StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

コロナワクチンが目の前にやってきて、怖がる?わたし。

こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。

私はこんなコロナ化なのにも関わらず、

インターネットでヒーリングセッションなどを相変わらず続けていまして、

いいのか悪いのか、このコロナでトルコリラがまた経済崩壊してしまったので、日本円が非常に強くなり、

こんなにマイペースに仕事をしているのに充分な豊かさがあって、ありがたいです。

しかし、

トルコの政治状況はびっくりするほど、悪化しています。

どういう風に悪化しているか書いてもあまり興味がないかもしれないので、

日本の皆さんに良さそうな情報だけかきます。

 

 

 

 

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地球は、人間が大変でも、いつも、愛ですね。

しかし、その愛に人類は気がつくのかな。

 

 

 

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まやちゃんのお友達の誕生日パーティーです。

こんなパーティーも本当久しぶりで、

ワクチンとか、コロナとか同じレベルの理解者じゃないともはや集まれなかったりするかも。

 

 

 

 

 

 

「最近近所のママ友が、コロナワクチン打ってきたー。」

と言っていて、えっ打たないでしょ。普通に考えても。

と私は思いましたが、

どうやら私の考え方は、

巷では普通の考え方ではないらしいことにようやく最近気がつきました。

 

 

 

 

 

最近、アメリカ、カナダ、ヨーロッパの方々、お医者さんや、弁護士の方々が今コロナについての疑問。つまりは、なぜ国民が、

ロックダウンやマスクを強制されなければいけないのか。ワクチンを強制されなければいけないのか、

WHOについての疑問について

(日本は、WHOの支持でいろいろ決まってると思うですが、そもそも彼らの指示に対しての疑問のデモと抗議と裁判)

 

 

大きな裁判が起きています。

また、デモなど。これを見ると、やっぱり人類平等だけれど、白人社会の人はやっぱりカルマも多いが、その分、深く物事を理解している人が多いんだなと、

なんかやっぱりすごいなと思う。

 

デンマークは国で、ワクチンに対して疑問が多いので、辞める。発表されていたので、すごいなーさすがだなー。と思いました。

 

 

 

トルコはデモとかしたら最近は本気で殺されるので、国民もなかなか大きな行動に出れないけれど、どんどん毒が炙り出されています。

https://www.dlapiper.com/en/us/insights/publications/2020/05/preparing-for-global-class-actions-arising-from-covid-19/

 

 

 

 

 

日本は怖いぐらい変わってない。

とか聞きましたが、本当にそんな感じなんでしょうか?

 

 

 

 

 

トルコの、ウイルスの医者が最近、

『ワクチンは普通に考えてもあと9年は証明できず、

20分密室にいて、元々の疾患があるかたにしか発症しないと発表しました。

自分がネズミのように実験動物になるのと一緒です。

ワクチンはもしあなたが賢い人間だったら、打とうとしないでしょう。

 

また、集団免疫を作る目的で、注射をしても、新しい変異種には効きません。

わたしが、ビタミンDをっとって、免疫を上げてください。と発表したら、

ただちに政治と繋がっている医者が、ビタミンDは危険です。取らないでください。

と発表し、国民は、混乱しました。私は子供医者でも内科医でもなく、ウイルスに特化した医者です。』

 

との発表。

素晴らしい。

 

 

また最高裁判所の裁判官が国民の許可なくロックダウンやワクチンを強要しないようにという裁判をはじめてくれました。

ほんとにトルコはこういう真実の行動ひとつで、職業免許が剥奪されたり、危険な状況にさらされる可能性のあるところなので、こういう1人の方の勇気が、ありがたいです。

https://youtu.be/BtFvpZOlahk

 

 

 

しかしこういう真実の必死の行動が、人に伝わらず、正しい判断が出来ない人が非常に多いらしい。

ということが、

私はそれが、とても悲しいところだなと思います。

 

 

 

ということは、ただできる限りの多くの人数にできる限りワクチンを打ちたい理由が"何か"が、

あるだけで、

本当に人類のためになるのかは全くわかりません。

 

 

 

実際ヨーロッパやトルコでも摂取後後遺症で亡くなった方は沢山いて大体が脳の血管異常なんだそう。

しかし、日本もコロナワクチン後、脳の血液の問題で亡くなっているのに、

コロナワクチンとの因果関係なし。

とされて、もちろん国が保証すると建前は言ってるけど、

全く保証はされない。なかなかトリッキーだなと思う。

https://youtu.be/bPvj5knwhn4

 

 

 

 

 

