StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

エジプトにやってきました。 ❻ 砂漠にて 最終章。

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白砂漠です。

こういう場所にくると、wifiとか電磁波がどんなに体に支障をきたしているのかがありありわかる!

 

 

なにも電波が飛んでないってすごく楽なんだなと思った。

断 電波もっとやろうと思う。

 


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砂漠のキャンプ。

めちゃくちゃ寒い。

 


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夜明けです。


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クリスタルマウンテンのクリスタルたち。
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無事にエジプトでの最終日を迎えまして、

最後は、エジプトの白砂漠、黒砂漠。クリスタルマウンテンへ旅へ行きました。

 

 

 

この砂漠で最終的に私が受け取ったのは、

なぜ、今女性性の自立の時代と言われているけれど、なぜこんなにエジプトのように、混乱した男性達がいるのかということ。

今女神性が起きる時代だから、男性性がすごく悪く言われてしまうけれど、男性性も女性性を信じられなくなったから、男性は自分達だけでがんばろうとしたけれど、結局は、戦ったり、自分だけでは無理がきて、でも今もはや男性もどうしたら良いかわからなくなっているから、

女性は男性と張り合うのではなくて、もっと自立して、さらには男性に信用されるぐらい母性を持たなければいけない。

 

女性は女性で男性に依存してしまったのだ。

だから女性は男性と張り合うのではなくてもっと自立して男性の信頼を取り戻さなければいけない。

 

というような感覚がバーンときて、

 

 

そういえば、2019年トルコ女神ツアーでも私が受け取ったのは、女神性ではなく、自分の中の男性性を起こしていってもっと私自身が

強くなることだったのだ。

 

 

 

 

現在、トルコでも大きな女性性デモが起こっていて、レイプは、最も重い罪として認定されたそう。

日本も最近そういう事件ありましたよね。

 

イスラムベースの国で、これは本当にすごいと思いました。

エジプト行ったら益々女性は、男性から殴られたり殺されたりしても自分が悪かったんだとまだ思い込んでる女性もたくさんいそうだったから、

日本はきっと隠れたところであるのかも。

 

https://www.youtube.com/watch?v=0UTzy0Hn-xs&feature=share

トルコのデモ。

女性議員さんによるデモ

 

 

 

自分の中の男性性、女性性をもっと起こして統合させていかないといけないというなんかはっきりした指針も見えて、

wingsくんと自分はパズルのピースがあったようにぴったりだなとよく思うんだけど、

つまりwingsくんの女性性男性性も起こしていったら、よりぴったり感が出るんだなというのもすごくよくわかったし、

もっとそういうことを表現していきたいなとも思いました。

 

 

 

 


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ベドウィン族の村の水源地。

 


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ブラックマウンテン。


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⭐︎おまけ。

 

こちらは、エジプト博物館にて。

ツタンカーメンのお父さんなんですが、

アケナトゥンと言います。

 

アケナトゥンなんですが、

とても変わった王様で、壁画とかをだいたい美男美女作るのが古代エジプトで、は、主流だったのに、自分をそのまま作ってくれ。

とか、ラー信仰だったのに、全宇宙信仰に変えたり、

 

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本当に後頭部が大きいですよ。

 


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こちらが、ファミリーで楽しんでいる壁画で、

こんな素朴なファミリー壁画を残している人はいないらしい。

 

 

 

また、絵の手法も根底から覆したそう。

しかしツタンカーメンからまた元に戻すよういろいろ影の動きがあったそうで、アケナトゥンのみが、非常に自由なファラオだったらしい。


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そして、2019年も終わって、2020年は、かなりすごい年になりそうですよね。

今回書きました、女性性の自立。

また、今まで社会はシステムに支配されていたけど、もっと、人間をリスペクトしてくれるようなものに変革される。

政治経済の変換。

他人軸から自分軸へ。

自分軸というのは本当に日本人はみんなに合わせられるのが良いみたいな風潮があったと思うので、私自身というものへのフォーカスもはじまると思います。

 

 

