StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

イスタンブールアパート事情。



今年はイスタンブールにアパートを借りてみようか。みたいな話が今私たちの中ででています。



単純に、イスタンブールで仕事が多いのと。

例えば、トルコの太鼓クラスに行きたい。とか、ベリーダンスクラス行きたいとか。

はたまた自分が瞑想クラスやりたいとか、

やりやすいからです。




しかしイスタンブールは、最高トルコでは物価が高いのです。


今回の1週間滞在で、

イスタンブールの物件をざっと見てみようか。

ということになりました。




ウィングスくんは、

タクシィムという、日本でいったら渋谷みたいな場所で、路上ミュージシャンをやっていた経験があるので、タクシィム周辺が良い様子。



たしかにタクシィム周辺は、いろいろ便利な土地。

イスタンブールの物件は、ものすごく安いというものはなく、

まあ安くて、1400TR日本円で7万円ぐらいで、ベースは10万円ぐらい。けっこう普通に高いよね。




たまに、750TRとかものすごく安い場合は、ルームシェアだったり、

イスラム教徒が強い地区だったり。



トルコ人は、意識の格差が激しいので、



(意識の格差といえば今月は、意識をハートに合わせると、ハートの次元で生きられる二元性の分かれ道の月みたいで、わがままなようですが、ハートの次元で、生きるというか、ハートの次元で生きている人と出会っていくと良いようです。)




閉鎖的な意識の人が近所にいると結構大変だから気をつけたほうがいいと、何人かの友人に注意されました。




あと、家具付きと、家具なし。

不動産屋が入っていると、日本人の敷金礼金みたいに、1か月不動産屋に余計にお金を払わないといけない。


私たちは、バックパックしか生活用品がないので、家具付き。

もちろん不動産屋はなく、直接大家さんの貸し出している物件をさがしました。



特に連帯保証人とか、仕事を証明する必要はなく、

1か月分余計に、最初に頭金で支払い、最後の月は、支払わないで、出ていくというのが、トルコ流だそう。



はて、どうなるのか、。



この1週間のイスタンブール滞在でイスタンブールのアパートも見てみるつもり。