StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

エッジを歩く。

イスタンブールのアパート生活が、スタートしました。



8月9月は、アセンション月であると紹介させていただきましたが、

さらにエッジを歩く月なんだそう。



人間って、安全歩行をしたいので、

自分の直感を歩くというよりは、

安全歩行してしまうと思うのですが、



私たちの場合かなり、このエッジ感はすごくなってきていて、

とにかくイスタンブールへ行け!

みたいなのがばんばんきていて、

ようやく着いたと思ったら、


前回も書きましたが、アパートを内見せずに借りていて、日本円65000縁ぐらいだったのですが、2Kでトルコにしたら小さい。


いざ行ったらちょー小さくて、しかし、その日の午後から、セッション入ってるので、無理やり?

上の階と変えてもらいました。

上の階のほうがずっといい部屋で高い。


その時、ウィングスくんの、お母さんもきていて、お母さんが、内見させないのが悪い!

とかオーナーに怒ってくれて、なんと70000縁に部屋がなった。



タクシムセンターなので、高いのよ。

用は渋谷の一本裏のアパートみたいなイメージ。



いや以前から上の階のほうがよかったんだけど値下げしてくれないので、諦めて下の階だったのだ。




そして、イスタンブールにきたらものすごく流れがやってきて、ソウルギャザリングや、他のヒーラーさんのところでセッションさせてもらえるような紹介とか、

がばっと入ってきた。




こんな説明でエッジを歩くとはといったようなことを説明できてるかわからないけど、


とにかく自分の道を信じて、

不安は不要。

マイナスなことが起こっても宇宙が調整していると信じて。