フェニックスのレンタカーを頼みにいったらなんとその日は日曜日で
アメリカは車文化である。
車がないと何も出来ない国と言われるそう。
仕方がないので、
数日間、割高であったが小さな車を借りることにした。
しかしながら、
レンタカーやガソリン。は日本と比べると相当安い。
プラスハイウエイは無料。
日本より、車だったらアメリカは旅しやすいかも。
フェニックスから車で走ること3時間ぐらい?
セドナに到着しました。
すごーい。
感激。
このトルコ3ヵ月。
セドナはネイティブアメリカンの聖地ででも表向きにはほとんど白人の人しかいず多少スピリチュアルビジネスが強い感じもあるのだが、やはり大地とボルテックスのエネルギーは素晴らしい。
セドナはさすがに観光名所なので、どこも非常に宿泊が高いので、私たちは、セドナでキャンピングライフを送ることにした。
1泊20ドルでシャワーや水場、トイレもあり、安全である。
テントは持っているので、寝袋や火、鍋などを購入。
しかし、キャンプも発達しているので、日本よりずっといいものがずっとやすく
そしてスーパーマーケットも全部オーガニックというものすごい気持ちが上がるマーケットがあり
アメリカライフもまた自炊ながらものすごい美しい食事が取れて、とってもハッピーであった。
しかし、セドナは砂漠、気温差が激しく、日中は非常に暑いのに、
夜はとても寒い。
そしてアメリカに入った途端 WIFIをどこでキャッチしたらいいのかわからなくなった。
アメリカは図書館が非常に発達していて、面白い本やおもちゃが山ほどあるんだけど、
インターネットカフェがないので、図書館に行けば無料でパソコンが使えると教えてもらった。
これがものすごく有名な、
がけにそびえたつセドナの教会。
教会といってももっとユニバーサルなエネルギーである。
セドナのエネルギーがねじれて上がってきているのを証明するかのような
ねじれた木が点在する。
下の光になんかスピリット的なものが写っているよね。
セドナは4つ主要なボルテックスとトレッキングコースが無数にあり、
そんなところを歩いていたら永遠に楽しめると思う
早速大地のチャンティング。
この蝶々のドラムはインカのドラムでまやちゃんのです。