オリーブも売っている!
トルコに来るまでオリーブの美味しさはよくわからなかったが、トルコでは必須アイテムです。
早速購入。
ラパスはカオスと言われていたけど、
さすが、首都!都会!
で、ヴィーガンレストランがあった。
オーナーはヨーロピアンかと思いきやラパス出身の女性で、むっちゃかわいい7歳の子供を連れており、まやちゃんの学校をどうするの?とオーナーとディスカッションする。
ボリビアも自由な素晴らしい学校ができているようで、オーナーの子供さんは、その、ラパスのはずれにある自由な学校にいくらしい。
フィンランドも、10年前からアメリカに習った教育制度をやめ、週4時間で、宿題はなし。
数学の先生は、人生で何が大切かという話をする授業をするそうで、今世界最高頭の良い子供たちになっているらしい。
政府レベルでそれくらいがばっと変換してくれたりしたら良いのだが。
キャロットサンドイッチ。
私たちも、これからまやちゃんをどうするか、ほんとに考えていて、日本の幼稚園にいれたら、ほぼ登校拒否児のような感じになってしまって、
しかし、まやちゃんは日本語もトルコ語も英語も4歳の段階でけっこう話せインターナショナルコミュニケーションができるのだ。
そして、動物が好きで本当に肉や魚は食べたくないらしく、
ゲストハウスで中国人や韓国人の女の子たちが、
why?とほんとに、肉を食べない子供はほんとに理解できないようで、この全く理解されなさそうな、層とどうやったらうまくやっていけるのか、
ほんとに思案中なのだった。
そしてオーナーもホメオパシー派らしく、
ホメオパシーのお店を教えてくれた。
魅惑的メニューが沢山あります。
何気にイスタンブールでは、かなり都会のイスタンブールのカフェとかに通い詰めたりする私たちにとって、ヴィーガンカフェとかメチクチャ上がるのだった。
サルナガストリート沿いにあります。
28ボリ(500縁) で、パンやスープやレモンジュースが食べ放題です。
また、南米は、魔女の店というのがあって、
いろいろマジックグッズが売ってる。
ある種謎なものも多いが興味深い。
私たちは、無事、その後ホメオパシーや、
無くしたヨガマットも購入でき、
次はいよいよティティカカ湖にいきます。