしながら今日は、2019年1月21日は、ブラッドムーン月蝕でまたもや、感情が波立つすごいパワフルな満月らしいですね。

それにちなんで、わたしも、いろいろなスピリットサポートなどの恩恵をいただきました。

 

 

 

数日前イズミルはいきなりの大雪に見舞われました。この日から、Wingsくんは、イスタンブールへ個人ヒーリングセッションをしに出張でいってしまったので、家にはまやちゃんとわたしのみ。

 

 

最近の私はすごくセンタリングを大切にしていて、センタリングしてると、1日にいろいろな活動ができます。

ある意味トルコでは、Wingsくんがメインでいろいろ動いてくれるので、わたしが、やるべき仕事は日本よりずっと減り、なので、ずっと創造的にいられるのです。


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トルコの学校が、5歳半から始まるというのでまやちゃんを慌てて学校にいれたら、2年間の時間があり、というのは、日本では、何年度生まれの子どもが1年生だけど、日本でいったら、幼稚園年長さん。1年生2年生までの年齢の子供が、親の判断で1年生として入学してくるわけ、だからまやちゃんは、最年少で入学してしまったわけなんだけど、

元々まやちゃんは、3月の子供だから日本でもみんなよりいろいろ遅いだろうというのは覚悟していたのだけど、いきなり、同じクラスの子が「わたし8歳」とか言ってきて、8歳!?

みたいな。

 

 

今まで呑気に"あいうえお"とか教えていたら、いきなりトルコ語の読み書きを強いられてしまう状況になり、わたしは、はじめて教育ママとはこうも子供と真っ直ぐに向き合い、勉強状況を把握しているのだなということがよくわかった。

というぐらいいきなり教育ママになってしまった。

しかしわたしもまぁ同時にトルコ語の勉強してるからまぁいいのだが。


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雪遊びをするまやちゃん。

 

 

 

 

そして、2学期がいきなり今週の金曜日でおわってしまった。

そして、通信簿を見たらオール優良だった!

 

というのは、まやちゃんの行く、学校は、(まやちゃんは、政府の学校に行っておらず、政府の学校の流れに疑問を持ち始めた、教師や、親が、コミュニティになって、大きくなり、10年前ぐらいから、新しい時代の子供の教育方法を提案しており、そのスタイルで作られた学校が各地方にある。そんなある意味新時代の子供のための学校。きちんと政府とも擦り合わせてある。)子供に競争を覚えさせない教育な為、通信簿は、オール優良。で、しかし政府には通知しないといけないので、政府にそう出してくれるらしい。確かに通信簿で、自分は出来る出来ないという思考や競争意識って生まれますよね。

 

そしてほんとに、いじめみたいなものが全然なく、子供同士で意見を聞き合う訓練とかもすごい入る。

 

 

 

そうすると、だらけるのではないかと思うかもしれないが、教育全体が興味と楽しみに満ちているので、学力は高いのである。

 

しかも、まやちゃんの状況に対して担任の先生の三者面談で、まやちゃんが読み書きをすぐできないことよりも、自分がまわりの子供よりも出来ないのではないかという意識ができることのほうが怖いので、そのことをわたし達はしっかりとサポートしなければいけない。と言っていて、それもすごい。

 

 


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いよいよ明日Wingsくんがイスタンブールから帰ってくるので、まやちゃんは楽しみすぎて、お父さんのパンや絵や手紙を作成。
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わたしは先日訪れたマリア様の絵を描く。

 

 

この絵はなんか不思議で、百合の花がずっと脳裏に思い浮かんで、次にロイヤルブルーがきて、いよいよ、絵を描くかと思ったら、百合や、ロイヤルブルーはマリア様の色で、百合を描き上がったらバックのスペースにマリア様のイメージがきて、

そして全部描き終わったらマリア様の情報の投稿をみたり、マリア様の無くしたメダイが駐車場からわっと目に入って出てきたり。

本当にスピリットはいるんだ!ということが様々と感じられる中で描いた絵。

もっと描きたい。というかいろいろ創造したい。!