最近街とか歩いてると外人だからとかもあるんでしょうけど、服装とかでめちゃくちゃ自分とwingsくんは目立つんですよね。

これは、よく思うんだけど、自分軸と他人軸のエネルギーの違いなんじゃないだろうか。ってすごく思うんですよね。

誰か社会や他人やシステムに依存できる時代は終わってて、自分の内側に繋がらないとうまく回らない時が本当にきていると思うし

必ず自分で自分の答えを持っているはずなので、自分の内側とよくお話しするようにしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

ではエジプト旅行記❶から❻までお読みいただきありがとうございます。

良い年末年始をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

エジプトにやってきました。 ❺ カイロのピラミッド

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カイロでのピラミッドの旅は、8日間も日程を取っていて、ギザピラミッドの目の前のホテルに滞在して、毎朝毎晩ピラミッドを眺め続ける日を送りました。

 

 

 

 

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しかしながら初日の瞑想は、

Djoserピラミッド瞑想です。

サッカラまで、タクシーをチャーターして、4つピラミッドを訪問しました。

 

 

私は、はじめて、ピラミッドの中に入りました。
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そこでびっくりしたのが、喉の内側に明らかに、振動が入ってきたのがわかったのです。

そして、ガイダンスは、人間というのはどうしても声に、戦いの周波数を持っているので、調和する振動数であるとのこと。

 

 

というわけでこの日は人類の調和の周波数瞑想になりました。

 

 

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ピラミッドの中です。
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ギザピラミッドに対しては、何年に作られたかというのは、明かされたら困るらしくて、(というのは相当古代の人がピラミッドを建造できたとなるといろいろ矛盾がでるので)実際政府から石などから、何年前に建てられたかを推定する検査をしてはいけないらしく、また、上から建てられたのではないか?という説もあって、でも、上の石と、下の石をどちらが古いかを検証するテストも禁止しているらしい。

 

 

 

 


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ギザピラミッドの目の前にあるスフィンクスにはアカッシクレコード(人類や個人の歴史的図書館みたいなもの)と繋がるコードがあるとも言われているんですが、私は全然キャッチできなかった。

1日中歩き回ってたから疲れたからかも、キャッチできる方は是非してほしい。

 

 

 


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左トト神

 

エジプトギザピラミッドは、トト神というこの方もまた、宇宙人と人間のミックス、もしくは宇宙人のオーガナイズによってできたと言われていて、

現在地球の歴史を覆す、エメラルドタブレットもトトが書いたと言われています。

 

最近では、このエメラルドタブレットの記述にもあった、トルコでも日本最古の寺院ギョベクリテペが、実はニビル星と繋がっていたという話とかが、映画化されてみたり、

https://youtu.be/FvCfE9i-nhg

 

キリストが書いた本当の聖書が、こちらもまたトルコで発見されたりして、キリスト教が根底から覆されるかもしれないというところにあるんですが、

歴史も覆されるギリギリのところにいるなというか。

しかしながら、集合意識が、変わることを意識しなければ、変われないと思うし、日本は島国だからわかりづらいかもしれないけれど、政治経済かなり切迫状態になってますから、何があってもおかしくないですよ。

!いい意味で。変容の準備を受け入れた方が良いと思う。

 

 

 

 

話はそれましたが、

 

 

 

 


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表向きは、王の墓ということになっているらしいんですが、❹の日記で書きましたが、考古学の方の見地からしても、墓なはずがない。

ということで、この私たちが入っている箱が、音叉でいうチューナーみたいな役割を果たしていて、ピラミッドの中がある一定の振動数を生み出すことができて、

普通にしてても、ピラミッドの中にいたら病気がなおったり、カミソリの刃がピカピカになったり、植物が元気になったり、土地の状態がよくなるらしい。

だから、新しくピラミッドの形の建造物をロシアとかで、たくさん建てているらしい。

 

 

 

だから、自分で作ったりした、ピラミッドの形の中で瞑想したりする人がいるんだね。

はじめで知りました!

