オリンポスも OFFシーズンなので、全てのお店がしまっていると言っても過言では、ありませんが自然が美しい ! !
オリンポスの海で泳ぎたい。その欲望のために少しの時間でもオリンポスを訪れる人は多い。
オリンポス遺跡を抜けると海岸へ。
オリンピックの聖火がスタートしたと言われる。
ガスがで続けている為、ずっと火がついてる聖山。
しかし現在はギリシャから聖火を始めるため、ギリシャ地区ではないのでここからは行われません。
このオリンポスの後はマルシンという、結構中東のエネルギーもあるような街でのヒーリングセッションやソウルギャザリング (サウンドヒーリングチェンバー)を3日間ほど開催させていただきました。このコロナ禍、なかなかこういう地方セッションはやりずらいんですが、
場所によってはかなりアクティブな場所があり、ありがたいことだなと思います。
そして私たちはついにシリアの国境の街。ハタイにやってきました。
数年前だとテロ攻撃とかを経験してきた街ですが、
テロなどがある場所は大抵聖なる土地なので、そこを攻撃されて、汚くされてしまうのです。
なぜならば地球の聖なる場所が聖なる土地のままだと地球の波動も上がりますので、
そのことをよくなく思うグループも必ず存在し、その場所を封鎖することで、人々の集合意識も低く保つことができたりするからです。
ハタイ
モーセが祀られているジャーミイ。
モーセが杖で海を割ったと言われるのもハタイの海。
このアンタキア地方には、キリスト教の世界初の洞窟でできた教会もあり、キリスト教をフォローされている方達は必ず訪れてみたい聖地だそうです。
実際には、アンタキア ハタイの遺跡は、70パーセントは発掘されていなかったり公開されていないらしく、それゆえに観光地としては、非常に人は少ないですが、巡礼という意味で訪れる方が多いようです。
トルコは、地球外から (ニビル )から人が降りてきて人類を作ったという遺跡が出てきてるので、異星人 (つまりは今でいう神)を信じて、後頭部をその人たちのように伸ばす施術をしていたらしい。
樹齢2000年の木。
実際人間がこんなすったもんだしていても地球は何も問題はないというけれど、
確かに環境を大切にというのは一理あるし、
そうだろうけど、環境を変えて、地球の環境を人間が整えられる。つまりはまた、地球を支配できると考えるのは人間の奢りかもしれない。