StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

まやちゃん学校にいきはじめる。

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9月11日よりまやちゃんの中学校生活がはじまりました。日本だと、小学校5年生の年齢だけど、日本の小学校5年生から中学校2年生までの4年間が、トルコでは、中学生になります。

 

 

トルコは、給食などはなく、売店で、お腹が空いたらいつでも間食できる状況ですが、

やっぱりそれは、、

ということで、毎日のお弁当ずくりがはじまりました。材料が、私にとっては、日本と違いますから、お弁当といっても、ある材料で、いろいろ工夫しなければいけません。日本からお弁当箱。パン粉。のり。ビーガンマヨネーズ。大豆の唐揚げ。とか、いろいろ買っては来ましたが、、(まやちゃんはベジタリアンです。)

 

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この学校生活では、いろいろ心配していたことがあって、それは、週に4時間もイスラム教のクラスがあるということ。

イスラム教も、ピュアな教え方ならば、いいけれど、例えばこの政党よりの教えとか、微妙な男尊女卑的な教えとか、ちょっとセンターを外した感じなので、これはなんとか受けないで済む方法はないか。というのを考えていました。

 

 

以前は、授業を受けないためには、裁判を起こさなければならず、ちょっとめんどくさかったんですが、

異教徒であるという事を証明できれば、授業に出なくて良いというルールに代わり、

まやちゃんの場合、明らかに外国人なので、

校長先生も理解して、出なくて良いよ。

という事になりました。

 

 

しかしながら、トルコ人の方々も、この授業に、疑問を感じている人は多いけれど、やはりいろいろなしがらみなどがあり、出ない。とクリアに表面し、出ない事を現実化したのは、まやちゃんだけでした。

悪いだろうとは思うけど、何もきっと起きないだろう。となあなあにしている。

とまやちゃんの友達の両親は言っていたそう。


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つくづく、私達のファミリーは、

普通だし、かなり常識人なつもりなんだけど、

社会の一定基準をはずれつづけるというのをやらされてるなー。

と思いましたし、

(やっぱり矛盾に対してどうしてもクリアな行動をしちゃうので、、。)

また、そういう細かいアクションひとつひとつが、何かしらの気づきを与えられる事ができたらなと願うところです。

 

そういえば、

たまに、私達の行動が、極端な考え方をしている。と言われたりする事もあるんですが、ものすごく普通に考えてそうしているだけなんですが、どう思いますか?

私は普通なことかなー。と思います。

ただ世間に、流されているだけでは、やはり意識が眠っていくだけかなぁと思います。

 

 

✴︎

 

学校自体は、まやちゃんは、去年1年学校に行っていなかったし、

行ってもコロナでzoomの授業が連発していたので、

とにかく楽しいらしく、お友達も沢山できたり、

学校に行けなかった分、1日1日を大切にしようという意識が非常に強いです。 

 

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トルコイズミルは、9月でも充分暑いので、

土日など、海水浴などに行きます。

 

 

 


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海です。

 

 

 

 

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そうは言ってもやはり、2025年まで、地球のエネルギー的にも、いろいろな事がわちゃわちゃすると言われてますけど、

今度は、子供をターゲットにしたコロナ

(つまりは、子供がかかりやすいと言われているやつ。)がヨーロッパから入ってきて、

また、マスクとか、ロックダウンとかがじわじわとトルコでも囁かれてきたり。

でも、ずっと前のはじまらない段階から、pcrを国で、この子供コロナに対して買っていたので、自作自演なのは明らかなんですが、、。

 

 

地球温暖化を問題化して、G20がカーボンを出した人に税金をかけたり動きを制限したり。

(要は、飛行機が、動くと、カーボンを出した事になるから、あなたは旅行しちゃだめ。とか、車に乗っちゃダメ。とか。)

畑の農産物も、自由に作っちゃダメ。とか、

職業で、カーボン出してる人は、そこに税金がかかるとか、石油がないと生きられないような風にデザインしてるのに、さらにそこから搾取するみたいな、めちゃくちゃとかいいようのない、

政策が可決しそうになっていて、かなりまずい事になっています。(日本もきてるかな?)

 

 

イギリスで実験的に始めたところ、

市民は強い反発をして、食い止めたそうですが。

(えらい!)

 

 

 

国民は、こういう話もなんか遠くのおとぎ話を聞いてるかのようで、どれくらい危ないかとかがいまいちわかってなさそうなのがより危機感を感じてます。

 

 

 

まあ、そんなこんなで、

まやちゃんの学校も1日1日を大切に過ごそう。

という感じで、いつ、行けなくなっても正直おかしくないな。という覚悟は、決めている感じです。

それは、まやちゃんもわかっていて、毎日を精一杯生きている感じ。

 


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新月がありました。

 

 

 

 

日本帰国中に、yogaや瞑想ステージをwingsくんが作ってくれたので、私は、庭で過ごすのが楽しくて仕方がない感じです。

私達の家にくるお客さんで、自然界が怖いという強い拒否反応を示す方が何人かいて、自然界が怖いという感覚があるという事をわたしは知り、ショッキングでした。

自然界と繋がる事は、例えようない、至福な感覚なのに、そのことを忘却してるっていう事があるんだなと。

まあ、あるよね、、。

これだけネット社会だしね、、。

 

 

 

そういえば、

トルコは、ゴミ問題もすごくあって、

わたしはゴミ問題にすごくイライラしていたんですが、先日誕生日に、海に行った時に、やっぱりびっくりするぐらいゴミが落ちていて、せっせと拾ってました。

すると、地球の男性性のエネルギーは、

地球(母)に受け止められなくて、忘却をしてしまっている。だから、地球(母)を汚して、自分達の忘却や苦しみを理解して欲しいと願っている。

 

みたいなチャネリングガイダンスが、来て、

なんとなく一気に私はその忘却を許し、苦しみを受け止めよう。という気持ちになりました。

 

 


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すっかりいついてしまった。

おむすび(野良猫)が産んだ子どもたち。

 

 

 

とちょっと社会問題的な話も書いてしまいましたが、何しろまた秋の素敵なシーズンですので、

素敵な秋をお過ごしください。

 

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お知らせ。

トルコ滞在中は、

Skypeを使った対面ヒーリングセッションをします。

ディスカッションやチャネリング、などをしながら、意識をクリアにしていきます。

こちらがやはり、経済崩壊によって、価格バランスが悪くなってしまったので、

 

1時間

7000円から8800円に価格訂正します。

 

✴︎(すでにご予約いただいている方は、以前の値段設定のままです。)

 

ありがとうございます。

 

 

遠隔ヒーリングセッションは、

従来どおり、

1時間 6000円

こちらは、エネルギーを整えたい方用。

 

 

メールセッションも

従来どおり、5000円です。