滑川町キッズかめめさん主催の上野さんのお誘いにより、
トルコ文化を語ったり、トルコの歌の弾き語りの会やトルコの絵本を読んだりする会を3月25日に開催させていただきました。
対象は小学生くらいのお子さんだそうです。
上野さんはご自身が外国文化が好きなこともあるし、幼少時代に、外国文化に触れ合うことで、偏見や壁をなくして、大人なった時に自然に海外文化を受けいれられる子供になってほしいという願いから、この会を始められたそうで、わたし達以外にも、中国やフィンランドやアメリカなど、いろいろな方がお話会をされているそうです。
そのアィデア自体も素晴らしい〜。
まずは、トルコはどこかな〜。
というチェック。
わたしはトルコ語わからないんですが、それでも通訳で参加。
よく考えてみたらこういう公共のボランティアというか子供たちやお年寄りの方に楽しんでもらえるようなお話とか、全然やってなかったのでいいきっかけになりました。
もし機会があればまたやってみたいです。
トルコ文化について語ってきました。
お話は銅像になったハエの話。とハゼルファン チェレビィの飛んだ話という、なんでもやるなら、挑戦してみようという意味があるお話など。
Wingsくんが、トルコの人に日本の子供にお話するチャンスを得たんだけど、何を話したらいいと思う?と募集をだしたらトルコ人100人ぐらいの人から提案がきたらしい。
トルコ人の人も日本の子供に話すと思ったらなかなかエキサイティングな感じなんだと思う。
Wingsくんの弾き語りでした。
友達のロバという歌と
もしも人生がお祭りだったらという歌を披露。
もしも人生がお祭りだったらという歌は、
楽しく生きられる人は愛を知っているという歌らしく、みんなで輪になって愛を確認してみたりとか。
みんなで輪になって。
まやちゃんとユイちゃん
まったく聞いてない。
笑。