ペルー 聖なる谷でのミラクル。
ペルー、聖なる谷に来ています。
ペルーに来る前の自分たちのイメージとしては、エコロジーハウスと瞑想ドームを建設して、そこをベースに活動をしていこう。
というイメージはありましたが、具体的にどうすればいいのか。
ということははっきりはよくわかっていませんでした。
実際、海外で土地を買ったり建設するのはそれなりの知識が必要です。
バモスはすごく人気のあるゲストハウスで、5年間の経営でしたが様々なボランティアスタッフ。才能のある人たちが集まるゲストハウスでした。
たくさんの人が訪れた中でここではもう小さいから大きなところにバモスを移すべきである。という意見が多く寄せられるようになって来ました。
バモスオーナーアルダは、聖なる谷を歩きました。
とある農民の人が、実は、わたしには土地があるけれど見てみる?
と言われて訪れた土地が 3段階の段差になっていて、
深い山と森、川のある土地でした。すぐにどこに瞑想ドームを作るか。
イメージがやって来ました。
そして、すぐにエコロジーハウスを作る、フランス人の人達に出会いました。
この土地は本当に素晴らしい !
ぜひ私たちに建設させてくれ。
しかし、自分たちは、デザインのプロではなく
デザイン画のプロが必要だ。と言って来ました。
実際のところ、彼の親友ソナーはこの土地とプロジェクトのことを聞いていて、デザイン画を手がけていました。デザイン画は下の You Tubeの映像にも出て来ます。
このYou Tubeの脚本は Wingsくんが書いてます。
ソナーは、エコロジーハウスのデザインのプロですが、実際、イスタンブールのヒルトンホテルの内装デザインなどを任されるほどのプロの建設デザイナーです。
その後、自然や神秘について、の雑誌カメラマンをしているマハメットが、アフガニスタンに取材に行こうとしていました。
7日間ラクダに乗ってでないとたどり着けないアフガニスタンの民族を取材する予定でいました。しかしフライトの前日タリバンがこの民族の土地を占拠したというニュースが入り、フライトを断念。その後、取材内容をペルー聖なる谷に切り替えました。
そうしてマハメットも、このチームで働くことになりました。
みんなすごいプロですが、ボランティアスタッフとして、働いています。
その後、聖なる谷を自転車で旅をしていた、ウルゲンとイエシムのカップルが
バモスの元々ファンでHPを見ていたところ、 HPが開かず、異常に気がつき、ウェブデザイナーであるウルゲンは、映像を手伝うことになりました。
そして、イエシムは、ソーシャルネットワークのプロでありニュースをメディアなどに送ることができます。
この神の導きとしか思えないようなチームが 3か月プロジェクトを立ち上げるために働いて来ました。
そして 2週間前私たちが、バモスに到着しました。
バモスアルダも私たちもなぜかこのプロジェクトに深い関わりがあるのを知っていました。
(というか光が降りたり虹が出たりサインがすごかった。 )
そして 3ヶ月間、ものすごく働いてきたチームはスピリチュアリティを失いかけていました。それほど大きなプロジェクトだったからです。
私たちが入ったことによってチームのバランスが戻りました。
フラワーオブライフって完璧な聖なる幾何学模様だけど、自分の完璧な立ち位置があって、バモスのプロジェクトは、聞けば聞くほど自分たちのプランに似ており、実際自分たちもチームが必要であると考えていました。
また、こんな、すごい建設家のチームは自分だったら集められないなと思い、これはやはりアルダの人間関係の広さであったり深さであったり彼の才能であって、
瞑想ドームも自分がイメージしていたようなドームで、デザイナーのソナーは、
自分達が好きなように家をデザインしてくれるそう。
ヒルトンのデザイナーなのに! !しかもボランティアスタッフ! !
