チャナッカレの土地は、オリーブの宝庫。
オリーブって、イタリアとかそういうイメージ
だったけど。あらゆる最高なオリーブが手に入ります。
オリーブオイルを作る釜
オリーブ石鹸のウッドスタンプ
こういうふうにひとつひとつスタンプ押されるんだね。
日本だと高いよね。こういう石鹸。
こちらのオリーブ博物館に隣接して、ビクターさんコミュニティのオーガニックファームで作られた様々な物が売られています。
こちらは、オーガニックファームという名前の認定証を政府が発行しているらしいのだけど、実は全然オーガニックではなかったり、知識が深くないらしく、ひとりひとり信頼できる方から請け負って販売しているお店なんだそう。
でもいちばんやりたいのは、ほんとうに、オーガニックな種を配ったり。トルコの農民に広げたいんだそう。
ビクターさんのオーガニックファームの雑誌。
今も発行されている。
エコロジーファームで、開催された、ソウルギャザリング、音と舞のセレモニーも、すごい素晴らしいものに、なりました。
!
なにより嬉しかったのが、みんなエネルギーがわかってくれたこと。
たまには、ぜんぜんわかってくれないこともあって、セレモニーも命がけといったら大げさだけど、
地球浄化の為、毒を自分にかけても浄化する勢いで、望んでいるというか、そうなってしまうのだが、みんな本気で喜んでくれて、嬉しかった、、
。
こちらは、お礼にと頂いたオリーブミルク
オリーブ100キロあたり1リットルしか取れないそ
うで、もちろん料理には使えるが、病気を癒す為に使う人がほとんど。
その他にも、チャナッカレ滞在のヒーラーさんがセッションしてくれたり、
低温圧縮のオリーブオイルや、
まやちゃん用オーガニックソープやなにしろ素晴らしい贈り物を、いただきました。
先日、ブログに書いたけど、
ヨガで、マントラや、シンボルの禁止、
お香の禁止。
というのが出て、
今回のチャナッカレ訪問でもまた、政府がいかにオーガニックファームを潰しにかかっているかというストーリーが、ほんとに大変そうで、
例えば、日本や海外のオーガニックファームやスピリチュアルな人が繋がって、これは、世界レベルで常識なんだ、シェアパーティーとかできないかな?とかほんと思いました。
いろいろ自分ができることをシェアしたり
オーガニックな種を交換したり。
音楽やったり、ダンスしたり。
キャンプしたり。
良くない?