実際テレビのニュースでも、どこが良くなったかではなく、悪くなったか、という煽りで国民を不安がらせて、

上の言ってることは正しいはずだ、と信じるタイプだったら、何も考えずに打ちに行くんだろうなと思う。

 

 

 

 

えっ、

ニュースの言ってることほとんどウソでしょ。

といったら、

「そんなことわからないじゃない?正しいかもしれないじゃない?」

とお友達と会話をしましたが、

いや明らかに嘘だよ。って私ははっきり思うけど、

『わからない』

という人口の多さに私は今びっくり改めてしているところです。

 

 

 

 

私は実際、もっと大きなことがワクチンで行われていると思うし、

今はナノテクノロジーとかあるから、

もし中に何か入っていて、ボタンひとつで人類をコントロールすることだって可能なのだとかも深読みして思ったりするぐらいなんですが、

 

 

ビルゲイツだって公の場所で人口が多すぎるので、ワクチンで人口を削減します。

と普通に言ってるし。

 

 

まあこういう深い、話はおいといて、

普通に考えてもおかしいなと思う。

 

 

 

 

実際昨日よく行くビーガンショプのオーナーが、女性問題について記事をTwitterでだしたら、

フェミニストのグループからものすごい攻撃をうけたそう。

彼は女性差別に対して親身に発言しただけなのに、

国民同士が罠にはまって、

己れの味方を殺してしまう現象があって非常に悲しいなと思います。

 

 

日本のYouTubeとかもこの方は正しいことを言っているな。

という人が意外とすごく批判をあびたりして、

自分の味方を自分たちでわざわざ殺しに行ってるようなものだと思う。

 

 

しかし、ながら、ヨーロッパと、カナダ、アメリカのデモは非常に大きいみたいだし、

私の知ってる日本人はだいたい真実を見ているタイプが多いから、本当に大きなものに支配されるのを許してはいけないなと思う。

 

 

 

わたしも神の良い采配を信じているところです。

 

 

 

 

しかしながら、ワクワクするような楽しいプロジェクトも、私達は今始めています。

それはいずれまた後で。

 

ではまたお会いしましょう。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2週間ほど旅に出ています。❷

トルコの民族舞踊です。

https://www.instagram.com/tv/CNiOSxsFRzs/?igshid=7lo8os34jecz

 

 

 

トルコにきてみて、日本と1番違うなと思ったのは、

トライバル的感覚がまだ、人々の中に残っていて、

突然みんなが心が開いて、ワンネス的な感覚に陥る瞬間があり、非常にボーダーレスというか、親しみやすい感じがすることです。

 

 

 

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4月だというのに大雪が降りました。

ネムルト山に行きたいというのも、ひとつの私達の目的でしたが、なんと、大雪に見舞われました。

異常気象というけれど、もう地球の気候バランスは変わっているのでしょう。

 

 

イズミルも、春は雨はほとんど降らないのによく降ります。

 

 

 

トルコの Tunceli という県の県庁知事の方がまたひとり非常に突き抜けた方がいて、Fatih Mehmet Maçoğlu さんという知事ですが。

コロナは外部的要因はあるかもしれないけど、ほとんどが、人間が今までしてきたことを自然界が返しているだけだ。

と言って、完全オーガニックな有機農業を支持し、

ドイツにも輸出。

また、県民の給料をトルコの普通にもらえる給料の3倍にする。(つまりや、政府や、上の人が取り上げるシステムを完全に壊した。)

方が出てきて、しかもAKP(日本でいったら自民党)とかではなく、完全に個人で、市民の信用を受けて出てきた人がいて、私は本当に自分が良くなれば良いという考え方ではなく、全く無な感覚で、やるべきことをやるという姿勢にものすごく感動したし、

自然界のしっぺ返しだよ。というのは私も全くその通りだよ。と思いました。

 

 

しかし、AKPのエルドワン大統領は、彼が、AKPが、所有している土地を農民に無料で貸して欲しいと言ったことが、土地を奪おうとしているとかなんとかで、裁判になりましたが、あまりにも、無慈悲な気持ちでやっていたので、何も引っ掛けられず、無罪になりましたが、、

 

本当に政治は国民のためにやってるわけではなく、いかに、自分達にとっていいかといのが、これだけではもちろんなく、バンバン明るみに出ているところなんですが、、、。

 

 

 

 

 

 

旅の間、

ドイツのファミリーに会いました。

彼らは、8ヶ月トルコをキャンピングカーで、旅していました。

11歳のお兄ちゃんは、11歳なのにすでに英語ペラペラで、すごいね!

