ジョーンは、8歳の時から霊能力があり、常に多くの人が彼の奇跡を求めて、きていたそうです。
いわゆる彼はフルトランスチャネラーというのかな、彼に、霊体が入ると彼の記憶は全くなくなるらしく常に、30体以上ぐらいの高いスピリットが、彼の体を借りてヒーリングを行なっています。
実際、癌や、盲目、歩けない人や全身麻痺、難病とカテゴライズされる方たちが奇跡的に治る話がたくさんあり、1日に2000人のクライアントを見ます。
彼を訪れる人たち。
白い服必ず着服とのこと。
はじめキリスト教の人達は彼の奇跡を認めず彼は何度も牢屋や、捉えられたり迫害を受け続けたそう
そのためか彼を支持しているマスタースピリットは、聖イグナシオという、やはりたくさん人間であった時に理解を受けず迫害を受けた経験があるマスター存在らしい。
しかし、イグナシオ以外にもたくさんのスピリットが、ジョーンの体に降りてきており、軍医などもいて実際の肉体手術もする。
麻酔は一切使わず同時に何百人という人たちが、カレントルームという場所で瞑想を行なっていて、なかばトランス状態になり、痛みは全くないそう。
おびただしい数のジョーンへの、認定書や、奨励
歩けるようになった人達が置いていった
足のサポート器具
アバディアーナの町自体もクリスタルのボルテックスの上に建っており、
こんなクリスタルが沢山落ちている。
ジョーンのところに行くと決めたところからヒーリングははじまるらしく、実際私たちもトルコにいた時からはじまっていた。
金曜日のラストはみんなで写真も撮ってくれるが、ジョーンはほんとにお疲れ様でした。
ありがとうございます。