StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

島田家がやってきた。


1月1日からこともあろうに大雪でした。




空港に迎えに行こうともいけないぐらいの大雪だったけれど、

ようやく空港に着いて、

3、4時間ぐらい遅れて

というか空港には飛行機は着いていたけれど、

着陸できない飛行機がたくさんありすぎて降りられなかったのであった。



出かける前に空港で爆撃があったけど、

航空チケット買っちゃったからきてくれたそう。



最近トルコは大型客船もストップしたぐらい治安が悪い。

観光業で生きてる人はたくさんいるし、

美しい国土の土地なのに、

政治が悪いから、

ほんと悲しい。






うちの両親と、ウィングスくんファミリーがあうのは今回初。

結婚する前にあったことがなかったので、



f:id:starchild910:20160121054318j:plain





お義母さんもトルコ料理がんばって作ってくれました。





1週間、家族に付き添ってトルコ観光しました。


やっぱり

ブルーモスク

アヤソフィア

トプカプ宮殿

とか、



ブルーモスクも家族が帰ってから爆撃があって、

ドイツ人とペルー人観光客10人ぐらい亡くなったらしい。

ほんと悲しい。







トルコの甘いお菓子は私は好きだけど、あんまり好きではない様子。


しかし、

米とかほんと高いので(いい米は)


たべたいけど考えないようにしたりしてました。(笑)

が、

持ってきてくれたり、

冬服とかもぜんぜんなくて、

日本にいたら、なんでもムダなくらい買えますが、

トルコは、ほんとこのコート1枚で生き抜くみたいな、世界の国なので、

私もここまで、かなりペラペラなズボン2枚と、

姉に貰った古いコートで、生きてきましたが、ようやく服がてに入った、、

とほっとしました。




ちょっとたぶん日本だと考えられないような感じよね。

年末年始セールとかみんな行ってるとき?よね。たぶん。