そして、自分達がこのバモスのプロジェクトに参加することにより、 2年後には永住権が取れるらしい。
日本もトルコでも取れないのに、、。
で、このコミュニティ内に私たちの家を建設することになりそう。
しかもエコロジーハウスなので、建設費も安く、自分達のいまある貯金ですでに建設ができる状況 。
ここにきた当初、まさか、すぐに家や土地の建設が決まる流れになるとも思わなかったけど、完璧な流れすぎて怖いというかすごすごい。
そして、泊まりに来たければ同じ土地内にバモスの旅行者用の家もあるので泊まれるしレトリートなども開催できるし、ヨガとか瞑想とかヒーリングとか音楽とかなんでもできそう。
バモスのプロジェクトでは今みんなボランティアで働いていますが資金がまだ足りていません。昨日からクロウドファンディングでの資金を募集し始めています。
もしよろしければ、募金などをよろしくお願いします。
クレジットカードなどで1ドルからでもできます。
また下記に出ている例えば20ドルパックなどがあり、パックの場合は特典がつくようです。英語ですが特典を見て見てね。
BACK ITボタンを押して、Donation Amountに募金できる金額を書きます。
(または特典付きのパックを選びます。)
そして、クレジットカードの名前とナンバーを記入して(MMは月
/ YYは年、CVCは裏に書かれている記号です。
募金したのが自分であることが知られたくない場合はAnonymousを押します。
SUBMIT PAYMENTを押すと募金に参加していただけます。
そしてもしよければ 1ドルでも募金していただければこのプロジェクトが多くの人に注目されているということになるので、クロウドファンディングのページが注目して、前に出してくれて世界的に注目が集まるのでもしよろしければよろしくお願いします。
また来年になると、エコロジーハウスの建設ボランティアスタッフの募集も出ると思います。
Getting Grounded in Sacred Valley! | Indiegogo
昔、古代文明は、地球を母と信頼し、信じる時代がありました。その時代は、全てのものが、神から授かるということを知っていました。
しかし、その後、地球は、闇の時代を迎えます。
この闇の時代、水や空気、土、は汚染されはじめ、人々は、戦いを繰り広げはじめていきます。
その後、数億年もののち、人々はまた、目覚めはじめ何かを思い出し始める時代に突入します。
その人々は、古代の、自分の記憶の中に残る、この黄金時代とも呼べる記憶を懐かしく思うようになってきます。
この記憶の中で、懐かしく感じる。
という、感覚は、今世界中で広がっています。
そして、この感覚のある人々は、集まり輪になって、手と手をつなぎ合わせるような時代が今、来つつあります。
もういちど、私たちは、この記憶の中にあるような、生活、生き方をするべきなのではないか、という感覚。
そして人々は、もういちど創造しようと考えました。
愛が中心にあって、生きながら、シェアし、そして、ヒーリング、創造、生み出し、そういう、スペース、コミュニティを。
この変容の活動は、まだ、眠りの中にいる人も、何かを感じると思います。
そしてまた徐々に人々が目覚めててくるのを助けてくれると思います。
私たちが作りたいと思うコミュニティは、この中のひとつの動きのものからはじまっています。
(ビデオで、その、全貌を見ることができます。)
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聖なる谷 ペルーのハートコミュニティセンターは、
4400平方メートルの高いエネルギーの場所にあります。私たちは、この場所に、コミュニティとスペースを作ることを決めました。
私たちは、この夢をクロウドファンディングに、置きました。
クロウドファンディングというのは、誰かが目的があって、世界中の人々がサポートしようというふうに、考え、例えば1ドルでも25億人が、信じて寄付をすると莫大な金額になるという、みんなで、夢をサポートをしようというシステムです。わたしたちは、この夢をひとつの大きな家族として、創造することをあなたに呼びかけています。
(このプロジェクトは、Arda Kurtoğluさんとそのチーム、私たちは、最終段階で、チームに加わりました。私たちも25000ドルの寄付をしていて、エコロジーハウスを最終的に、創造しようとしています。)
ありがとうございます。
ペルー 聖なる谷より。
全てが、完璧なまでの、タイミング。
今月は、最も高い自分の意思をもってうごいていると、ものすごいミラクルが起こる月なんだそう。
私たちが今住んでいます。
バモス(スペイン語でレッツゴー)という、トルコ人のコミュニティハウス。
着いたとたんダブルレインボーがでた。
マーケットでとうもろこしを食べる。
わたしとマヤちゃん。
アメリカめっちゃ高かったから、やっと安心ライフだよ。
子供の頃、
スーパーマーケットや、学校に行っても、何かベールを被っているようなものすごいつまらない世界に見えていた。
そこには、何もないような気がしていた。
今思えば、物質世界と、霊的世界が切り離されて作られた世界に違和感を感じていたのかなぁとも思う。
聖なる谷は、
去年よりさらに、発展していて、
バモスのある、カルカはほんとに村だけど、ヴィーガンカフェや、ヨガや瞑想や、ダンス、
シャーマニズムのある世界が当然のように、ある。どんどん移住者が増えているようにも思える。各国から人が集まってきている感じ。
自然の中に咲いている薔薇。
2か月ぐらい前に、バモスのオーナーのアルダからメールが来て、オーガニック、スピリチュアル、エコロジーコミュニティを作ろうと思っているという、連絡がやって来た。
アルダは、トルコ人でもはじめに、聖なる谷に住みはじめた人物で、アルダのエネルギーなよって、大くの、トルコ人移住者がではじめたのであった。
このメールをもらった時に、
天からズドンと光が降りたのがわかった。
コミュニティの中で子供を育てると良いという話は聞いたことがあったけど、なかば理想論のような気持ちもしていた。
まやちゃんも、たくさんの人と会ったり生活をしているので。どんどんオープンになってきている。
しかし、
ここから本当のミラクルが起きるのであった。
つづく。
マーケットで、とうもろこしを食べる。
まやちゃんと、私。
Mt.シャスタ。
Mt.シャスタに行ってきました。
ペルーに行くにあたって、
大阪→ハワイ島→マウイ島→サンフランシスコ→ロサンゼルス→メキシコシティ→ペルーリマ→クスコ→聖なる谷。
という、実はというか、すごいルートだったんですが、サンフランシスコからシャスタは車で4時間。ということで、8日間ぐらいのシャスタ滞在になりました。
アメリカは、レンタカーや、ガソリンが、日本よりは、安く、高速代が無料なので、はたまたすごい車をレンタルしてしまった。
4WDで、見たこともないような、ハイテクだった。買ったら家が買えそうなぐらいのいい車だった。
!
