全てが、完璧なまでの、タイミング。
今月は、最も高い自分の意思をもってうごいていると、ものすごいミラクルが起こる月なんだそう。
私たちが今住んでいます。
バモス(スペイン語でレッツゴー)という、トルコ人のコミュニティハウス。
着いたとたんダブルレインボーがでた。
マーケットでとうもろこしを食べる。
わたしとマヤちゃん。
アメリカめっちゃ高かったから、やっと安心ライフだよ。
子供の頃、
スーパーマーケットや、学校に行っても、何かベールを被っているようなものすごいつまらない世界に見えていた。
そこには、何もないような気がしていた。
今思えば、物質世界と、霊的世界が切り離されて作られた世界に違和感を感じていたのかなぁとも思う。
聖なる谷は、
去年よりさらに、発展していて、
バモスのある、カルカはほんとに村だけど、ヴィーガンカフェや、ヨガや瞑想や、ダンス、
シャーマニズムのある世界が当然のように、ある。どんどん移住者が増えているようにも思える。各国から人が集まってきている感じ。
自然の中に咲いている薔薇。
2か月ぐらい前に、バモスのオーナーのアルダからメールが来て、オーガニック、スピリチュアル、エコロジーコミュニティを作ろうと思っているという、連絡がやって来た。
アルダは、トルコ人でもはじめに、聖なる谷に住みはじめた人物で、アルダのエネルギーなよって、大くの、トルコ人移住者がではじめたのであった。
このメールをもらった時に、
天からズドンと光が降りたのがわかった。
コミュニティの中で子供を育てると良いという話は聞いたことがあったけど、なかば理想論のような気持ちもしていた。
まやちゃんも、たくさんの人と会ったり生活をしているので。どんどんオープンになってきている。
しかし、
ここから本当のミラクルが起きるのであった。
つづく。
マーケットで、とうもろこしを食べる。
まやちゃんと、私。