StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

アメリカ セドナでのキャンピングライフ。 ❷

セドナは、かつてネイティブアメリカンの人々が神聖な場所とし、

セレモニーを行うために訪れていた場所なんだそう。

 

 

 

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現在ネイティブアメリカンの方達は、わりとぱっとは、見当たらない感じで、表向きには、西洋人の方が、基本的にはお店をやったりしているように見える。

ネイティブな方達は、それなりに自分たちに誇りがあって、表には出てこないのだと教えてもらった。

 

 

しかし彼らは本当のアメリカ大陸に住んでいた人々なのだと思うと、本当に彼らをインディアンと言ってしまう(コロンブスがインド、アジア大陸大陸を見つけていたところまちがって?アメリカ大陸に着いてしまって、インディアンと言ってしまったそう)のは、彼らにとってものすごく失礼なことであって、やはり、ネイティブなアメリカ大陸の方達なのである。

 

 

きちんとコンタクトを取らないと、彼らには会いずらかったり、今現在は、なかなか伝統ある方は少ないようで、伝統あるネイティブアメリカンの方の伝承を受けて色々と伝えている方も多くいるようであった。いわゆる魂はネイティブアメリカンスピリットの方が伝承を受けているのかもしれない。

 

 

 

ヒーリングショップもたくさんあり、英語が話せるのならば、飛び込みでもかなり高いでレベルのチャネリングやヒーリングがパッと受けられる場所がたくさんある。

 

 

 

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セドナで主要なボルテックスは4つある。

ボルテックスとは線状にエネルギーが流れるエリアということらしい。

エアポートメサ。

カセドラルロック

ベルロック&コートハウス

ボイントンキャニオン

 

の 4 ヶ所が特に強いエネルギーを感じられることから、セドナの4大ボルテックスとされる。

 

 

早速観光案内所に行って

周りかたを教えてもらう。

観光案内の方もここは駐車場が狭いから朝早く行ったほうがいい。とかここは子どもは危険かも。とか事細かく教えてくれる。

 

 

 

早速一番行きやすいとされる、エアポートメサへ。

 

 

ボルッテクスは相当気持ちがよく、

プライベートになれる場所で瞑想したり、寝転がったりできる。

 

 

 

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セドナ到着1日目は、キャンプ場が、すでに閉まっていて、キャンプ場の外にテントを設置する。朝になって警備員に注意されたけど、事情を話したら大丈夫だった。

 

 

 

 

しかし、この旅で私たちがトルコ人と日本人の家族だというとすごいエキセントリック?な組み合わせだね!   !みたいな感じでほとんどの人に驚かれた。

 

 

車移動にめちゃくちゃ慣れるマヤちゃん。

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