StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

ジョーンオブゴット。❹

アバディアーナには2週間いるというのがだいたいの人のワンクールなんだそうだが、f:id:starchild910:20170423031219j:plain


アバディアーナに現れた大天使ミカエルの青い光。




私たちもいろいろ終わらず

1ヶ月いてしまった。

そして、霊的手術を受けたらチャネリングをしてはいけない8日間。

受けてはいけない40日間。

なんだそう。あとはヨガとか運動もしてはいけない。




https://www.instagram.com/p/BSZczrZFOwh/

アバディアーナに虹がでる。




一緒のポサウダのヴィッキー(ニュージーランド人のおばあちゃん)から、ジョーンは細かい質問にも答えてくれるよ。とのことで、

細かい質問を持っていってみることに。




ひとつは、サウンドヒーリングに興味を持ってくれた、クリスタルショップ&カフェが、サウンドヒーリングイベントを開催してくれるということ

で開催していいか?




アバディアーナは完璧にスピリットでデザインされているので、ヒーリング行為はできないのです。

しかし、ジョーンはスピリットが助けてくれるよといってくれた。

普通絶対できないんだそうで、

奇跡的らしい。



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アバディアーナのソウルギャザリング。



また、

ウィングスくんが自分の声がもっと遠くに届いて欲しい。

という願いも、スピリットが助けてくれるよ。


といわれ、

実際そのあと、トルコの全国紙新聞と出版社から、旅の日記の出版オファーがウィングスくんに、きたのであった。

これはなんとなく来るとは思っていたので来たなという感じ。



しかし、

質問は、実際わたしもスピリットが全部知っているとわかっているのだが、ヴィッキーがジョーンはなんでも答えてくれるよ!というのに乗せられ?質問してみたが、やっぱり、自分のスピリットに答えを聞いて瞑想しなさい。という答えで、

やっぱりなと思ったのであった。





最終週に私は目が悪いのだが、

目の向上。

ジョーンにリクエストしてみると、

君はもういいから瞑想して。

という感じで、何千人もいるのに、誰が手術受けたか誰がどれぐらいの状況かひと目でわかる様子であった。




水木金曜日は朝7時からと昼13時からカレントルームという部屋で4、5時間瞑想する。

この瞑想のエネルギーを使って、実際ジョーンの手術が行われる。

私たちもちょくちょく参加。




また、

聖なる滝があり、ちょくちょく滝に行く。




水木金曜日は、

スープが無料で振舞われる。

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同じポサウダに泊まっていたイタリア人のお姉さんが、casaにきたところ自分の列の前の前の人が、盲目が治り。次の人が杖を投げられ歩ける様になり、お姉さんは癌で、家に帰りなさい。あなたの癌を受け入れなさいといわれたそう。


その後非常に平和な死に至ったそうだけど、やっぱり魔法みたいに直すというより、霊的向上やカルマをきちんとみて直すようで、やっぱり霊的向上しないと治らない様子。またはその人にあうプロセスをきちんと見る様子。

あとはやっぱりカルマとかが重いと治らなかったり、、


しかし、全体でいうと70パーセントの確率でよくなるそう。





このトプラックくんは脳の癌で2回目のアバディアーナ。確実に小さくなっているそう。



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同じポサウダにも、癌からの復活者多数。


ジョーンオブゴット。 ❸

ジョーンのところへ、個人的に行きたいと思われるかたもいるのではないかと思い、情報も付け加えつつ書きます。


火曜の17時から英語やポルトガル語での説明会があります。

時間は、多分変更になることもあると思う。

しかしかなり早口の英語でかなりわかりづらい。



水曜日  木曜日 金曜日が、

ヒーリングデーです。

朝 7時ぐらいにCASAに行き、英語で自分の願い事を書きます。

3つまで簡潔に。

それをポルトガル語に通訳してもらう。  

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ポルトガル語の通訳の方はクリスチャンの方らしく以外にあまり、霊性はない様子で、繊細な質問は否定されたりするので強気で通訳してくれ!というか、グーグルなどで最初から自分でポルトガル語で書くのもいいかも。




私たちは、初めてアバディアーナに着いた日が金曜日で金曜日の午後奇跡的にジョーンに会え、祝福をお願いしたところ、私の場合、喉と、腰と靭帯を伸ばした膝が激痛がはしり、ここをヒーリングしてもらおうと心に決める。




火曜日の早朝早速列にならぶ、


はじめて見てもらうひとはファーストライン

2回目以降はセカンドライン

術後経過を見てもらう人はレビジョンライン。

手術してもらう人はオペレーションライン。

私たちは先週祝福を受けてしまったのでセカンドライン


同時に写真などでも遠隔をしてもらえるので、

トルコや日本から死に至るような方の写真を持参。



さっそく2週間後に亡くなるぐらいのレベルの方の写真を持参させていただきましたが、奇跡的に返還した!