Mt.シャスタとMt.シャスタとツインフレームと言われるレイクシャスティーナ。
愛だね。
前回シャスタにきた時は、あまり細かくまわりをまわれなかったんだけど、今回は、いろいろまわりを回ってみる。
シャスタには、シャスタのネィティブ アメリカンの部族がいて、いろいろ聖地がある。
水の波動の江本先生も絶賛の、ステュワート スプリングス
今回ここは、かなりのお気に入りスポットであった。水の波動の江本先生も完璧な形の粒子であると絶賛する、ステュワート ミネラル スプリング。
美しすぎる!
水
。!
何この水!という感じですが、
写真で伝わればいいですが。
水浴びしたり。
周りにはこの水を使ってのレトリートセンターなどもたくさんある様子。
シャスタは、歩いていて、目が合うと、みんなニコニコしていて、すごく感じが良い人が多い。
まやちゃんと、街を歩いていたら、マジカルなお茶やさんに呼び止められ。何か売ろうとしている
のかと思いきや、中に入ったら、みんなで歌ったり踊ったり、誕生日パーティーがあるから湖に泳ぎに行こう!
とか言ってきたりして!
マジカル茶屋のみなさん。
シャスタは、5月現在日没21時でみんな17時に仕事終わりにして、湖に泳ぎに行くのが主流?らしい。
私たちももちろん泳ぎにいきました。
Wingsくんも瞑想会などをオーガナイズしていて、その日は日輪がでて、ものすごいレインボーエネルギー。
シャスタの花。
そしてこの洞窟!
ネィティブアメリカンの部族が集まって集会を開いていた洞窟なんだけど、pluto's caveといって、めちゃくちゃ高い波動なんだけど、
アメリカ政府は、あまりここを守りたくないのか、落書きとかもたくさんあったんだけど、
エネルギーわからないって怖いなというか、わからないと、落書きとかできたり、聖地を守らないという思考が産まれることが、不思議であった。
満月の日に、シャスタを発って、ペルーに向かって進んでいきました。
ハワイ島の旅 ❷
ハワイ島は、やはり素晴らしい。
日本からこの近さでこの素晴らしさ。
だから、ハワイは、愛されるんだな。
ネィティブ ハワイアンは、もともと光から生まれた種族で、タヒチアンは、闇から生まれた種族だそうで、ハワイアンは、まずタヒチから襲撃を受けて、ハワイアンとタヒチアンがミックスしてしまい、そこから、聖なる意識を失い始めたらしい、
たしかに街を歩いているだけでは、聖なる意識と繋がる人には出会いずらい。
海も素晴らしい。
美しいビーチは沢山ある。
アメリカ本土からハワイに移住する人も沢山いるみたい。
こんなノンビリとした状況から、
いきなりというか、私たちは、マウナケアのワイ
アウ湖を目指して登山を始めた。
ワイアウ湖も、ハワイアンの方の聖なる湖である。
ワイアウ湖は、標高3970メートルなので、
こどもは、やめたほうがいよいよ。
とアドバイスを受けるが、ペルーでまやちゃん4500メートル挑戦したことがあるので、説得して?登る。
一気に寒い。
がんばれまやちゃん。
レイクワイアウ。
寒い。
美しい〜。
ハワイ島の旅。
私たちは、ヒロの宿に泊まることになった。
ヒロでは、有名な木かな。
ハワイ島のトカゲ。
動植物の色がむちゃくちゃ綺麗。
ホノカアから、ワイピオ渓谷へドライブ。
ホノカアのオーガニックショップで買った、コンブチャ。コンブチャって日本でも結構話題だけど、衝撃的にいろいろな種類がありめちゃめちゃはまりました。
ワイピオ渓谷は、ハワイの人達の聖地であり、そのマナ(霊力)に守られてきたという渓谷。
ワイピオ渓谷の下に行く為には、1時間ぐらいの徒歩か、ジープで降りる。
私たちは、子連れなためかヒッチハイクに成功し、下に行くくとができた。
川と海が重なり、三つの滝があり、非常に美しく
神秘的な場所である。
ここでまやちゃんも地元の男の子と出会い遊ぶ。
ハワイの子供は、アメリカ人といってもかなり野生的で、フレンドリーな子供が多く遊びやすい。
次の日、私がすごく行きたかったのが、オーラの見える洞窟。
マウナラニリゾートの私有地内にあるんだけど、
泊まってなくても行けます。
洞窟の中は、エネルギーがすごく高いのがわかる。
ウィングスくんのオーラは青かった。
まやちゃんピンク。
私は天使の羽があります。
やはり私は天使だった 笑。
ちょっと赤い?