StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

ペルーで学校に行こう。

 ペルー聖なる谷にきて、早1ヶ月。


この1ヶ月自分が何をしていたかというと、ほぼスペイン語の勉強をしていました。
でもまだ全然しゃべれない。


英語は、どうやって喋れるようになったのか?
まったくもって謎な私。なんだけど、外国語喋れる人は、やっぱり言葉に対してセンスがあるんだと思うんだけど、
私の場合あんまりそのへん器用ではないので、
とにかく淡々と努力する感じです。



そんなさなか、わたしが最も気になっていたというか、やらなければと思っていたことは、まやちゃんの、学校。


ペルーでは、小学校は、日本と同じで、6歳の3月からなのですが、私立だと、いろいろらしい。



まやちゃんは、5歳なので、つまりは、幼稚園にいくことになったのだけど、聖なる谷では、外国移住者が多いので、インターナショナルスクールもいろいろである。

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その中でも、
スペイン語バッチリ喋れないと入れないというかついていけない学校もあるし、まあ、喋れなくても、英語でやってける学校もある。


まやちゃん、日本語と、トルコ語はけっこうペラペラで、英語は、日常会話はわかるぐらいなレベルなんだけど、その中でも、カトリーナ先生というチリの先生が開いた、学校は、イタリア人、ドイツ人、アメリカ人、オーストラリア人、トルコ人。さまざまな子供が集まる、モンテソーリを基本とした学校で、スペイン語喋れない子供も、だいたい3ヶ月ぐらいいると、スペイン語しゃべれるようになるらしい。トルコ人の子供もいるので、トルコ語、英語であれば、まやちゃんコミュニケーション可能ということで、入園決定!
したのであった。



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しかし、私たちが住む、カルカという、トルコ人コミニティから、学校は1時間ほどかかり、かなり、トルコ人コミニティ、バモスは楽しく、例えば、トルコ人は、世界一ファミリー感が強い国といわれていて、みんながまやちゃんを自分の子供のように可愛がるので、わたしも親としてほっといてていいし、かなり、オープンな人格になるので、楽しく生活していたんだけど、学校の近くの一軒家に引っ越しすることを決めたのであった。



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バモスでの朝食。
トルコ人にとって朝食は、大切なもので、朝食パーティらしきものがしょっちゅうある。




しかしながら、一軒家借りるのも、地元の人に聞き込みしないと借りられないので、
スペイン語がいまいちできない私たちにとっては、非常に難しいのである。

5月に行ったアメリカシャスタ山でであった、人が、ピサック、聖なる谷に友人がいるよ。と言って紹介してくれて、なんとその人が借家を持っているらしく、しかも、幼稚園から、10分!の場所で学校見学に行ったその日の午後にこの友人と連絡が取れ、引っ越しが決まった!のであった。

しかも、そのアメリカ人の友人もヒーラーで家のエネルギーもめちゃくちゃ良い。
!!



決まったのは、満月の日であった。



(前ブログで書いた、バモスプロジェクトは、来年からで、家建設も来年から。

バモス、リーダーアルダが、トルコに帰国して、プロジェクトの紹介をしにいったんだけど、その間自分達が、運営をしていたんだけど、本当に、ほとんどボランティアで、運営されているので、経費が、全然ないので、寄付まだまだ募集しています。)


幼稚園では、終了時間にみんなで、オームマントラ瞑想があったり、静かにして、細い道を集中して歩く練習があってみたり、
しかしながら、ほぼ自由時間でずっと遊んでるんだけど、ほぼみんな、ベジタリアンとか、ヴィーガンの子供だったりして、
日本では、まやちゃん、みんなが、肉を食べないという意味をわかってくれない。とよく言っていたので、ほんとよかったなという感じ。
子供が何ヶ国語も喋れるのはここでは当たり前で、子供の能力をよく理解している様子で話しも早い。


まやちゃん、今幼稚園はじまって、3日目なんだけど、その後どう展開していくのかなどまた、報告できればなと思います。


しかし、3日目にして、自分で、行けるようになりここは日本の幼稚園経験があるので、子供や先生慣れしてるのかな。
と思った部分であった。