そして、私たちには、

マッサージを受けて午後霊的手術を受けるように。との支持。



これは人によって違って、マッサージも何回も受けろという人もいるし、手術はなくて瞑想だけと言われる人もいるし、




OHANAというcasa認定のマッサージ屋でマッサージを受ける。80レアル。

このマッサージも、スピリットが降りてきて、体を調整してくれる。




そして、午後2時から

2オクロックラインといわれるラインの

オペレーションラインにならぶ。



そこで、一気に100人とか200人とかがスピリットによって手術が行われる。

これも人によって長く座っていろといわれる場合もある。

私はまやちゃんを抱きかかえての、手術室で、スピリットが来たかどうかより、まやちゃんが騒がないかに意識が集中してしまった!

全くわからず!

しかし皆スピリットが自分の体に入って来たのがわかるそう。



肉体手術を受ける人もいる。

https://youtu.be/89N2Do_ikes

YouTube  ジョーンの肉体手術。



しかしその次の瞬間!

まやちゃんが高熱で倒れ、

ウィングスくんの肝臓あたりに蕁麻疹が出たのであった。


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そしてこの手術を受けたら、24時間寝てないといけません。

ポサウダ(ホテル)の人に頼んで、食事は持って来てもらう。

ポサウダにもタクシーで、帰らないといけない、

霊的にものすごいひらいている状況なので危険らしい。



まやちゃんと3人でどうやって24時間寝るの?

と思っていたが、いきなりまやちゃん高熱でスピリットの調整が凄い。

無事24時間寝れました。



24時間たったら、なるべく直射日光に当たらないようにします。



白い服着て帽子かぶります。

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この三角形の部分に、写真やお願いをおいてもものすごい確率で叶うんだそうで、実際沢山写真を置いて来ましたが、

私から声をかけられなかったかたもご心配なさらず、だいぶいろいろなかたのぶんも祈ってきました!



祝福されたクリスタルが沢山売られている。

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そして、

ジョーンからハーブが処方されます。

ハーブはトケイソウの葉っぱだそうであまり、ハーブ自体には効能はなく、こちらもひとりひとりスピリットのエネルギーがはいり、個人の問題に効くようになっています。




こちらを郵便局から日本やトルコへ輸送しようとしたら恐ろしく郵便事情が悪く、だいぶ時間がかかってしまった。

頼まれていたかたは、遅くなってすいません、!




次の週の火曜日の夜

白い服を着て寝る。

水に名前を書いて置いておく。

スピリットがやってきて、最終的に調整してくれ、水を飲む。



水曜日。

レビジョンラインにならぶ。

ヒーリングがうまくいってるかどうか確認。

ジョーンがひと目見てチェック。

だいたいひとり3秒ぐらい。



ハーブを飲んでいるので40日ヒーリングの影響は続く。

有精卵はたべない。

アルコールは飲まない。

性行為禁止。

だそうです。




だいたい2週間でワンクールのヒーリングは終わるが人によって何回来なさいとか3ヶ月後に来なさいとか、いろいろいわれる。

アバディアーナに住むべき人や

魂としてここで働くべき人も決まっていて声をかけられる。






ジョーンオブゴット ❷

ジョーンは、8歳の時から霊能力があり、常に多くの人が彼の奇跡を求めて、きていたそうです。




いわゆる彼はフルトランスチャネラーというのかな、彼に、霊体が入ると彼の記憶は全くなくなるらしく常に、30体以上ぐらいの高いスピリットが、彼の体を借りてヒーリングを行なっています。




実際、癌や、盲目、歩けない人や全身麻痺、難病とカテゴライズされる方たちが奇跡的に治る話がたくさんあり、1日に2000人のクライアントを見ます。

彼を訪れる人たち。

白い服必ず着服とのこと。

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はじめキリスト教の人達は彼の奇跡を認めず彼は何度も牢屋や、捉えられたり迫害を受け続けたそう

そのためか彼を支持しているマスタースピリットは、聖イグナシオという、やはりたくさん人間であった時に理解を受けず迫害を受けた経験があるマスター存在らしい。


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しかし、イグナシオ以外にもたくさんのスピリットが、ジョーンの体に降りてきており、軍医などもいて実際の肉体手術もする。

麻酔は一切使わず同時に何百人という人たちが、カレントルームという場所で瞑想を行なっていて、なかばトランス状態になり、痛みは全くないそう。



おびただしい数のジョーンへの、認定書や、奨励

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歩けるようになった人達が置いていった

足のサポート器具

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アバディアーナの町自体もクリスタルのボルテックスの上に建っており、

