StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

過去世の癒し。トロイ。

前回のレートンは、わたしの過去生だったけど、

今回のトロイはウィングスくんの、過去生です。





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チャナッカレとトロイは1時間ぐらいかな。

車で。


トロイも世界遺産なんですけど、

なんか、学校?で習った時にトロイの木馬に兵士が隠れていて、すごい作戦!!



みたいに習ったような。



しかし真実は違って、

トロイと町に10年戦争を仕掛けていて、最終的にもう撤退するので、平和交渉の為木馬をプレゼントするということで、心を開いて木馬を受け取ったところ、敵が中にいて、

町は全滅するのね。


だから実際トロイの木馬という呼び方はフェアではなく、トロイを戦略した木馬なわけ。




ウィングスくんはなんと、この町の門番をしていて、過去生でなんだけど、門を開けてしまうのね。


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ここが木馬が運ばれてきた門があった場所。




だから、戦いが終わって、心を開いたら、町が全滅して、自分は、門を開けたので、まあ自分の判断ではないだろうけど、

この町には、ものすごく複雑な気持ちがあって、今まで一度も訪ねたことがなかったんだって。




しかし、

今回の旅の流れで訪ねてみました。




こんな門だったんだね。





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そんな複雑な思いが癒されて、

愛がまた深く開かれていきますように。、



ちなみに、わたしはアマゾネス時代もあって、

女兵士なんだけど、

こちらは、イズミルという町。

しかしながらイズミルという町は、今のところ、あまりすっきり入ることができないの。



何かあるんだろうね。





ほんとトルコ縁があるね。