StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

ロックダウンが、開けた。

 トルコは、6月1日から、ロックダウンが開けました。がしかし、初めの週で、感染者がとても増えて、また、ロックダウンにしよう。としたのですが、いろいろな方面のショップオーナーとか、経済的にギリギリな人達が反対して、一応開けました。

 

 

しかし、子供は水曜日と金曜日の午後2時から20時までしか、外出許可が出ていないし、トルコはけっこうシリアスな罰金とかがあるので、なかなか、わたしは(Wingsくんがその場合ひとりで食料などを調達したりしてくれるので)

私とまやちゃんは、まあまあ、その日以外は外に出れない状況が続いています。

 

 

 

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私達は、早速、ロックダウンが開けたと同時にイズミルをでて、ダリアンの実家が今だれも住んでいないので、ダリアンの海の家での生活をはじめました。

 

トルコは、リラの価値は日本円よりずっと低いしお給料も低いけれども、生活水準レベルが高いというか、あまり働かなくても日常的に豊かに暮らせます。確かに、日本人がいま働きすぎていたことや、それにしては、生活水準が低かったことやら、その分のお金を労働者が今までもらえていなかったことなど少しずつクローズアップされてきてますよね。

 

 

 


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移動日、満月月蝕でした。

最近の新月満月の星の動きは半端ない力強さです。

これから、

夏至まで、本当にジェットコースターのような、感じです。日々ちゃんと瞑想しよう〜。という感じ。

 

 

 

ロックダウンの3ヶ月間は、本当に全ての食事がオーガニックで、

(今までもまあまあ、そうだったけど、なんか書いたり、スケジュールをまとめたり、考えたり、勉強したりにしょっちゅうカフェにいっていたので、それを辞めた)

 

細かいおやつ作りとかにもはまって、フルーツアイスバーとか、メキシコを旅した時にいろいろな果物が使われている、例えば、イチゴとか、マルベリーとかブルーベリーとかバナナとかマンゴーとか。がふんだんに使われたアイスバーとか、そういう自分が今まで見た美味しそうなおやつとかを作ったりしていたら、

本当にエネルギーがなんか一段上がってきたような気がする。

 

 

しかし同時にいかに人類が、地球や土や海や大地とかけ離れた生き方をしていたのか、というのを本当しみじみ感じました。

 

まあ、いろいろな策略があったにせよ、

地球はもう、人間が地球環境を無視して何かをやれるスペースは1ミリもなくて、けっこう急速に頑張って私的には、ソーシャルディスタンスとか経済復活とかに環境を早急に回復させる徹底的な対策を練るとか入れて欲しい。

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海には、沢山人間に良いバクテリアが住んでいるそう。ビーチも子供はいっちゃダメなんだけど、やはり地元?なので、プライベートビーチをいろいろなところをかいくぐっていってます。

笑。

 

 

地球っていうのは、空気だって、無料だし、本当は食べ物の種だって、果物だって、無料でくれるし。

水だってたくさんあるのに、それを汚染してしまったのは人類なんだよね。

ここまで豊かなものを頂いておきながら"お金がない""私達は貧しい。"何かによって、信じさせられて、

から自然破壊してお金を稼ごうというのは、なんだか非常に悲しい話だと思う。

 

 

 

 

 

中国では最近、町をあるいているいたるところに、カメラが置いてあって、そこで、点数がつけられる制度を開始したそうで、例えば政府などのやっていることの反対意見など、疑問を提案する行動をした人は点数がどんどんマイナスになり、

いわゆる政府のひいたカーペットの上でうまく成功できる人はプラスの得点になり、例えば、飛行機で良いサービスを受けられるとか、いいホテルに泊まれるとかいい大学に子供が進学できるとか、そういう得点があるらしい。

中国で、本質的なニュースを頑張って出してくれていた、ジャーナリストの人は、街から一歩も出れない。また、飛行機に乗れなくなったらしい。

 

 

https://ab.co/37eN5m4

 

 

確かに、私も旅中に素敵な目覚めた、中国人の方々に会った事は沢山あるけどほとんどみんな国外脱出をしていた。

 

 

 

 

地球とかけ離れた生活をして、

もちろん沢山添加物を食べたり、石油製品のたくさんのお化粧品で女子力を上げたり、お金持ちなのがいいとされたり、

そういうものがまだまだ楽しくていいとされる社会だからむしろ自分達がそのカーペットの上を歩いていることすら気がつかなかったり、するのかな?

なんだか私的には、その人の選択の自由は、あったとしても、無関心というのは、すでに罪なのでは、?

と思ってしまう。

 

 

ソーシャルメディアもどこか他人事みたいに見えるようにデザインされてるから、本当に自分に問題が降りかかってきているとか、あまりピンとこない感じにデザインされていたりするんだよね。

 

 

日本は、世界でも有数の、カーペットの上を歩かせマインドコントロールに大成功した、国と言われてるので、カーペットの外を歩く人をカーペットの上を歩く国民は攻撃してしまったりするのだろうな、、

 

 

それだけ大和魂が強いのをどこかでだれかはわかっていて繊細なロックをかけてきたんだろうなと私は思う。

 

 

 

が、!

 

しかしとりあえず、

私は、集合意識というのはとても力があると思うので、良い未来がくるというのをイメージすると磁石のようにその未来が引き寄せられるので、

とにかく今は、社会が混沌としているけど、あくまでま明るい方へ。また、瞬間を楽しく生きたりして、もちろん何かを言ったり大きな発言ができたら素晴らしいけど、そういう感じでもない人は大量にいると思うから、とにかく、良い状況をや良い瞬間をどんどんキャッチしていって、そういう状況を作り出して、言えるような流れがあれば発言する。という、やらなきゃというのも自分を苦しめる時もあるので、マイペースで、自分のスタンスを認めつつ、楽しみながら良い未来を皆さんで引き寄せていきたいなと思ったりしているところです。

 

 

 

最近起きたアメリカの黒人さん達のクーデターもまあいろいろ繊細な策略はあるとしても、結局、集合意識の過去の怒りが出て白人さん達が自分達の先祖がやってきたことにしろ、今まで無関心でいたことなか許して欲しいという場面が沢山でてきたわけで

こういうのもある一定の集合意識が集まれば、パーンと変わったりすると思う。し、こっちが常識だよね。

と思う人数が多ければ、まあそっちに社会はシフトするんですよね。

 

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heaven earthの看板作りをする私。

では、日本は、雨季の季節かな。

6月というのは、太陽が最も美しくなる季節だそうで、太陽と火のエネルギーを沢山吸収できます。

 

 

 

 

 

では、またお会いしましょう。