StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

まやちゃんの今日の格言。

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まやちゃんが今日、むくっと朝起きて、

私たちは、お金は永遠に出てくるから困らないけどでも仕事はやめては、だめだよね。

そうすると人が助けられなくなるじゃない。

 

 

 

と言って、

あまりに深く真実すぎる!

のでちょっと書いておこうかな。

 

 

ほんと、あっそうか、私たちはすでに豊かなのか!でも怠惰にならずにやることはあるんだな!とかなんかはっとするような!!

 

 

 

豊かさっていうのは、豊かさの源や受け取っていく意識があれば必ずいただけるもので、金銭というものには、限定されないけれど、すべての人間は、自分がやりたいことはすべてやれる力と豊かさを持っている。

ないという方は来ないという深い思い込みがあるか、もらえる価値が自分にはないと思い込んでいるか、、

 

 

 

例えばストリートチルドレンでも、実際彼らが良い大学に行こうとか、こういうふうにしたいというイマジネーションが傷ついていなければ、実際やりたいことはできて、ただ環境や状況からできるわけがないということを自分に刷り込んでしまうのだ。

その刷り込みによって、できなくなってしまう。

トルコには沢山ストリートチルドレンもいるんだけど、自分達も、スタート地点の貧しさレベル(金銭的な)はそんなに彼らとかわらなくて、意識の使い方で豊かさがくるんじゃないかなといつも思う。

 

 

実際wingsくん幼少期はかなりお金がなかったらしく、子供の頃から道に座って、水やお母さんの作ったお菓子を売ってなんとか生き延びていたらしい。

しかし彼にはそういう傷やトラウマがないので、普通に豊かさを受け入れていけるのである。

 

 

 

 

また、結局は、人間、自分の本質に戻ると奉仕をしてしまう。という原理がある。

奉仕というと人のためみたいな感じがするけれど、結局のところ自分センターで生きていると奉仕をしてしまうという流れができる。

 

例えば自分が大好きで容姿に恵まれていて、自己陶酔や表現をするモデルみたいな仕事をしたとして、

そのことで、どうやったら自分を好きになれるかを結局人々に、インスパイアしたりする奉仕ができたり。

 

お金のために働かなければ、ということは、実際のところは、本末転倒というか、、

 

 

24時間自分センターであれば、結局すごく楽しいし、楽しいのに奉仕もできていて、豊かさもフローしてくるという流れができますよね。

 

 

 

でも、自分センターになったところで、どうやって現実化させるの?

奉仕に結びつかせるの?豊かさはそれで手に入るの?という恐らく細かな疑問点もあるとは思うんですが、また後々に書きます。

 

 

 

 

 

 

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一応私なりの解釈も書いては、みましたが、

まやちゃんの格言ひとことだけでもいいのかも。