今日は、突然まやちゃんが、面白いことを言ったので日記を書きたくなりました。
"人はものすごく最高潮に。喜ぶと死ぬんだよ。"
と言いました。
確かに亡くなる瞬間、絶好調の、喜びのバイブレーションに包まれるんだろうな。
とその瞬間感じました。
トルコは、ロックダウンがまた来週から来るんですが、世界的なレベルで、国民にゲームをかけてくる感じがすごいなぁと思うんですけど、、
あんまりそこに乗らないで、
私達は、国内旅行をしています。
トルコの塩湖です。
アメリカが、バイデン大統領になってしまったので、今までなんとか、ロシアと、アメリカが戦いにならないで済んでいたのが、ウクライナとの関係性のからみから、深刻な、戦争への道が始まりつつあり、トルコはロシアにつくのか、アメリカにつくのか。ということが迫られています。
でも一応いろいろなことが、いい方向になる方向性を私自身も祈っています。
トルコは、中国が、5ヶ月で、コロナを止められたので、この感染者ナンバーは、偽造である。
と政府のテレビで言っていましたが。
また違う勢力などもあるので、すぐ揉み消されたり、、
日本はどんな感じなんでしょうか。
シャンウルファという町が一応、コロナ感染者が、いまだ少ないということで、シャンウルファにやってきました。そうなると、土日が出かけられたり、
レストランに行けたりします。
シャンウルファはシリア国境に近い町ですが、
かなりオリエンタルで、ニビルから地球におりてきて、女神イナンナが降りたのもこの土地からとされたり、ノアの箱舟で、人類が一度リセットされてまた、はじまったのもここと言われていて、
かなり歴史的に深い町です。
ニビル人。
聖なる泉。
ハートを開く緑色の色で素晴らしく美しい。
預言者アブラビムの産まれたとされる洞窟。
シャンウルファ周辺は、かなり豊穣の土地なので、いろいろな農作物が取れます。
チーズが入った甘いお菓子クネフェは、
私もお気に入りのスイーツ。
シャンウルファが、名産です。
アマゾネスプリンセスの壁画。
今回シャンウルファタイル博物館に行って初めて発見したんだけど、
アマゾネスは、
戦士の神アレスと、調和の神ハーモニアの子供達で、イズミルの街を作ったのだそう。
私は、過去生の記憶上
アマゾネスだったこともあるのだけど、
イズミルに住んでいる自分にすごくびっくりしたし、また、アルテミスが守護神なので、こちらもメイン神殿がイズミルなので、この必然性にものすごく驚きました。
やっぱり人は、自分の魂の歴史に沿っていきているんだなぁ。としみじみしました。
実際なぜイズミルに住んでいるのかといえば、
普通に親が考える。
子供の学校の為。に流れ着いた町だった
だけだったのですが、、。
今回は、旅の間全ていいホテルに泊まってみました。いいホテルって、めちゃくちゃ癒されるなと思いました。
地球的には、人間はもう嫌な仕事をする必要はないし、魂の求める仕事のみで良いなと思うし、
お金も必要だったら、得ていいし。
と思うので、私達的には、やりたい仕事のみやって、お金は欲しいだけは、絶対手に入れて生きるというラインにコミットしているので、
本当に生活はそんな感じなんですが、
ここは話が深くなるので、いつかできたら話したいなとは思いますが、、
とにかく時代としては自分のやりたいことだけやったほうがいいと思います。
まやちゃんと、ローズパック?
をしている。
女の子?の楽しみ。
とか言っている。
まやちゃんは、
私と見ていて大きく違うと思うのは、
非常なコミュニケーション能力の高さだなと思います。
本人曰く、自分に絶対的な自信があり、
私が、誘ったら、きっとそれにポジティブに人は答えてくる自信があるらしい。
それは、確かにすごい真実かもしれない。
シャンウルファでまやちゃんは、なんとシリア難民の子供と友情を結び。
シャンウルファ滞在中、日々遊びました。
そのおかげで、シリア難民の方の実情を私達も知りました。
子供達は、毎日物乞いをして生きること。
また、子供を売るマフィアの人がいて、いつ売り飛ばされるかわからず、毎日怯えて暮らしていること。
まやちゃんが仲良くなったのは、ウシュラちゃんという、8歳の女の子で、彼女は、まやちゃんと友達でいられることに深く感謝しており、
非常に頭の良い子供でした。
お父さんが殺されてしまって3歳の時に難民として、トルコに逃げてきたらしい。
こんな状況でも感謝し続けられる姿勢が全て彼女の幸運の道を切り開き続けているのがわかりました。
私達もコンタクトをし続けていくことを彼女と約束しました。
続く。