StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

薪ストーブを買ってみる。

いやー、社会情勢がめちゃくちゃ大変だー。

という感じなんですが、!

 

 

 

イギリスがまた新しいウィルスが出たとかで、

更に新しいワクチンが必要になるかもとか。

エンドレスな感じです。

何回も何回もワクチン打つことが推奨されたら、流石に疑問に思う人も増えるのかな?それかも、わけわからなくなるか、、。

 

 

 

また、イギリスで、ワクチンとか、制限に対しての疑惑について、国民の、大きな、デモが始まってるらしく、もはや、私は、各国のデモ隊に対して、ありがたい気持ちでいっぱいです。

 

(というのは、前回も書きましたが、トルコは、今やデモなどすると、殺されかけないのです。

2013年ゲジパークデモという大きなデモがあり、警官も国民に発砲しました。私達のクライアントさんでも、何名か、発砲に巻き込まれた人はいますから本当に身近なことなんです。また、現在もかなり、政府に反発するのは危険な状況です。)

 

 

 

 

トルコは、昨日やっと最後のロックタウンが終了しましたが、観光大国なので、観光客が、経済的に、必要という理由で、ロックダウンは、開いて、秋になったら、新しいウィルスが、イギリスみたいに来て、また新しいワクチンとかを推奨しはじめるのかな?

 

となんかありあり、操作が目に見えてわかる感じです。

 

 

が、

しかし、

 

 

気を取り直して、楽しいことにフォーカスしています。

 

 

土地を買った。

というお話をしましたが、

家を建てていいという区画ではなく、

本気で、森なので、建設許可とか、水を掘る許可とか長い道のりが始まってます。

 

トルコでは、古典的方法で水を探し当てます。

桑の木を持って、水の流れを探し当て、

そこを掘ると水が出てくる。

こんな古典的方で、出来る方も少なく、

私達も来週85歳の水探しのお爺さんに無理言ってお願いし、水の流れを探し当てにいきます。

https://youtu.be/ggNhuR60M8c

 

 

 

そして、私は前々から、家のデザインをしていましたが、

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そんな家を本当に作ってくれる人がいるのか?と思ったら、いました。

 

 

http://www.harmonia.life/

 

トルコで、エコロジーハウスや、

パーマカルチャー、土地の再生や、自然農を推進しているグループに出会えました。

彼らは、非常に強く、政府にも、この土地が、エコロジーに使われることを証明して、建設許可なども取ってくれるらしく、

私達が必要としているものをすべて持っているなというグループ。

めちゃくちゃ素敵じゃないですか?。

 

 

しかも、自然農の第一人者は、福岡さん。

ですが、FUKUOKA として、各国に、翻訳本が売られており、だいたい、エコロジー系の人は、日本人、FUKUOKAとして名が通っているので、私が日本人で、エコロジーとか、農業とかやりたいんです。

とか言うとだいたい意味がわかってもらえる。

ありがとう先人を切ってくれた方々という感じです。

https://youtu.be/aBtaRJvvsK0

 

 

 

 

私は日本から、空輸でいろいろ自然農や、家の建設など、興味のある本を買って勉強してますが、一冊の本の価値が非常大切です。

 

 

 

 

まずは、

土地はまずは、再生しないといけない。

という教えがあるんですが、

いろいろな農薬やら、歴史やらが積み重なって、

なかなかすぐには土地には、栄養は行き渡らないし、野菜やら果実は育たないので、

刈った草。

や藁を土地に振り撒くという教えがあるんですが、

早速藁ももらいにいきました。

 

 

 

しかし、土地に生えている草そのものが、全く日本と違うのよ。

日本だったならば、ある程度この草だったら、これくらいの状況とか、測れそうだけど、全く測れませんから、(草が生えていれば生えるほど基本的には、土地に栄養がある。)

とにかく情報収集をして、土地を再生していきます。

 

 

 

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トルコは、

普通に藁を売ってる場所があります。

 

 

 


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また、とりあえず、

木の小屋をたてないと、いろいろ作業ができないだろうという話になり、木の小屋を作ってもらうよう職人さんに頼みました。

 

トルコは、家を建てる人というより、

イスとか、机つくるような、木工職人さんが、気軽に小さな家ぐらいなら作ってくれます。

 

 

 

 

 

 


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そして、今回タイトルにしてみましたが、

薪ストーブも買いました。

薪ストーブは、日本だとおしゃれなものだと思いますが、トルコはまだ本気で普通に使ってます。

しかし、現在の経済崩壊で、これからストーブはめちゃくちゃ高くなるらしい。

 

 


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私たちが購入したのは、

こちら、黒海地方に伝わる、料理とか、オーブンとかもできるタイプのストーブです。

 

 

どうですか。

なかなかかっこいいかなと思うんですが。

 

 

 

人間、

幸福を感じるのは、自分のエネルギーと自然のエネルギーをパチンとあわせることかな。

と私は最近この気の合わせが気に入っています。

 

 

 

 

では、ここまでお読みいただきありがとうございます。