StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

エジプトにやってきました。 ❷ イシス神殿 アブシンベル神殿

エジプトの、フルガダから、一気に南下して、アスワンに着いた私達は、イシス神殿から、の参拝をスタートしました。

 

 

 

 

イシス神殿は、フィラエ島という島に建っている建造物なんですが、エジプトは、最近まで、情勢が不安定だったので、10年前ぐらいにも一度きたことがあるんですが、10年前よりも、不安定さが、増している感じでした。

 

 

 

外国人のいるツーリストプレイスは、本当に地元の人が生活をしている場所よりも法外的な高さ!(お金が)

で、ツアーとかでいったら日本円とかドルであらかじめ支払って行くと思うので、

そんなにわからないかもしれないけれど、かなりひどいなという感じでした。

あと、エジプト人の方の立ち振る舞いもひどかった!

 

個人で行かれる方はけっこう強気じゃないと大変かもなという感じです。

 

今地球 は二元化されていると言われているけれど、上昇を止めようとするグループもあって、エジプトは政治的には、次元を落とす方にコミットしている側になるにはなるので、まぁ国民の意識が混沌としていても、仕方がない、もっとも大変なのはきっと国民の皆さんなんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら神殿自体のエネルギーは非常に良く、

イシスは、やはり女神の中でも、凛とした女性ですし、いうなれば、コアなマッスルがきちんと鍛えられているような美しいエネルギーが流れていました。

 

 

実際人間でも綺麗な人ってコアが強いから、外を綺麗に保っていられますよね。

やっぱりコアが弱いと、人間も肉体を綺麗に保てないんですよね。

 

 

 

 

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イシスです。

めちゃくちゃ綺麗じゃないですか。


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島にあります。

実際のイシス神殿は、ナイル川に沈んだ島に建てられていたそうで、そこから、建造物を現在のフィラエ島に建築を写したそうです。


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島を渡ります。!

 

すごい短い距離なのに2人で400ポンドだった!(150ポンド1000円ぐらい)普通は5ポンドとかで、船を渡るので、これがツーリストプレイスの怖いところです。

 

エジプトにピラミッドとか神殿とかエネルギーの高い建造物がたくさんあるのに、国民はほとんどエネルギーについてこれていない!

 

イシスのようなフェミニンなエネルギーが今起きてきているところなので、余計にそれを汚そうとする反発も高まってきているのかもしれません。

 

 

 


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イシスかは、12月12日の1212ゲートと言われている満月の日の参拝になりました。

 

 

 


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続いて、次の日は、さらに5時間ほど南下して、アブシンベル神殿へ。

不思議なぐらいの体力が続いています。

 

アブシンベル神殿は、信じられないぐらいの巨大な神殿で、莫大な第2チャクラというべき男性性エネルギーが流れています。

 


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第2チャクラ、で、こういうことをやろうということがはっきりしていれば、人間ここまで作れてしまうんだ。ということがうけとれます。

 

 

しかしながら、この時代の地球人は私達の3倍ぐらいの大きさがあったと言われていて、だからまぁ建造できたのかもしれません。

 

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例えばこんなかんじで、前に立ってるのが人間で後ろが神様という感じの像がたくさんあるんですが、つまりは宇宙人との混血があった時代だから、人間よりもこのくらい本当に大きかったらしい。

 

 


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この日は、ミニバスなどを使って移動したのですが、エジプト人のミニバスとか全く信じられない状況です。なぜならば、ツーリストに法外な値段をふっかけてくるし、時間もちょっと保証できないからです。

また、警察の警備に巻き込まれる可能性もあったりします。

 

 

 

 

しかし、アブシンベル神殿は、聖なる男性性エネルギーで、

保護なので、ちょっと大変だったけれど、時間内にきちんと1日アスワンから片道5時間の日帰り旅行ができました。

そしてなんの検問にもひっかからなかった。

おそらく普通の市民ミニバスに紛れて行ったのでチェックされなかったのだろうとのことでした。

 

 

でもなぜかwingsくんとケンカになり、その内容が、私が〜!私が〜!

と、お互い自分自身を主張する内容で、

はっと、これが男性性ネガティブサイドで、自分の権利を主張して一歩も引かない状況なのだ!

という面白い体験もしました。
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巨大な建造物です。

 

 


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また、この、アブシンベル神殿で、たくさん日本人の個人旅行者の方に会いました。

わたしも、21歳からバックパッカーデビューしていたので、個人旅行の方の感覚はわかるつもりなんだけど、今どうやら地球一周するというのが、流行り?らしく、地球一周している方たちにたくさん会いました。

しかし、意外とすごく普通な?感じの人達に思えたというか、今自分軸の時代だけれど、本当に地球一周しているからといって自分軸があるわけではないというか、もちろんなんでも経験は大切なので、なんでもやってみることはまずは絶対いいですが、本当に個性的な自分の立ち位置があると思うので、ぜひ繊細な目線で、自分と繋がって、みんながやってるからということでなく、自分がやることを見つけて欲しいなと思うところです。

 

 

また逆に100万円ぐらいあれば地球一周できるそうなので、なにもやることが思いつかないとか、とりあえず冒険しに、行ってみようとかもいいかも。