StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

ペルー  聖なる谷でのミラクル。

ペルー、聖なる谷に来ています。

 

 

 

ペルーに来る前の自分たちのイメージとしては、エコロジーハウスと瞑想ドームを建設して、そこをベースに活動をしていこう。

というイメージはありましたが、具体的にどうすればいいのか。

 

ということははっきりはよくわかっていませんでした。

実際、海外で土地を買ったり建設するのはそれなりの知識が必要です。

 

 

 

バモスはすごく人気のあるゲストハウスで、5年間の経営でしたが様々なボランティアスタッフ。才能のある人たちが集まるゲストハウスでした。

 

 

 

たくさんの人が訪れた中でここではもう小さいから大きなところにバモスを移すべきである。という意見が多く寄せられるようになって来ました。

 

 

 

バモスオーナーアルダは、聖なる谷を歩きました。

とある農民の人が、実は、わたしには土地があるけれど見てみる?

 

と言われて訪れた土地が 3段階の段差になっていて、

深い山と森、川のある土地でした。すぐにどこに瞑想ドームを作るか。

イメージがやって来ました。

 

そして、すぐにエコロジーハウスを作る、フランス人の人達に出会いました。

 

この土地は本当に素晴らしい !

ぜひ私たちに建設させてくれ。

 

しかし、自分たちは、デザインのプロではなく

デザイン画のプロが必要だ。と言って来ました。

 

 

実際のところ、彼の親友ソナーはこの土地とプロジェクトのことを聞いていて、デザイン画を手がけていました。デザイン画は下の You Tubeの映像にも出て来ます。

 

このYou  Tubeの脚本は Wingsくんが書いてます。

 

ソナーは、エコロジーハウスのデザインのプロですが、実際、イスタンブールヒルトンホテルの内装デザインなどを任されるほどのプロの建設デザイナーです。

 

その後、自然や神秘について、の雑誌カメラマンをしているマハメットが、アフガニスタンに取材に行こうとしていました。

7日間ラクダに乗ってでないとたどり着けないアフガニスタンの民族を取材する予定でいました。しかしフライトの前日タリバンがこの民族の土地を占拠したというニュースが入り、フライトを断念。その後、取材内容をペルー聖なる谷に切り替えました。

そうしてマハメットも、このチームで働くことになりました。

 

 

みんなすごいプロですが、ボランティアスタッフとして、働いています。

その後、聖なる谷を自転車で旅をしていた、ウルゲンとイエシムのカップルが

バモスの元々ファンでHPを見ていたところ、 HPが開かず、異常に気がつき、ウェブデザイナーであるウルゲンは、映像を手伝うことになりました。

そして、イエシムは、ソーシャルネットワークのプロでありニュースをメディアなどに送ることができます。

 

 

 

この神の導きとしか思えないようなチームが 3か月プロジェクトを立ち上げるために働いて来ました。

 

 

そして 2週間前私たちが、バモスに到着しました。

バモスアルダも私たちもなぜかこのプロジェクトに深い関わりがあるのを知っていました。

 

 (というか光が降りたり虹が出たりサインがすごかった。 )

そして 3ヶ月間、ものすごく働いてきたチームはスピリチュアリティを失いかけていました。それほど大きなプロジェクトだったからです。

 

 

 

私たちが入ったことによってチームのバランスが戻りました。

 

 

 

フラワーオブライフって完璧な聖なる幾何学模様だけど、自分の完璧な立ち位置があって、バモスのプロジェクトは、聞けば聞くほど自分たちのプランに似ており、実際自分たちもチームが必要であると考えていました。

 

 

また、こんな、すごい建設家のチームは自分だったら集められないなと思い、これはやはりアルダの人間関係の広さであったり深さであったり彼の才能であって、

瞑想ドームも自分がイメージしていたようなドームで、デザイナーのソナーは、

自分達が好きなように家をデザインしてくれるそう。

ヒルトンのデザイナーなのに!   !しかもボランティアスタッフ!    !