と言ったら、赤ちゃん時代から家族旅行が好きだったので、初めはシャイだったけど、突然開いて喋れるようになったのよ!といってました。

 

ドイツは、モンテソーリの学校があり、

けっこう親がこういうガバッと旅行しても、

問題なく、在籍できるらしい。

 

 

実際まやちゃんのレンキオーマンという学校も

モンテソーリではないが、2週間ぐらい休むことは、なんともない。というか、親が責任を持って休むといって、旅行中も責任持って勉強をやらせるとかは言うんですが、、

。簡単にガバッと休めます。

 

 

 

これも、日本だったらなかなかできないなと思うんだけど。


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大雪です。

 

 

 

 

 

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その後ネムルト山の麓で、また面白いことがありました。

ピデという、トルコのチーズピザを食べていると、

テレビ局の人がやってきて、

その人達は、どうやらヒーリングとかそういうシャーマニズムに非常に興味があり、

トルコ人イスラム教がある為非常に人がスピリチュアルなことに対し閉鎖的なので、何かそういうインタビュー番組みたいなものを作りたい。

とかいう話になり、wingsくんに出演依頼がきました。

なんか不思議なタイミングだなあと思いました。

 

 

 

 


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カッパドキアに着きました。

 

 

 


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カッパドキアキリスト教の寺院です。

 

 


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第7チャクラを開くデザインの寺院です。

 

 


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アバノスという隣町は、陶芸の町なので、陶芸をするまやちゃん。

 


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トルココーヒーです。

 

 



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https://www.instagram.com/p/CNsNiulF0I6/?igshid=prx5pds6ytv7

カッパドキアを歩きます。

けっこう外国人観光客の方々がいて、びっくりしました。

みんな自由人だね。

意識のフォーカスの持ち方で私達は常に自由でいられますね。

 

 

 

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2週間ほど旅にでています。❶

今日は、突然まやちゃんが、面白いことを言ったので日記を書きたくなりました。

 

"人はものすごく最高潮に。喜ぶと死ぬんだよ。"

と言いました。

確かに亡くなる瞬間、絶好調の、喜びのバイブレーションに包まれるんだろうな。

とその瞬間感じました。

 

 

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トルコは、ロックダウンがまた来週から来るんですが、世界的なレベルで、国民にゲームをかけてくる感じがすごいなぁと思うんですけど、、

 

あんまりそこに乗らないで、

私達は、国内旅行をしています。

 

 

 

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トルコの塩湖です。

 

 

アメリカが、バイデン大統領になってしまったので、今までなんとか、ロシアと、アメリカが戦いにならないで済んでいたのが、ウクライナとの関係性のからみから、深刻な、戦争への道が始まりつつあり、トルコはロシアにつくのか、アメリカにつくのか。ということが迫られています。

 

でも一応いろいろなことが、いい方向になる方向性を私自身も祈っています。

 

 

 

トルコは、中国が、5ヶ月で、コロナを止められたので、この感染者ナンバーは、偽造である。

と政府のテレビで言っていましたが。

また違う勢力などもあるので、すぐ揉み消されたり、、

 

 

日本はどんな感じなんでしょうか。

 


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シャンウルファという町が一応、コロナ感染者が、いまだ少ないということで、シャンウルファにやってきました。そうなると、土日が出かけられたり、

レストランに行けたりします。

 

 

シャンウルファはシリア国境に近い町ですが、

かなりオリエンタルで、ニビルから地球におりてきて、女神イナンナが降りたのもこの土地からとされたり、ノアの箱舟で、人類が一度リセットされてまた、はじまったのもここと言われていて、

かなり歴史的に深い町です。

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ニビル人。


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聖なる泉。

ハートを開く緑色の色で素晴らしく美しい。


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預言者アブラビムの産まれたとされる洞窟。

 

 

 

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シャンウルファ周辺は、かなり豊穣の土地なので、いろいろな農作物が取れます。

チーズが入った甘いお菓子クネフェは、

私もお気に入りのスイーツ。

シャンウルファが、名産です。

 


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アマゾネスプリンセスの壁画。

 

 

今回シャンウルファタイル博物館に行って初めて発見したんだけど、

アマゾネスは、

戦士の神アレスと、調和の神ハーモニアの子供達で、イズミルの街を作ったのだそう。

私は、過去生の記憶上

アマゾネスだったこともあるのだけど、

イズミルに住んでいる自分にすごくびっくりしたし、また、アルテミスが守護神なので、こちらもメイン神殿がイズミルなので、この必然性にものすごく驚きました。

 

 

やっぱり人は、自分の魂の歴史に沿っていきているんだなぁ。としみじみしました。

 

 

実際なぜイズミルに住んでいるのかといえば、

普通に親が考える。

子供の学校の為。に流れ着いた町だった

だけだったのですが、、。

 

