ジョーンのところへ、個人的に行きたいと思われるかたもいるのではないかと思い、情報も付け加えつつ書きます。
火曜の17時から英語やポルトガル語での説明会があります。
時間は、多分変更になることもあると思う。
しかしかなり早口の英語でかなりわかりづらい。
水曜日 木曜日 金曜日が、
ヒーリングデーです。
朝 7時ぐらいにCASAに行き、英語で自分の願い事を書きます。
3つまで簡潔に。
それをポルトガル語に通訳してもらう。
ポルトガル語の通訳の方はクリスチャンの方らしく以外にあまり、霊性はない様子で、繊細な質問は否定されたりするので強気で通訳してくれ!というか、グーグルなどで最初から自分でポルトガル語で書くのもいいかも。
私たちは、初めてアバディアーナに着いた日が金曜日で金曜日の午後奇跡的にジョーンに会え、祝福をお願いしたところ、私の場合、喉と、腰と靭帯を伸ばした膝が激痛がはしり、ここをヒーリングしてもらおうと心に決める。
火曜日の早朝早速列にならぶ、
はじめて見てもらうひとはファーストライン
2回目以降はセカンドライン。
術後経過を見てもらう人はレビジョンライン。
手術してもらう人はオペレーションライン。
私たちは先週祝福を受けてしまったのでセカンドライン。
同時に写真などでも遠隔をしてもらえるので、
トルコや日本から死に至るような方の写真を持参。
さっそく2週間後に亡くなるぐらいのレベルの方の写真を持参させていただきましたが、奇跡的に返還した!
そして、私たちには、
マッサージを受けて午後霊的手術を受けるように。との支持。
これは人によって違って、マッサージも何回も受けろという人もいるし、手術はなくて瞑想だけと言われる人もいるし、
OHANAというcasa認定のマッサージ屋でマッサージを受ける。80レアル。
このマッサージも、スピリットが降りてきて、体を調整してくれる。
そして、午後2時から
2オクロックラインといわれるラインの
オペレーションラインにならぶ。
そこで、一気に100人とか200人とかがスピリットによって手術が行われる。
これも人によって長く座っていろといわれる場合もある。
私はまやちゃんを抱きかかえての、手術室で、スピリットが来たかどうかより、まやちゃんが騒がないかに意識が集中してしまった!
全くわからず!
しかし皆スピリットが自分の体に入って来たのがわかるそう。
肉体手術を受ける人もいる。
しかしその次の瞬間!
まやちゃんが高熱で倒れ、
ウィングスくんの肝臓あたりに蕁麻疹が出たのであった。
そしてこの手術を受けたら、24時間寝てないといけません。
ポサウダ(ホテル)の人に頼んで、食事は持って来てもらう。
ポサウダにもタクシーで、帰らないといけない、
霊的にものすごいひらいている状況なので危険らしい。
まやちゃんと3人でどうやって24時間寝るの?
と思っていたが、いきなりまやちゃん高熱でスピリットの調整が凄い。
無事24時間寝れました。
24時間たったら、なるべく直射日光に当たらないようにします。
白い服着て帽子かぶります。
この三角形の部分に、写真やお願いをおいてもものすごい確率で叶うんだそうで、実際沢山写真を置いて来ましたが、
私から声をかけられなかったかたもご心配なさらず、だいぶいろいろなかたのぶんも祈ってきました!
祝福されたクリスタルが沢山売られている。
そして、
ジョーンからハーブが処方されます。
ハーブはトケイソウの葉っぱだそうであまり、ハーブ自体には効能はなく、こちらもひとりひとりスピリットのエネルギーがはいり、個人の問題に効くようになっています。
こちらを郵便局から日本やトルコへ輸送しようとしたら恐ろしく郵便事情が悪く、だいぶ時間がかかってしまった。
頼まれていたかたは、遅くなってすいません、!
次の週の火曜日の夜
白い服を着て寝る。
水に名前を書いて置いておく。
スピリットがやってきて、最終的に調整してくれ、水を飲む。
水曜日。
レビジョンラインにならぶ。
ヒーリングがうまくいってるかどうか確認。
ジョーンがひと目見てチェック。
だいたいひとり3秒ぐらい。
ハーブを飲んでいるので40日ヒーリングの影響は続く。
有精卵はたべない。
アルコールは飲まない。
性行為禁止。
だそうです。
だいたい2週間でワンクールのヒーリングは終わるが人によって何回来なさいとか3ヶ月後に来なさいとか、いろいろいわれる。
アバディアーナに住むべき人や
魂としてここで働くべき人も決まっていて声をかけられる。