こんなクリスタルが沢山落ちている。f:id:starchild910:20170423015740j:plain



ジョーンのところに行くと決めたところからヒーリングははじまるらしく、実際私たちもトルコにいた時からはじまっていた。






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金曜日のラストはみんなで写真も撮ってくれるが、ジョーンはほんとにお疲れ様でした。

ありがとうございます。




https://youtu.be/r07hWIaAgR4

ジョーンオブゴットについて、日本語のYouTube

ジョーンオブゴット。❶

まずこの旅で、日本人の方に紹介したいのが、ジョーンオブゴット。

ジョーンオブゴットは、日本人にそんなに知られてないと思うのだけど、不治の病の方はなにをさておいても、絶対行ったほうがいいと思う。

もしくはなにをやっても全然解決しない問題がある方など。



ジョーンは、アバディアーナという、ブラジリアからバスで2、3時間のところにいて、

もう街全体が彼と共に働くスピリットで溢れており、街もクリスタルのボルテックスの上にある。


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サンパウロからブラジリアの航空券を買ったら、早朝すぎて、夜中から空港に行くことに。

空港泊。


アバディアーナに行く道があまり紹介されておらず、ブラジリアの空港でアバディアーナというと、二回乗り換えてバスで2、3時間でいけた。




アバディアーナは、インターネットで、調べると

高めホテルしかでてこないので予約なしで行くことに、


フラフラしながら、アバディアーナに到着すると、チャイニーズ系アメリカ人ノーラにいきなり出会い。

彼女が、素晴らしいゲストハウスを紹介してくれる。

Buddha house

オーナーが中国人で、Buddhaに祈りを捧げており

ゲストは100パーセントスピリットサーチャーで、50レアル1泊。

朝5レアル  昼10レアル  夜10レアル

ベジタリアンの食事が、

食べられる。

キッチンもあり自炊も可能。

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集まっている人たちもpeacefulな人たちばかり。





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いきなり素晴らしいゲストハウスに着いた!



そして、水木金に、ジョーンはカーサという聖なる彼の場所で2000人訪れるクライアントを毎日見る。


盲目の人や

癌や、歩けない人など一瞬で良くなる人も多数!


ノーラが金曜日なのでジョーンに会いに行こう!

といってくれいきなりジョーンに会いに行くことに。

一番右がジョーンです。


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この日はとりあえずジョーンに祝福してもらえるようお願いすることに。


(願い事を3つリクエストできる)



ジョーンオブゴットを詳しく説明している

日本語のホームページです。

http://john-of-god-casa.info/About_Casa.html





サンパウロ。


ちょっとサンパウロの話をしようと思います。

サンパウロには、早朝の4時について、電車で予

約していたホテルへ。


コネクションホテルで85レアル1泊。

https://jp.hotels.com/ho442524/za-konekushon-hosuteru-sanpauro-burajiru/



ブラジルはマフィアがたくさんいるらしく、

ちょっと私たちも特に街は慎重に。

たぶん日本人には考えられない手口がたくさんあるそう。


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ブラジルは暑いからフレッジュースはたくさん飲める。いろいろなミックスがあり、たぶん150円ぐらい。

日本円。


ブラジルは、日本人移民が多いので、日本人街があり、日本食も売ってます。

が、いろいろ高い!

弁当。とか寿司とか謎な感じで売られていて高い!


しかし、日本食に飢えていた私たちは納豆を購入。

まやちゃんがほとんど食べる。

おにぎりもあっておにぎりも購入!

まやちゃんがほとんど食べる。


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そしてブラジルはエスプレッソ。

とピザがスペシャルなんだそう。

かなり肉の国なので、ベジタリアンな私たちには

やや大変な部分もあるが、ほとんどホテルがキッチンがあり、自炊をする。


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エスプレッソ。

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ピザ。

とにかくチーズいっぱいで5レアル。



教会もいっぱいあります。

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音楽もいっぱい。


https://www.instagram.com/p/BR5mh7jlYLj/

アサイアイスも早速食べてみる。アサイは、ブラジルアマゾン原産のスペシャルなフルーツである。










まやちゃんの誕生日とサンパウロ。

3月13日。

イスタンブールからサンパウロへやってきました。この旅はミラクルな旅と題していて、

1年半ぐらい前から計画を立てていました。

しかしながらお金もかかるし、無理かなあ、とかも思ったりしましたが、寄付やら自分たちのワークショップやらで、必要経費がたまり、

あれっ!行ってもいいってこと?


