StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

2週間。

8月下旬から、9月10日までの2週間、

Wings君がアラブに近いような国境の町で、ヒーリングセッションイベントを開催することになり、

私達は、家で、お留守番することになりました。

 

f:id:starchild910:20210910051130j:image

 

実は最近、Wings君のお父さん。

つまりは義父になるわけなんですが、

同居していまして、肺癌を患っており、かなり弱い状況で、要介護な感じなんですが、

誰かが見ていないといけない状況なのと、まやちゃんの新学期が始まるのとで、私は残って、2人のサポートに回ることにしました。

私は意外と無の状況でサポートするのが好きなんですが、たまに、主婦の方とかが、私も何かしたい!輝きたい!みたいなお話も聞きますが、

私はこの誰も見ていないであろう、

無のサポートの美学にもめちゃくちゃはまってます。

 

 

 

 

 

 

義父は、ひょんなことからうちに来たんですが、

何しろはっきり言えばもう亡くなりそうな状況です。最近、もう亡くなった、いとことか、お母さんとかの夢を見るらしく、亡くなる準備の為に、夢などで、すでにあの世の知り合いとコンタクトをしはじめるのだそうです。

医学的にも、沢山そういう方がいるデータがあるらしいです。

 

 

 

 

最近トルコでは、

コロナの為、その人がどこにいるのか、追跡するコードのようなものを取るように指定されているんですが、こちらも、廃止の反対運動はあるのですが、

とにかくその加入によって、私は取りたくないので、公共の電車やバスには乗れなくなってしまいました。

 

 

私は、日本は、あれだけ子供のワクチンのレベルでさえ沢山裁判があった国なので、ワクチンパスポートの導入はないと思っていたんですが、

政府がすでに導入に対して動きだしていると知りびっくりしました。

 

 

 

https://signature-japan.jimdofree.com/

ワクチンパスポートに対して反対の署名。(日本人)

 

https://voice.charity/events/112

子供達へのワクチンへの強要を反対する署名。(日本人)

 

 

 

ワクチンをされている方は、きっとワクチンパスポートが導入になろうが、そんなどうでもいいと思ったりしそう?ですが、

 

世界中で、この独裁政権がはじまっている

おかしさに気づいていただけたらなと思います。

第三次世界大戦は、今までのような殺し合いではなく、情報操作や洗脳などからくるみたいな話は聞いたことはありましたが、、、。!

 

 

 

(しかし、気付こうが気付かまいが、結局は最終的には神のみぞ、結果を知っている、

最高のシナリオがあるのかなとも思いますが。)

 

 

 

 

 

 

話は逸れましたが、!

 

 

 

そんなこんなで、私の移動手段は、ミニバス。

とタクシー。に限られた状況なんですが、

Wings君がいない間、ミニバスでかなり色んなところにいきましたし、まやちゃんの友達がかなり遊びに来て(普段は、おじいちゃん(義父)もいて、私たちも家で仕事してるので、友達呼ぶスペースがあまりない。)

なかなか、私にとっては、いい訓練になった、

地味ながらも、自分的によくみんなのサポートができた良い2週間になりました。

 

 

義父は、義母と離婚はしていないながらもかなり不仲なので、私の家がかなりpeaceな状況で、びっくりしていました。

私とまやちゃんが仲良いのもびっくりしていました。まあ、当たり前っちゃ当たり前なんですが、、

(しかし、おそらく、トルコはイスラム圏なので、男尊女卑もまだあるし、穏やかな家はどうやら少ないらしい。)

 

今までの人生穏やかな状態を見たことがなかったそうです。亡くなる前にかなり魂にpeaceな状況とは何か、インストールしているような気がします。

 

 

 

まやちゃんの新学期が、始まって、

1番どうしようかなーと思っていたのが、

割と近いママ友がけっこうワクチンを何の疑問もなく打ったりしちゃって、これからどうコミュニケーションを取ったら良いのか、迷っていました。

日本人の私に近い友人は、たぶん絶対打たないのが当たり前なんだけど、トルコはまだまだそこまで意識が高くないから、やっちゃったりする。

 

 

 

 

 

そんなこんなで迎えた新学期。

いきなりその瞬間はやってきました。

 

「ユウカ〜。ワクチンは打ったの?打つの?」

と、普通に聞かれました。

私も普通に、

「私は打たないよ。

なぜならば、私はいろんなところからいろんな情報を知ってるからね。」

と言いました。

 

 

 

ママ友は、

はっ!とした表情をしました。

ホメオパシーとかの会社とかからすでにワクチンの解毒のレメディ売られてるらしいよ。」

(日本のホメオパシーはわかりません。

トルコのホメオパシーは、すでに解毒レメディがあります。)

 

 

と、そんな話題になりました。

 

 

私は自分の姿勢が受け入れられて、ほっとしました。

 

 

 

まやちゃんも、マスクをつけないで、学校に行ったりして、つけない、という姿勢はまやちゃんのみなんだそうです。

でもまやちゃんは、なんか全然ひるんでなかった。

なんかすごいなと、娘ながらに感心してしまいました。

 

 

 

 

何気に

日本人によくある、

人と違うことが怖い。

というのも、すでに情報操作とかで、準備されていたことなんじゃないかなと思います。

それで、国民同士が口封じみたいになるから、

でもそういうのに乗らず、意見や姿勢を出していくのは、この秋から非常に重要ななポイントのような気がします。

 

 

 

 

しかしながら、

子供にも国が、ワクチンを強要されたら、学校は、辞めなければならず、ホームスクーリングになるかどうかのギリギリな状況での新学期です。

とにかく1日1日を大切に登校することにしました。

 

 

f:id:starchild910:20210910055155j:image

今日は、日本の実家から日本からの荷物を受け取りました。

ありがとうございます。

 

ワクチンパスポートとかが決行されたら、いよいよ日本に私も帰れなくなるのかなー。

もしくは、けっこうかなり数年後とかになるのかなー。とか思ったりしますが、

!!

 

 

 

トルコの郵便は、日本みたいに円滑ではないので、

受け取りにめっちゃ苦労しました。

 

 

いつもは、Wings君が何でもやってくれるタイプなので、私は、頼ってるわけではないんですが、かなりいなくなると、細かい私のやらなければいけない仕事が増えます。

でもかなりこの2週間本当にいろんな、細かいけれど新しいことを沢山やりましたし、できるようになり、地味に嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

では、またお会いしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。