StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

トルコ聖なる女神巡礼の旅が終わりました。

終わってみると言葉ではなかなか言い表せないぐらい素敵な旅になりました。

 

 

 

10日間の巡礼の旅だったのですが、

わたしが、トルコに来たのはまぁ何か女神性や、女性性に対して働くことなのだろうとは思ってはいましたが、でも果たしてそれはどうやってやるのだろうか?という謎に包まれていました。

 

 

 

実際、女神性や女性性といってもそれは一体なんなんだろうという感じかなと思います。

 

 

 

トルコや、シリアは特に、エデンの園があった地区と言われていて、芳醇な豊かな女性的エネルギーが流れており、沢山のオリーブの木があります。

しかしながら地球上や、人類の歴史は、男性エネルギーが優位になっています。というのは、人類が、目覚めては困るという闇のエネルギーも沢山存在しています。

現実的なところでいえば、沢山の添加物の入った食費や農薬、競争や比較が常識である社会。ケムトレイルなどで、雲を作り大気圏を汚染させる。情報操作などなど、これらは、松果体を全て鈍感にさせるので、人間本来持っている力や霊性を極端に劣化させていきます。

いわゆる男性性エネルギーの歪んだ形といえるんでしょうが、いわゆる抑圧と、コントロールのエネルギーが入っています。

 

そういう記事を書いたりしている記者の方とか、世界各国で、殺されたりしてますよね。

 

 

 

トルコもイスラム教なので、男性性優位にデザインされていて、モスクなどの幾何学模様も、人類が目覚めていくというよりは、男性性優位の幾何学模様であると聞いたことがあります。

 

 

 

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イスタンブール空港に、日本人グループが降り立った時なんて、シャープな人達なんだ!と思いました。

最近よく言われるのは、日本社会の中で押されている日本人はいろいろと問題を感じるけれど、一歩外に出てきた日本人は、世界1の国民である。と言われることがよくあります。まぁ、いろいろな側面があるとは思いますが、、

 

それは、人間性の細やかさ、謙虚さ、嘘をつかない。

音楽や、芸術など、または、ヒーリングや、環境問題に対する姿勢など、研究、や学力の高さ、何をとっても日本人がトップレベルであると言われます。

 

 

空港に日本人グループが降りたった時それをすごく感じました。

 

 

 

 

 

旅は、自分の楽しみや癒しの部分もあるけれど、各場所を癒していく巡礼の旅であると言っていたので、皆さんそれなりに準備が整っている感じです。

 

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旅はイスタンブールからはじまりました。

イスタンブールは、アヤソフィア、地下宮殿のメデューサなど。

こちらは、メデューサを逆さにして、女性性や女神性が開かないように、マジックがかけてあると教わりました。

 

 

 


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オスマン帝国1の権力を持った、スルタンスレイマンスレイマニエモスク。

 

モスクには、男性性エネルギーがあるのか、ブルーモスクも、スレイマニエも工事中や時間外で見学出来ず。やはり、スピリットは見ているというか、入れない場所は入れないのだなという経験もしました。

 

 

 

グループで動いていると、勝手に光が降りてきて、起こることは勝手に起こってくるというか、

そして閉じられた場所はみんな、かなり真剣に祈って光を下ろしてきたり本当に頑張ったなという感じ。

 


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ブルサの女神グループが、日本人のわたし達が巡礼にくるというので合同で、祈りの会をしました。

日本人は、ひとりひとりが自分なりのやり方で、祈りを捧げましたが、かなりすごかった。

みんなで力を合わせてひとつのことをやった!

という感じでした。


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かわいい村シリンジェ村。このツアーで普通に好評だったのはこのシリンジェ村でした。

家や食べ物とか全てがかわいい。

 

 

 

 

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聖母マリアの家

マリア様の家では、皆さんマリア様と繋がっていろいろガイダンスを受けたりしていて、勝手に個人的な浄化などが起こったりもしていました。


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アルテミス神殿での祈り。

アルテミス神殿は、たくさん鳥が来ていて、

アルテミス神殿のシンボルでもある、柱に、鳥が止まっているんですがずっと卵を温めていた、雌鳥が雄鳥がきたら羽ばたいていって、完璧な陰陽バランスを見たという感じでした。

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コンヤルーミー博物館にて、

ルーミーは、聖なる男性性の土地なので、男性性がらみのブロックがいろいろ吹き出してきたり、、!

 

 


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スーフィーです。

 

 

 

 


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カッパドキアにて。

私たちの女神の冠や、日本からの奉納の品を大地に奉納。

 



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ソーマタール村。

こちらも古代のいろいろなものがまだまだ密封されてるので、エネルギー的には重いですが、

この日は、早朝から全然ご飯は食べられないし、

灼熱の中の祈りでこれこそまさに巡礼にふさわしいような?

1日になりました。

 


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子供達にゴミを拾ったり環境を綺麗にするように、伝えるわたし達。

 

 

 

 

 

 

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この旅ひとつのハイライトでもあるギョベクリテペ。ギョベクリテペは、いままで発見されている、古代建造物の中で一番古く、人類が宇宙からきて、DNAをサルに投入して、アダムとイブが生まれたというのを証明できてしまうような土地。

 

しかし、宇宙からきたアナナキー人は、人類を発展させたい人と、閉じたい人、に分かれ、閉じたい人がつまりは、現代でもブラックマジックなどなどいろいろ情報操作されているとされる。

そのため、ギョベクリテペのエネルギーもブラックマジックなどの操作が入っていていろいろ危険とも言われてもいるんだけど、私たちはそれより高い何か天の光や指示を信じて祈りの奉納。

またこれも凄いよかった!

 

 

シャンヌルファの魚な湖。

聖者が頭を投げられて湖になったとされる。

ハートを開くグリーン。

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参加していただいていた皆さんも刻々と気づきや経験が深くなっていってすごいな〜。

でもこれこそだよな〜。

と思いました。

 

自分の中で自分に答えが見つかるというのは本当に大切なことだし、不思議と皆さんの個性がバラバラにもかかわらず一定のハーモニーが、生まれてきて、それも良かった。

 

 

 

 

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最後のイスタンブールはこれもまた女神ホテル!で、女子らしく、お買い物。

 

 

 


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出発の空港では、ギョベクリテペの写真が飾らており、全ての出来事を肯定してくれたかのような締めくくりでした。

 

この旅を通して、わたしは結構陰極まった。という感じで、陰って女性性のパワーと言われているけど、とにかくまわりを抑えて、事が起きるのをサポートするという感じの体験で、何しろスピリットや土地やそれぞれがで勝手に状況が起こってくるのでそれをうまく受け止めていく。という体験でした。それでまたそれがわたしのやるべき事なんだなというのもなんかわかったような体験でした。

 

 

 

 

トルコ女神巡礼の旅は完全にスピリットが起こしてきたものだったので、次回はいつになるかはわかりませんが、次回もし起こってきたら、ぜひご一緒にいかがでしようか。

 

 

 

改めまして、企画から全ての能動的アクションや運転をしてくれた、wingsくん。サポートのあやこちゃん。いろいろやる気で参加していただいた皆様本当に、ありがとうございます。