という確実なGOサインが出て行くことにしました。


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モロッコの空港にて、夕日。


まやちゃんの4歳の誕生日から旅をはじめようと

いうことで、

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空港を出たら、

222の現実化のサインが!

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3月16日まやちゃん誕生日。

ブラジルの人やらその時いた人に祝ってもらう。

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クリスタルってよく考えたら、ブラジルからきてますよね、たいがい、ブラジルはクリスタルのボルテックスが沢山あり、街にもよりますが波動が高い街が沢山あります。


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お誕生日おめでとう!まやちゃん!




3月17日からアバディアーナという、世界有数のヒーラーと言われるジョーンオブゴットの街にいきます。

彼は1日に2000人のクライアントを見て、

癌や歩けない人など一瞬で治癒をし、(カルマがあると治りません)街全体に、スピリットが沢山いてこの街にいるだけでも、自分が進化するという、ものすごい街です。











2月の旅。 アンカラ編


アンカラは、私達がいつもお世話になっている、

ヒーリングハウスの滞在で、

バスで着いた日に、ソウルギャザリングの開催です。

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当初、この旅は、私は行かないでウィングスのみの旅にしようと計画をしており、

ウィングスくんセンターで、

名前をライトコードという、光を降ろす。という意味のイベント名にしていました。


しかし流れでわたしも参加することになったので、わたしも気を改めて、


ライトコードかと思い、

ソウルギャザリングはシャーマニックで土着的なんだけど、もうちょい宇宙的な感じの感覚でいました。




アンカラはなんとなくビジネスの街なので、

いいとか悪いとか批判のエネルギーを感じる場所でもあります。




私たちは長々瞑想してから、

ライトコードをはじめることにしました。

たぶん1時間半ぐらいだったんだと思うけど、

休憩や、トークも一切ない、すごいディープな素晴らしいイベントになりました。





そして問題?

は次の日に起こった。

のですが、


次の日私とまやちゃんのみイスタンブールに帰ることにしました。




その次の日はウィングスくんは休みで次の日からワークショップなんですが、

その休みの日トルコでかなり有名なスピリチュアルな先生のワークショップがあったそうです。

その先生が70歳近いかただったそうで、

僕がどれだけ成功しているかという話や、

ヒーリングのみで生きていけるはずがないでしょ

(私たちの活動がヒーリングのみであると知ってそんなわけはないそれだけで生活はできないと否定)

私たちが南米やアメリカに行く話をしたら、

子供がいてそんなことができるはずがない、

という責任感がない。とかの話だったらしく

(宇宙のフローを理解していない! !)




しかも彼は有名で本なども何冊も出版しており

なので余計タチが悪いというか、

ウィングスくんワークショップの生徒さんは、彼の教えの生徒さんも多数参加!


という、

これは、自分のセンターを試される出来事であったと言っていたが、

わたしもこの先生が中間に私たちのワークショップに入ることに嫌な予感がしており、



1日目は批判のエネルギーからスタートになったのだそうです。

生徒さんもでも、でも、と言っていってることを受けいれない。



かなりグッタリしたウィングスくんをわたしもイスタンブールから遠隔とかしてサポートしたり。




そして、2人批判的な生徒さんが辞めてしまったんだそう。

しかしその後が、ハーモニーが起こってこのワークショップがいかに現実的実用的なものか、という残った生徒さんで感動の渦に巻かれたそうで、来年はアンカラももっと大きな開催を約束してくれたそうで、

まあ良かったんだけど、自分たちのセンターが試された事件が起こりました。






わたしも小さいけれど似たことが起こって、


トルコ人は子供に対してかなりきっちり管理するんだけど、

まやちゃん暑がりで、コートとかあまり着なくて、わたしも幼少時代、薄着だと強くなるといってわりと薄着で育ってきました。



しかし公園などにいくと、99パーセント子供がきっちりチャックがしまったコートにマフラーや帽子をかぶせてある。


裸足とかもダメ。

というような風習で、

けっこうまやちゃん薄着でいたら、トルコ人に注意されました。

もっと暖かくしなくちゃダメだよ。


裸足とかでいたら、ストリートチルドレンかと思われて遊んでくれないとかもある。



例えば、99パーセントの人間が自分と違うアィディアを持っていて、自分が理解されなかったとしても、自分の中の真実に対して、歩いて行かなければいけないなと、ほんと、考えさせられた、覚悟を決めさせられた週になりました。




まあそんなこんなで、10日ほどの旅は幕を閉じたのですが、


3月中旬からいよいよブラジルに行きますが、

ちょっとすでに素晴らしい話があるのでいろいろシェアさせていただけたらなと思います。