 




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今回は、旅の間全ていいホテルに泊まってみました。いいホテルって、めちゃくちゃ癒されるなと思いました。

地球的には、人間はもう嫌な仕事をする必要はないし、魂の求める仕事のみで良いなと思うし、

お金も必要だったら、得ていいし。

と思うので、私達的には、やりたい仕事のみやって、お金は欲しいだけは、絶対手に入れて生きるというラインにコミットしているので、

本当に生活はそんな感じなんですが、

ここは話が深くなるので、いつかできたら話したいなとは思いますが、、

とにかく時代としては自分のやりたいことだけやったほうがいいと思います。  

 

 

 

 

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まやちゃんと、ローズパック?

をしている。

女の子?の楽しみ。

とか言っている。

 

 

まやちゃんは、

私と見ていて大きく違うと思うのは、

非常なコミュニケーション能力の高さだなと思います。

本人曰く、自分に絶対的な自信があり、

私が、誘ったら、きっとそれにポジティブに人は答えてくる自信があるらしい。

それは、確かにすごい真実かもしれない。

 

 

 

 

 

シャンウルファでまやちゃんは、なんとシリア難民の子供と友情を結び。

シャンウルファ滞在中、日々遊びました。

そのおかげで、シリア難民の方の実情を私達も知りました。

子供達は、毎日物乞いをして生きること。

また、子供を売るマフィアの人がいて、いつ売り飛ばされるかわからず、毎日怯えて暮らしていること。

 

まやちゃんが仲良くなったのは、ウシュラちゃんという、8歳の女の子で、彼女は、まやちゃんと友達でいられることに深く感謝しており、

非常に頭の良い子供でした。

お父さんが殺されてしまって3歳の時に難民として、トルコに逃げてきたらしい。

 

 

こんな状況でも感謝し続けられる姿勢が全て彼女の幸運の道を切り開き続けているのがわかりました。

 

 

 

私達もコンタクトをし続けていくことを彼女と約束しました。

 

 

 

続く。

 


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あけましておめでとうございます。2021年。

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無事に開けました。!

 

2021年。

最近ずっとブログも書いてなかったし、SNSもやってなかったので、久しぶりに、コンピューターを開きました。

 

 

2020年は、コロナ渦もあったり、イズミルイズミル震災などもあったりして、度重なる、震災に遭って家を無くした方もいたし、コロナでは、近いところで亡くなった方もけっこういたりしました。

(まあ、ご年配だった方だったり、元々ちょっと病気があったりとかの方とかですが、)

 

 

度重なるロックダウンと、子供は1時から4時までしか、外には出ていけなかったり、レストラン系は全部閉まっていたりするので、なかなかのおうちライフがすでに1年ぐらい、続いていることになります。

 

 

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けっこうトルコは、貧富の差がかなり激しい国なので、元々貯金とかがあまりなかった層の方たちは、けっこう追い込まれた状況になってるようです。

給付金みたいなものも日本のようになく、突然仕事しちゃダメと言われてしまうので、本当に大変だと思い、私も悲しくなります。

 

 

 

 

 

しかしながらどんどん政府のブラックビジネスも明るみになって、公のテレビでは、ほとんど真実が流れないことがわかったので、皆んな違うところから情報収集しはじめるようになって、

意識がどんどん上がってきているなあ、というのを感じているところです。

 

 

 

 

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まやちゃんと友達のあいちゃ。

オリーブの実で顔をペイントしている。

 

 

そんなこんなで、私たちもヒーリングセッションの95%は、遠隔ヒーリングやzoomや Skype、メールセッションをやり続け、

家では、学校に今まやちゃんは、通えないので、

zoomでの勉強を続ける日々が、本当に去年の3月から続いています。

 

 

 

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wingsくんは、

この、stayhome期間、すごくオールドマヤ(イーストでも天然酵母でもない古い時代のパンの発酵方法を習得して、日々美味しいパンを焼いてくれるようになりました。

 


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ニューイヤーに作ってくれた、

上がwingsくんの veganチョコレートケーキ

下はまやちゃん作、veganクッキー。

 

 

 

私は元々1人が好きなタイプで、それではいけないと自分に言い聞かせて社交的方面に無理やり頑張るタイプだったので、stay home状況は、私にとってはかなり、マイワールド展開な、ありがたい時間でした。

 

 

しかも、2020年は、かなり、"私は誰ですか?"

