StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

エジプトにやってきました。❸ エドフの ホルス神殿。

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ホルス神

 

 

ホルスといえばイシスの息子なわけですが、

10月に、行われたトルコのkasのソウルギャザリングで、フランス人のシャーマニックな友人から、yuuka君はホルスだね!と言われて、まったくホルスに興味はなかったんですが、その日からなぜかホルスに興味を持ち始めました。

 

確かに私の守護のアルテミスは、弓を持っていて、宇宙の鷲が私のマヤ暦のマークだし。

西洋占星術アセンダントが射手座だし。

atis(シューティング)というのが、wingsくんの苗字なので、エジプト鷲の姿をした迷いないホルスは確かにわたしのバックグランドとリンクする人だなという気がしてきました。

 

 

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エジプト鷲です。

 

旅中もよく空を舞っていました。

エドフ神殿は、男性性エネルギーですが、アブシンベルとは全く違います。

 

 

アブシンベルは権力的なパワーな感じですが、もっと個人的な、自分の判断を信じて動くシャープな男性性といった感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ホルス神は、父親の、オシリスを殺されてから、水面下でイシスとまた、自分が表に出れるチャンスを待ちます。

 

 

 

なんか健全な力強い男性。

という感じで、第6チャクラと第2チャクラが、繋がって、どんなに混沌としていても全く自分を見失っていないんですよね。

自分のやるべきことがわかってるんです。

 

 

 


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こちらは、エドフのホルス神殿での瞑想中。

すごく深い体験で、この空いた窓見たいなところから、白いエジプト鷲のスピリットと、第六チャクラの自分の魂の道を指し示す象徴である青い光も見える。

 

 

 

 

(Türkçe ve İngilizce aşağıda) (English is down)エドフ神殿にて、11時11分に集合瞑想。ハヤブサ神ホルスに捧げられたこの神殿は、エドフのホルス神殿として知られている。瞑想中。第3の目から、丹田にエネルギーが、開いてきて、太陽のエネルギーと青い光のエネルギーがやってくる。"どんなに混乱があっても、必ず道はあるし、太陽の光のように、安全な道はある。"というメッセージをいただく。瞑想終了後に太陽の光が神殿にぶつかってきて、光の穴から白いホルスなんじゃないか。というスピリットが見える。よく見ると神殿の影も、ホルスのような影で、最後に青い光も見える。


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そして、帰りの電車の中でもちょっと不思議な体験がありました。

 

https://youtu.be/hyjYyEKCOfg

 

こちらは、スピリットと繋がって、現実的に見せてください。とお祈りした時に太陽の光が電車にぶつかって、宇宙人みたいな顔がでてきたのでそれを録画したもの。