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今日は、まやちゃんの学校推薦の音楽会に行きました。こちらもめちゃくちゃ素晴らしく、

歌にいろいろ子供の自由さや知性が散りばめられた歌ばかりでほんと良かったです。

聖母マリア様の家へ。アルテミス神殿への参拝への旅。

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願います。

今年初のブログです。





わたしの家から1時間くらい車で走った場所に、

聖母マリア様の家があります。


トルコセルジュック(その時はトルコではないが結果的に現在は、トルコのセルジュック)にその場所はあります。




マリア様は、キリスト様が亡くなられた後、使徒ヨハネと共にこの地に流れてきたと伝えられています。 



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今日、今期初参拝に行かさせていただいたのだけど、なぜイズミルに来て1番はじめにこなかったのだと、自分達でも不思議でした。


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セルジュックは、前回日記にも書きました、シリンジェ村のエリアです。

改めてセルジュックに入ると、空気が澄んでいて、どう表現するのが適切かわからないけれど、

古代でも中心都市だったと言われている、エフェソスや、アルテミス信仰であったこの土地は、この場所の美しさをよく知っていたのだろう。

と改めて思いました。





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マリア様の教会は意外にもとても小さい。

トルコは、基本的に、イスラム教なので、この教会を博物館という名称にして、強いイスラム教信仰の人に襲われないように守っています。




キリスト教の教会にいくと、金箔がびっしり貼られた権利的なものも、正直多いし、こんな金箔はるんだったら全部売って貧しい人に与えればいいのに。と思うが。、



しかしこのマリア様の教会は、そんな豪華なものは一切ありません。

本当の祈りの場とはそういうシンプルなものであるとわたしも思います。



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中は写真撮影禁止なのでポストカードから中の様子。

教会の中に入ると、わぁー青い。

という感じで、だからマリア様はロイヤル

ブルーで表現されることが多いですよね。

しかし祭壇の近くに行くとわぁーピンクが凄いという感じで、やっぱり母なんですよね。

人類に愛があるんですね。でもなんか優しいっていうのを数台飛び越えたような、慈愛というか。

数台飛び越えてるからちゃんと受け取ろう!


としないと受け取れないような、けっこう強烈で強い慈愛。




中にはいると、1、2名ぐらい瞑想できる席があります。


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お土産にメダイを購入しました。


 





そしてなんと、アルテミス神殿も、このマリア様の家のすぐ近く!


なんですが、

このイズミルは、アルテミス信仰だった土地なんですよね!

本当に今回もすごいなと思いました。

(私は守護のスピリットがアルテミスなので)

イズミルに来たのは単純にまやちゃんの学校でいい学校があったからという親っぽい理由からだったのですが、、、。


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アルテミス神殿は、殆どの価値あるものが大英博物館に持っていかれてしまってるんですが、

それでもアルテミスのエネルギーは現在です。

またマリア様とは全然違います。



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アルテミスは、弓矢をもっていたり、豊穣、貞潔のめがみとして例えられていますが、エネルギーは外に向かっているというか、愛というひとことでは表現しずらいのだけど、愛なんだけど、優しいだけではなくて、何かを変容させるような、うねった愛を外に放っていくみたいな、


そんな感じのエネルギーを感じました。




また、アルテミスは月の女神なんですよね!

改めて、確かに、私自身を太陽だとは思わないというか、どちらかといえば月だと思う。、




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Wingsくんがアルテミス神殿の石を拾って来てくれました。





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帰り道のお土産のひょうたんです。

トルコは、ひょうたんもよく取れるのでひょうたんランプの作家さんが多いのです。

私も、ひょうたんランプ作りをしようとしています。

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どうやら5月中旬から後半ぐらいに、少人数でトルコツアーを企画するようなことになりそうな感じで、こちらのマリア様の家と、アルテミス神殿は行きます。

近日中に詳細をご報告できればなと思います。

いつもありがとうございます。