という問いが永遠ときている年だったので、かなり細かいところを自分と向き合ったりもして、

なかなか良い時間でした。

 

 

 

いろいろあったけど、

感じたことのひとつとして、

私がちょっと落ち込んだり悩んだりすると、

wingsくんにしてもまやちゃんにしても、

私がどんなに素晴らしい人間かを滔々と言ったりしてくれる人格で、これは、神にこのひきよせを私も感謝してるんですけど、

 

 

やっぱり、日本社会は、集団から、違う考えを持ってるというのは、異端児で、自分を曲げても、集団に合わせるような文化があったので、私も私に疑問を持ってだ部分があったんだと思うんだけど、

やっぱり自分は自分でいいんだなあ。

と改めて受け入れられたりとか。

 

 

 

 

毎日毎日日常的な事を過ごす中で、

私達はいかに一人一人違って"特別な存在"

であり、しかし、同時に私達は、"普通"の普遍的な存在であるというような、

感覚の体験を幾度となくしました。

 

 

 

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また、私も想像力もいろいろ爆発的になってきて、

料理とか

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マーラー(108個の球を数えて瞑想する道具)

を個人のエネルギーに合わせて作るというのを宣伝もしてないのにどんどん注文が来て作ったり。

 

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しかし、自分で思うのは、veganとか、オーガニッククッキングとか、絵を書いたり、庭を作ったり、創作とか、インターナショナルコミュニケーションとか、大好きなんだけど、いまいち自分は、プロとかになれる才能はないなぁ、と思うんだけど、

まあ、それが私なんだな。

という、

つまり、"私は誰ですか?"

という輪郭をもっと受け入れられたり、

 

 

 

でもようやく、

2021年私は誰ですか?

という練習が終わって、

外に出る時期になったので、私もブログを今日は書いてます。

 

 

 

 

 

 

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いやに友達を作るのが上手いまやちゃん。

これからは、外に出て、必要な人と繋がることはすごく大切な時代ですよね。

 

 

 

 

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最近トルコや欧州では、グレートリセット

つまり金銭リセットのニュースが出てくるようになってきました。

昨日母と父と電話で話したら日本ではそういうニュースはでていないとのこと。

でも世界中でなるんじゃないかなと思う。

 

 

そんなこんなで私も金銭に頼る意識でなくもっと、地球に繋がる意識にシフトしようと強く思いました。

トルコでも、コミュニティや、森で暮らす人、

なるべく自然に優しく、また、パーマカルチャー、

永続的なサイクル的な生き物や自然と調和した生き方を選ぼうとする人も増え。

私達ももっと森のほうへ、チャンスさえあれば、移動したいと計画中ではあります。

 

 

 

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自然農法で作ってみた。

野菜です。

 

 

 

また、まやちゃんを見ていると、この子、中学ぐらいまでは行くだろうけれど、高校とか行くんだろうか?みたいに思うこともよくあったりして、

元々わたしも、仕事は自分でやってるし、お金はどうとでも生み出せると思っているタイプなんだけど、wingsくんファミリーも元々実業家ファミリーなので、なんでも、自分達で考えるタイプだから、

なんかこうゆう、時代はどんどん学歴ではなく、自分で産み出すことが勝負の時代になるんだろうなぁ、というのを感じている。

 

 

 

 

 

ついに、まやちゃんの学校では、今季から瞑想クラスも入ってきて、時代は、なんかどんどん変わってきているな!

と感じているところです。

 

 

 

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読んでくださり、ありがとうございます。

 

とにかく皆様にとっても素晴らしい飛躍の年になりますように!

 

 

お祈りしています。

 

 

 

 

アテナ神殿へ、女神20人と、120キロ歩く。

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一週間ほどすごく、強い旅をしてきました。

 

 

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トルコは、地球上でも非常にフェミニンな土地で、オリーブの木がそこらじゅうにあります。

(オリーブはフェミニンのシンボルだから)

今地球はフェミニンなエネルギーになりつつありますが、(つまりは、ヒエラルキーシステムが崩壊してもっと、イコールな横の時代へ突入していますが、)

 

 

 

トルコ政府は、今非常に、税金が高くなったり、インフレ状況がどんどん見えるようになったり、

国民に、lDを作るよう言っていて、コントロールを強化したりして、男性の悪い部分のエネルギーが爆発中だったりしています。

まあ、世界中で、最後の悪あがき的な部分はけっこう出てるような感じがしますよね。

 

オリーブの木の霊的な意味をおそらく政府は知らないと思うんだけど、できるだけ、トルコ政府は、切り倒していきたい方針らしい。!

そう無意識に思うこともなんかすごいなと思う。

 

 

 

 

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アレクサンドリア。非常に美しい場所です。

 

 

 

 

そんなさなか、9月は、私もwingsくんも誕生日月なので、毎日がお誕生日?

