アバディアーナには2週間いるというのがだいたいの人のワンクールなんだそうだが、
アバディアーナに現れた大天使ミカエルの青い光。
私たちもいろいろ終わらず
1ヶ月いてしまった。
そして、霊的手術を受けたらチャネリングをしてはいけない8日間。
受けてはいけない40日間。
なんだそう。あとはヨガとか運動もしてはいけない。
アバディアーナに虹がでる。
一緒のポサウダのヴィッキー(ニュージーランド人のおばあちゃん)から、ジョーンは細かい質問にも答えてくれるよ。とのことで、
細かい質問を持っていってみることに。
ひとつは、サウンドヒーリングに興味を持ってくれた、クリスタルショップ&カフェが、サウンドヒーリングイベントを開催してくれるということ
で開催していいか?
アバディアーナは完璧にスピリットでデザインされているので、ヒーリング行為はできないのです。
しかし、ジョーンはスピリットが助けてくれるよといってくれた。
普通絶対できないんだそうで、
奇跡的らしい。
アバディアーナのソウルギャザリング。
また、
ウィングスくんが自分の声がもっと遠くに届いて欲しい。
という願いも、スピリットが助けてくれるよ。
といわれ、
実際そのあと、トルコの全国紙新聞と出版社から、旅の日記の出版オファーがウィングスくんに、きたのであった。
これはなんとなく来るとは思っていたので来たなという感じ。
しかし、
質問は、実際わたしもスピリットが全部知っているとわかっているのだが、ヴィッキーがジョーンはなんでも答えてくれるよ!というのに乗せられ?質問してみたが、やっぱり、自分のスピリットに答えを聞いて瞑想しなさい。という答えで、
やっぱりなと思ったのであった。
最終週に私は目が悪いのだが、
目の向上。
とジョーンにリクエストしてみると、
君はもういいから瞑想して。
という感じで、何千人もいるのに、誰が手術受けたか誰がどれぐらいの状況かひと目でわかる様子であった。
水木金曜日は朝7時からと昼13時からカレントルームという部屋で4、5時間瞑想する。
この瞑想のエネルギーを使って、実際ジョーンの手術が行われる。
私たちもちょくちょく参加。
また、
聖なる滝があり、ちょくちょく滝に行く。
水木金曜日は、
スープが無料で振舞われる。
同じポサウダに泊まっていたイタリア人のお姉さんが、casaにきたところ自分の列の前の前の人が、盲目が治り。次の人が杖を投げられ歩ける様になり、お姉さんは癌で、家に帰りなさい。あなたの癌を受け入れなさいといわれたそう。
その後非常に平和な死に至ったそうだけど、やっぱり魔法みたいに直すというより、霊的向上やカルマをきちんとみて直すようで、やっぱり霊的向上しないと治らない様子。またはその人にあうプロセスをきちんと見る様子。
あとはやっぱりカルマとかが重いと治らなかったり、、
しかし、全体でいうと70パーセントの確率でよくなるそう。
このトプラックくんは脳の癌で2回目のアバディアーナ。確実に小さくなっているそう。
同じポサウダにも、癌からの復活者多数。