まやちゃんに関しては多少親バカな感じなんですが、すいません。
ヨガ一緒にやってます。
ダルヤンにやってきたら、まやちゃん、トイレトレーニングをはじめよう。と心の中で決めていて、
はっきりいって、日本生活はかなり忙しく、けっこうタイトで余裕がなかったんですよね。
まやちゃんは、プライベート出産(助産婦さんや病院ではなく自分たちで出産すること)にもかかわらず、仕事の忙しさで、布おむつじゃなくて、ずっと紙おむつだったんですよね。
エコ推進派なのに、恥ずかしいな〜と思ったりしていたのですが、でもまあ、文明の力を否定せずうまく利用しようと心に決めて、
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ダルヤンにきてから、おむつとって、トイレに行こうね。と言っていたら、昨日からトイレにいけるようになってきた。
嬉しい〜!
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トイレにいけるようになったらもっとキャンプとかいけるかな〜とか、旅が楽だな〜。とか夢膨らむ。
トイレトレーニングはひとつのダルヤン目標であった、、
ヨガは、最後までできないことはよくあるが、完璧は求めていないのでまあいいか。
子育てしていると、完璧は求められないなというのの学びの連続だな。
もうひとつ
まやちゃんは、言葉が日本語とトルコ語と英語がぐちゃぐちゃなので、よく公園にいくと、どうやって、子供と遊んだらよいかわからない様子。
日本人の子供って、クリスタルとかレインボーチルドレンだなって子供いっぱいいるけど、トルコの子供は、けっこうトラウマあるんですよ。
まだまだ親の意識が開いてないんです。
だからちょっと怖いなという感じの子もいるんですよね。
ダルヤンは観光地なので、ヨーロッパの子供もいっぱいいて、
優しい子は優しい子をキャッチするというか、
昨日は4歳のイギリス人エヴァちゃんが、まやちゃんをキャッチして遊んでくれました。
仲良く子供たちで遊んでくれると嬉しい。
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子供同士もなんとなく波動で引き合っているんだな。トルコの男の子がまやちゃんを乗せて三輪車引っ張ってくれたり。
嬉しい。。