みたいなウキウキした雰囲気で過ごしていたんですが、wingsくんの誕生日の日に、ゆうか。どうやら、25年来の友達のシャイランという人がいるんだけど、アテナ神殿にグループを連れて歩きに行くらしい。

これは、どうやら、女性のデモではなく、女性だって自由に歩けるんだというようなことでやるらしいんだけど、これは、絶対ゆうか行ったほうがいいよ。グループを助けてきたほうがいいよ。

(トルコは日本よりずっと女性弾圧があるので、もちろんフェミニンな土地だから逆に弾圧を経験するんですが、)

 

 

 

とか突然言い始めました。

 

実はその前日に私は女性達が踊りながら練り歩いて土地や自分のエネルギーを花開かせるような夢をみていたのです。

私は彼がそう言ってきたことにびっくりしました。

 

 

 

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心理カウンセラーのファトシ。

 

 

 

そんなこんなで、wingsくんの誕生日の日に私のトレッキング準備にお金を使い。

私は決まった2日後から1週間ほど巡礼の旅にでました。

 

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インド在住のオキデ。

けっこうみんな面白いメンバーです。

 

 

 

 

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グループは、3次元的な、どういう道を歩くとか、

何を食べるとかは、わかっても、シャーマニックなことがわかるメンバーがいなかったため、

わたしは、一目散に?グループの霊的な役割みたいな感じで登場することが決まりました。

 

 

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アテナ神殿です。

(リーダーのシャイランちゃん。

一番右。)

みんなアテナの力強さを受け取ってます。

 

 

 

 

ひとつ私がこの旅でやりたかったことは、

私は正直日本語でもコミュニケーションは得意ではないので、英語とトルコ語でどこまでやれるのか、全然わからないという不安要素があったんですが、

めちゃくちゃコミュニケーションの点では楽しくできて、ここは、本当自分なりに受け取れたなという点でした。

 

 

 

 

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エーゲ海の美しさは非常に深いものです。

 

 

 

もうひとつの私の役割としては、霊的なもののグループのサポートでしたが、

これはもう本当に毎日すごかったです。

 

 

 

wingsくんが出かける前に、

男性性によって、女性を傷つけてしまったという許しを請う、パンを焼いてくれたので、それをグループにシェアしました。

そしたら、5日後あたりに、男性は女性から生まれたもので、男性の苦しみを母として受け入れてあげられなかったことに対して許しを請うようなエネルギーが全体に降りてきたり。

 

 


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シャーマニックセレモニーを計3回ぐらいはやらさせてもらったけれどかなりみんないろいろ受け取ってそれぞれのテーマが理解できたようです。

本当に強く素晴らしいセレモニーだった。

とみんな言ってくれていました。

そこは本当に私も嬉しく思いました。

 

 

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アースちゃんと。

なかなか、シャーマックパワーの強い、若いエースです。

 

 

 

 

 

アテナ神殿は、力強く、美しい。

アテナって実は私は全くコミュニケーションしたことない女神だったけど、やる時はやる強さとか、勇気とかめちゃくちゃ受け取れました。

 

 

 

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そしてなんといっても毎日キャンプして相当歩いてますから。

フィジカルな体力面でもかなり鍛えられました。

(写真は、私の足ではありませんが、靴ずれできたメンバー続出)

しかし、みんな歩ききれてすごかった。

 

 

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赤ちゃんずれて参加のウシュンスちゃんとウシュク。

 

 

 

 

いやーわたしもまやちゃん背負ったりして歩いた経験あるけど、本当に想像よりキツいのよ。

 

 

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そして途中で、感情がうわーっと吹き出す女子達もいて、それも良かった。

 

 

どんどん個人レベルでも、

解放されていく感じがわかりました。

 

 

 

 

私はシャーマニックドラムを叩いて、みんな歌ったり踊ったり、たまには、感情を解放したりしながらとにかく歩きます。

 

 

 

 

 

 

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今無事にイズミルの家に着きましたが、

改めて、私自身も自分の持つパワーを再確認できたし、苦手なコミュニケーションも、私はこう見えて?愛情はあるので、愛情が伝わればコミュニケーションは円滑らしい。ということも再確認もでき、

そして、アテナ神殿への参拝と、それぞれ女子達の思いも天に預けて、素晴らしい旅になりました。

 

 

また、私のトルコの土地の神様のポストカードをお買い上げになられた方の寄付金も、ようやく、この女性グループに寄付することができまして、

日本の土地の神様の思いと、トルコの西への神への思いをようやく繋ぐミッションがひとつできたなという感じで、私の肩の荷が少し降りたような感じがあります。

 

