カイロでのピラミッドの旅は、8日間も日程を取っていて、ギザピラミッドの目の前のホテルに滞在して、毎朝毎晩ピラミッドを眺め続ける日を送りました。
しかしながら初日の瞑想は、
Djoserピラミッド瞑想です。
サッカラまで、タクシーをチャーターして、4つピラミッドを訪問しました。
私は、はじめて、ピラミッドの中に入りました。
そこでびっくりしたのが、喉の内側に明らかに、振動が入ってきたのがわかったのです。
そして、ガイダンスは、人間というのはどうしても声に、戦いの周波数を持っているので、調和する振動数であるとのこと。
というわけでこの日は人類の調和の周波数瞑想になりました。
ピラミッドの中です。
ギザピラミッドに対しては、何年に作られたかというのは、明かされたら困るらしくて、(というのは相当古代の人がピラミッドを建造できたとなるといろいろ矛盾がでるので)実際政府から石などから、何年前に建てられたかを推定する検査をしてはいけないらしく、また、上から建てられたのではないか?という説もあって、でも、上の石と、下の石をどちらが古いかを検証するテストも禁止しているらしい。
ギザピラミッドの目の前にあるスフィンクスにはアカッシクレコード(人類や個人の歴史的図書館みたいなもの)と繋がるコードがあるとも言われているんですが、私は全然キャッチできなかった。
1日中歩き回ってたから疲れたからかも、キャッチできる方は是非してほしい。
左トト神
エジプトギザピラミッドは、トト神というこの方もまた、宇宙人と人間のミックス、もしくは宇宙人のオーガナイズによってできたと言われていて、
現在地球の歴史を覆す、エメラルドタブレットもトトが書いたと言われています。
最近では、このエメラルドタブレットの記述にもあった、トルコでも日本最古の寺院ギョベクリテペが、実はニビル星と繋がっていたという話とかが、映画化されてみたり、
キリストが書いた本当の聖書が、こちらもまたトルコで発見されたりして、キリスト教が根底から覆されるかもしれないというところにあるんですが、
歴史も覆されるギリギリのところにいるなというか。
しかしながら、集合意識が、変わることを意識しなければ、変われないと思うし、日本は島国だからわかりづらいかもしれないけれど、政治経済かなり切迫状態になってますから、何があってもおかしくないですよ。
!いい意味で。変容の準備を受け入れた方が良いと思う。
話はそれましたが、
表向きは、王の墓ということになっているらしいんですが、❹の日記で書きましたが、考古学の方の見地からしても、墓なはずがない。
ということで、この私たちが入っている箱が、音叉でいうチューナーみたいな役割を果たしていて、ピラミッドの中がある一定の振動数を生み出すことができて、
普通にしてても、ピラミッドの中にいたら病気がなおったり、カミソリの刃がピカピカになったり、植物が元気になったり、土地の状態がよくなるらしい。
だから、新しくピラミッドの形の建造物をロシアとかで、たくさん建てているらしい。
だから、自分で作ったりした、ピラミッドの形の中で瞑想したりする人がいるんだね。
はじめで知りました!
最初この箱の中に入れるはずがない。
と思っていたんですが、12月21日冬至の瞑想では、だいたい瞑想とか止められる監視の人がいなくて、1時間ぐらい集中した瞑想ができました。
そこで、人がどんどん箱に入り始めて生まれ変わりのセレモニーをやってたので、私たちも便乗してやってしまいました。
そして、さすが、冬至だけあって、冬至は本当にエネルギーが強いですよ。
自分の中の闇がめちゃくちゃでる決定的な日です。
意識を上げるためには、嫌なこともたくさん向かい合わなければいけませんし、楽々行けるとはさすがに私も思わないというか、(行けたらいいし行ける人もいるでしょうが。)
まやちゃん世代とかの、クリーンな魂だったらきっと楽々なんでしょうけど、私とか、歴史が長いから重いですよ。
でもなにしろ逃げずにジーーッと耐えて向かい合って、集合瞑想でも、人類がこの重さから逃げずに、トトの意図した、キリスト意識への統合エネルギーを受け取れますように。
という冬至瞑想になりました。
トト神は、ギザピラミッドを最終的な神官たちがアセンション、キリスト意識に目覚めて行くために使ったと言われているんですが、
wingsくんのビジョンでは、このピラミッドを振動させて、このポールのようなオベリスクが各神殿に立っているので、ここから送受信みたいな振動をさせてセレモニーをしたのではないか?というビジョンが入ってきたそう。
なにしろ考古学的にも、振動を使って人類のエネルギーを上げるためのものとして、ピラミッドはあったというのは、わかっているらしい。