 

 

 

そして、自分達がこのバモスのプロジェクトに参加することにより、 2年後には永住権が取れるらしい。

日本もトルコでも取れないのに、、。

 

 

で、このコミュニティ内に私たちの家を建設することになりそう。

しかもエコロジーハウスなので、建設費も安く、自分達のいまある貯金ですでに建設ができる状況 。

ここにきた当初、まさか、すぐに家や土地の建設が決まる流れになるとも思わなかったけど、完璧な流れすぎて怖いというかすごすごい。

 

 

 

そして、泊まりに来たければ同じ土地内にバモスの旅行者用の家もあるので泊まれるしレトリートなども開催できるし、ヨガとか瞑想とかヒーリングとか音楽とかなんでもできそう。

 

 

 バモスのプロジェクトでは今みんなボランティアで働いていますが資金がまだ足りていません。昨日からクロウドファンディングでの資金を募集し始めています。

もしよろしければ、募金などをよろしくお願いします。

クレジットカードなどで1ドルからでもできます。

また下記に出ている例えば20ドルパックなどがあり、パックの場合は特典がつくようです。英語ですが特典を見て見てね。

 BACK  ITボタンを押して、Donation Amountに募金できる金額を書きます。

(または特典付きのパックを選びます。)

そして、クレジットカードの名前とナンバーを記入して(MMは月 

/ YYは年、CVCは裏に書かれている記号です。

募金したのが自分であることが知られたくない場合はAnonymousを押します。

SUBMIT PAYMENTを押すと募金に参加していただけます。

 そしてもしよければ 1ドルでも募金していただければこのプロジェクトが多くの人に注目されているということになるので、クロウドファンディングのページが注目して、前に出してくれて世界的に注目が集まるのでもしよろしければよろしくお願いします。

 

 

また来年になると、エコロジーハウスの建設ボランティアスタッフの募集も出ると思います。

www.indiegogo.com

 

Getting Grounded in Sacred Valley! | Indiegogo



昔、古代文明は、地球を母と信頼し、信じる時代がありました。その時代は、全てのものが、神から授かるということを知っていました。



しかし、その後、地球は、闇の時代を迎えます。

この闇の時代、水や空気、土、は汚染されはじめ、人々は、戦いを繰り広げはじめていきます。



その後、数億年もののち、人々はまた、目覚めはじめ何かを思い出し始める時代に突入します。



その人々は、古代の、自分の記憶の中に残る、この黄金時代とも呼べる記憶を懐かしく思うようになってきます。



この記憶の中で、懐かしく感じる。

という、感覚は、今世界中で広がっています。



そして、この感覚のある人々は、集まり輪になって、手と手をつなぎ合わせるような時代が今、来つつあります。



もういちど、私たちは、この記憶の中にあるような、生活、生き方をするべきなのではないか、という感覚。



そして人々は、もういちど創造しようと考えました。

愛が中心にあって、生きながら、シェアし、そして、ヒーリング、創造、生み出し、そういう、スペース、コミュニティを。



この変容の活動は、まだ、眠りの中にいる人も、何かを感じると思います。


そしてまた徐々に人々が目覚めててくるのを助けてくれると思います。



私たちが作りたいと思うコミュニティは、この中のひとつの動きのものからはじまっています。



(ビデオで、その、全貌を見ることができます。)



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聖なる谷  ペルーのハートコミュニティセンターは、

4400平方メートルの高いエネルギーの場所にあります。私たちは、この場所に、コミュニティとスペースを作ることを決めました。

私たちは、この夢をクロウドファンディングに、置きました。



クロウドファンディングというのは、誰かが目的があって、世界中の人々がサポートしようというふうに、考え、例えば1ドルでも25億人が、信じて寄付をすると莫大な金額になるという、みんなで、夢をサポートをしようというシステムです。わたしたちは、この夢をひとつの大きな家族として、創造することをあなたに呼びかけています。



(このプロジェクトは、Arda Kurtoğluさんとそのチーム、私たちは、最終段階で、チームに加わりました。私たちも25000ドルの寄付をしていて、エコロジーハウスを最終的に、創造しようとしています。)


 

 

 

 

ありがとうございます。