 

 

また、アテナへの道はドキュメンタリームービー?みたいになるらしいんだけど、私は、サポートなので、そこまで私が映るわけではないんですが、ドキュメンタリーになるらしい。

トルコ語だけど。

 

 

 

 

では、

これから冬至までもしかしたら、世界全体がかなり揺れていく可能性も見てるんですが、ぜひ無理せず、でもやることはやってお過ごし下さい。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

未来のビジョンを見ていこう。

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私たちは3か月、トルコで最も美しい海岸があると言われているダリアンで生活をしています。

ダリアンは、Wingsくんの実家なので、そこから海岸線の街で、ヒーリングセッションやセレモニーをしたりとか、

コロナ後、忙しく仕事をするのが全く嫌になってしまって、自然のバイブレーションに合わせて、リズムよく仕事はしている感じです。(仕事といっても、ヒーリングセッションとか、セレモニーとか、クリェイティブなものなので楽しい感じです。)

 

 

人間って、忙しくしていたりすることに自己価値を感じたり、何者かになることに自己価値を感じたりするけれど、生まれた時から人間かすでに自然の一部であるだろうし、価値もあるだろうと、私は思うから、けっこうマイペースになりやすくなってしまうのだった。、

 

 

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世界はまだまだかなり膿出し中で、かなり世界を揺るがすニュースもバンバン上がってきてますが、

 

 

とりあえず私的には、世界が美しく変容していくということを信じている人にどんどん会いたいなぁ。

と思い。

もっと地球を大切に考えられる意識の人達と会っていきたいなぁ。

と思っていたら、ほんとにどんどん会い始めてきました。

 

 

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スピリチュアル界では今めっちゃくちゃ、加速中と言われてますが、それに反して?

かどうかわかりませんが、私たちの生活は自然とより同調した美しいものになってきているような気もします。

加速?している感はなく、ゆっくり美しい感じ。

まあ、でもいいリズムで、セレモニーとかやっているのかも。?

 

 

 

 

 

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確かに人とどんどん会っていくと、国とか大きい規模を変容させるのは難しい(難しくはないかもだけど)けど、

 

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村とか、そういう小さな規模なら影響できそうな感じはすごくします。

 

 

 

 

 

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夏至にkaşでソウルギャザリング    (サウンドを使ったセレモニー)をしました。

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kaşもめちゃくちゃ美しい町でコミュニティ化が進んできています。

 

 

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海が深い青で、入ってるだけで癒されるような感じ。

 

 

 

 

 

 

昨日今日あたりで、ハリウッドや、バチカンなどのキリスト教リーダーが、子供達を殺して、その血を使って、若さを保っていたというニュースが世界中で、メインメディアで初めて発表されました。

なんだか日本はまだまだ、情報が流れていなかったり、流れていても、以前からの教育より、うまく理解できない雰囲気が漂っているような感じもします。

これは、つまり、単純にいえば、かなりキリスト教など、や自分が好きだったスターなど今まで信じていたものの底辺が崩壊されるようなことが具体的にスタートされてきたということでもあります。

 

 

 

トルコの大統領エルドワン大統領が、次回の選挙の為に若者と仲良くしていることをPRするビデオを作りましたが、若者達は、次の選挙で、お前には票を入れない!

ツィッターなどで炎上して、

誰が良くて、誰が良くないか、国民の目にはクリアなんだなと思って、さすがに、この地球波動の動きでは、ヒエラルキーシステムが残る感じでもなくなってるけれど、国民が気づいてきて嬉しい。、、

ぜひ、日本も都知事選!でいろいろまた開いて欲しい。と密かに願ってる。

 

 

 

私はすっかり、メインメディアのチャンネルは見なくなってしまったけれど、CNNとかがWHOがコロナ第2波を警戒。とか、予防接種開発。とか、ばーんニュースで流れてくるとすごいなー。

まだ当然のように、出してくるんだなー。

と思う。

 

 

 

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アロマオイルを購入してみた。

トルコは日本のようにアロマオイルの販売規制がないので、けっこうみんなワイルドオーガニックのやつを個人的に販売していたりする。

 

 

 

 

 

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チャイルドヨガを今日はまやちゃんが友達の家にうけにきているところ。

 

今、自分がどういう生活スタイルにしていきたいかとか、イメージを明晰にしておくといい時期と言われています。

 

 

 

 

私は個人的にはあまり欲みたいなものがないのでどうなりたい!とかは私自身がどうしたいか、という気持ちが正直あまりないんだけど、

まあ、世界全体が、とにかく、ビューティフルワールドを夢みているところです。

 

 

 

 

