StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

アウトパライソ ➊

アウトパライソは、アバディアーナから、5、6時間かかって着く、またもやクリスタル地盤の街である。



ここに来る前に3人ぐらいの人にアウトパライソ

にくるようアドバイスを受けて、これは呼ばれてるなと感じてきてみた。


波動が思いっきり高い町で、

マチュピチュと同じレイラインらしく、クリスタルの上に町が成り立っており、

滝や深い自然にかこまれ、UFO多発地帯である。

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エコロジーファームや、エコロジービルディング。

ブラジルではあまりない、オーガニックショップ。週3回開催されるオーガニックバザール。

ものすごい数のスピチュアルコミュニティがある。


セドナや、シャスタとかも、最初は、波動の高い町で、どんどん家やお店が建ったらしいんだけど、アウトパライソは、初期というかこれからそうなっていくのかなあという町でどんどんエコロジービレッジとか建っている。f:id:starchild910:20170510122234j:plain



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オーガニックバザール

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いろいろフルーツジュースが売られてます。

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しかし、アウトパライソはけっこう高い。

アメリカかここは、ぐらいポサウダ(ゲストハウス)も高く、安くても、100レアル以上、日本円5000縁ぐらいする。

私たちのような旅行者にはめっちゃ高い。

いろいろ町を巡ったあげく、こんな時ように、背負っていたテントでキャンピングライフをアウトパライソではじめることに。

日本で超ハイクオリティ、3人用テントなんと2キロのテントを持ってきました。

(わたしは元山岳部だったので、アウトドアに余念がない。)



しかしキャンピングも高く、エコノイズという、

エコロジービルドの場所でキャンピングすることにしたのだけど、1日80レアル!約3000縁ぐらい?と言われたのを2週間キャンピングするとい

うことで半額に値下げ。



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屋根も、シャワーも、可愛いエコロジーなキッチンも使えます。


野菜もオーガニックバザールで入手できるのでめっちゃくちゃ美味しいものが食べられる。

自炊です。

自然が近いとものすごい健康的になるんだなと実感。

ベジタリアンなので、

もし移動などで食事が大変な場合を予期して、常に塩とチアシード(スーパーフード)持参する。

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可愛いキッチン。

手作りですよ。


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このエコノイズがめちゃかわいくて、

キャンピングサイトの隣がめちゃかわいい、カフェが隣接されていて、つい日々入り浸ってしまう。

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隣接されてるカフェ。


この奥の緑のドアを開けると私たちのキャンピングサイトがある。

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