では、まだまだ地球は加速上昇中なので、

自分なりの夢を想像してみるといいのかも。

 

 

 

 

 

 

新しい仕事をしよう。

 

このコロナショックの間。

レストランやら服屋やら、ショッピングモールやらが全店閉店している中で、この時期イズミルの真ん中のアルサンジャックに余裕な感じで、オープンしたお店があった。

 

それは、ビーガン、オーガニックの食品店だった。

 

 

6月1日からダリヤンの海の街で過ごしていますが、

ここでも、ビーガンオーガニックのカフェがオープンしていた。

1週間ぐらい前からヨーロッパの観光客が徐々にマスク付けで戻ってきて、このカフェに行ってみたら、ドイツ人やら、イギリス人やらのサマーホリデーをダリヤンでバーンと過ごすヨーロッパ人で、満席であった。

 

 

明らかにこれは、時代はもう、環境のことを考えた、本質的な仕事が残っていくんだなと。

はっきり見えたような現象を見た感じであった。

 

 

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子供もよくやく毎日解禁になって今日は3ヶ月後初めてまやちゃんは友達と遊べました。

キラーズちゃん(さくらんぼちゃん)という友達です。

 

 

 

だんだん時代は企業に頼らずに自分にできる仕事をどんどん作り出す時代に突入中と言われてますが、

おそらく、ずっとどこかにお勤めの方々はそんなこと言われても、、

とおそらくはなるとは思うんですが、

 

 

 

ふと今日、日本人の友達は、普通に会社員の人とかいるんだけど、トルコ人の友人はほぼ全員何か自分の会社とか、企業している人達だけだということに気が付きました。

そこで何が違うんだろうかと、もうちょっと、観察をしてみました。

 

 

例えばだけだと、このキラーズちゃんの両親は出版社を経営していて、子供向けの絵本や、ダリヤンの農村部で作られた可愛い工芸品などを、トルコ全土に送ったり、ヨーロッパに向けて輸出したりしていて、けっこうセンス良く、上質なオリーブオイルとか、民芸品の人形を組み合わせてみたりとか、して販売して生計を立ています。

 

 

また、

バックを例えば、草木染などに染めてヨーロッパをターゲットに輸出している友達。

 

とか、

または、銀のジュエリーを永遠に作って、トルコ全土の観光地と繋がって売ってる友人。

とか、

みんな家族なのでもちろん個人的にフラフラした自由な人格なわけではなく、きちんとした人達です。

 

 

また、例えばだけど、わたし達がヒーリングセッションなどでお世話になるような、いわゆるヒーリングハウスというような場所があるんですが、けっこうバンバン企画を打ってくるというか。

 

基本的に皆さん

"失敗への恐れがまずない"

な。

と思います。

あと、

"やりたいんだからやる。"

"わたしが考えたものはいいに決まっている。"

 

という思考がけっこうストレートというか、

実行する力がかなり高いなというのを感じます。

 

 

例えば、労働者を雇いたいけど、そこまで支払っていけるお金がないんだよね。

どうしよう。

じゃあ今シリアの難民の方々がいるから、多少安い賃金にはなるかもだけど、人助けにもなるし、難民の方に声をかけてみようか。

とか、

なんか、

"軽く思いついて軽くどんどんやる"

し、

それで起こらなかったりうまくいかなかったとしても、"ガッカリするということがない。"

んですね。

つまり結果に執着がない。

あっこれは起こらないからタイミングじゃないんだね。とか、値段がちょい高かったかな。

とか気軽にまた変えるんですね。

それでどんどん、やるんですね。

 

 

なんかこの思考回路って、これから自分のことを出して仕事をしなければいけないということに立たされた時にけっこう参考になりそうな感じもして、パッと思いついたことでしたが、書き記しておきます。

 

 

 

 

 

また都知事選!

がくるようですが、

トルコも1年前にイスタンブール  都知事選がきて、

クリーンな人が選抜されたので、エルドワン大統領はあらゆる手段を使って、

例えば選挙の日を大型連休とぶつけて、大型連休の日はイスタンブール  民はだいたい地方に遊びに行くから選挙に参加できないようにとか、

選挙の日に帰宅できるバスとか止めて国民を選挙に行けなくしたんですね。

それでも、

いろいろな国民が助けあって、多くの国民が選挙に参加して、結局クリーンなイスタンブール都知事になりました。

日本は、無関心から選挙へ行かないというのがあるようだけど、必ず私たちのひとりひとりの思いは必ず大きなものを動かしていきますのでぜひ、選挙には行っていただきたいなと思います。

 

 

 

では、簡単ではありますけど今日はここで失礼します。