 

 

 

 

 

 


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最初この箱の中に入れるはずがない。

と思っていたんですが、12月21日冬至の瞑想では、だいたい瞑想とか止められる監視の人がいなくて、1時間ぐらい集中した瞑想ができました。

 

そこで、人がどんどん箱に入り始めて生まれ変わりのセレモニーをやってたので、私たちも便乗してやってしまいました。

 

 

そして、さすが、冬至だけあって、冬至は本当にエネルギーが強いですよ。

自分の中の闇がめちゃくちゃでる決定的な日です。

意識を上げるためには、嫌なこともたくさん向かい合わなければいけませんし、楽々行けるとはさすがに私も思わないというか、(行けたらいいし行ける人もいるでしょうが。)

まやちゃん世代とかの、クリーンな魂だったらきっと楽々なんでしょうけど、私とか、歴史が長いから重いですよ。

でもなにしろ逃げずにジーーッと耐えて向かい合って、集合瞑想でも、人類がこの重さから逃げずに、トトの意図した、キリスト意識への統合エネルギーを受け取れますように。

という冬至瞑想になりました。

 

 

 

 


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トト神は、ギザピラミッドを最終的な神官たちがアセンション、キリスト意識に目覚めて行くために使ったと言われているんですが、

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wingsくんのビジョンでは、このピラミッドを振動させて、このポールのようなオベリスクが各神殿に立っているので、ここから送受信みたいな振動をさせてセレモニーをしたのではないか?というビジョンが入ってきたそう。

なにしろ考古学的にも、振動を使って人類のエネルギーを上げるためのものとして、ピラミッドはあったというのは、わかっているらしい。

 

 

 

エジプトにやってきました。 ❹ ハトホル神殿 ルクソール神殿

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ハトホル神殿だけがやたらと宇宙でした。

 

あらゆる場所に、12星座が彫られていて、わたしも、星ってかなり完璧に、動いていると思うので、

例えば、星とか全然わからないし、スピリチュアルなことなんで、バカバカしい。と言い放てる人な場合大抵星とかは、物質よりの星だったり、オーラも赤とかオレンジとかで物質よりなわけで、それも含めてわからない人がいて当たり前だと思うし、完璧だと思う。

 

 

 

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こういう天上とかにも12星座が彫られていたりする。

 


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ハトホルは、歓喜とか美とか、女性の健康と出産。音の女神様と言われています。


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ハトホルは、お母さんなので、おっぱいを飲ませです。ホルスの奥様です。すごいカップルですよね。

 

 

 

 

いろいろ細かい隠れ部屋みたいなものがあり、

隠れ部屋の壁画の状況はさらに良いです。
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こちらが主の祭壇のお部屋ですが、

天空の城ラピュタで出てきたワンシーンで、建築物が音によって、動くシーンがあるんですが、最近の研究で、ピラミッドとかは音を使って石を動かしたのではないかという研究があるらしくて、この部屋は、なんか音で運ばれて来たのではないか?というような気にさせてくれるとうか、ここに立っていると、音のエネルギーと、自分のエネルギーのマトリックスがいろいろ調整されて不思議な感覚になります。

 

 

この日は、15日 15時から15:15集合瞑想というのをやらさせて頂いていたんですが、

 

 

このハトホル神殿での瞑想は、第8チャクラとか、かなり上からパーンとくる感じで、

いわゆるハイヤーセルフと繋がるということの意味がわからない。というお話や質問などが、ありますが、

それは、つまりは、いま、情報の時代ですし、インターネットとか情報にさらされすぎて第8、7が乱れるというか、友達やご家族、状況、周りの人の意見に振り回されるというか。

 

わたし達は必ず答えが内側にあるので、

もしまわりに振り回されるという汚れたエネルギーが第8になかったら、パーンと自分のことを信じることができるのではないかなと単純なところでわたしは思うのですが、

 

 

 

 

そういう脳を洗われたような瞑想になりました。

 

 

 

 

 


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エジプト人の男の人達。

 


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ルクソール神殿

ルクソール神殿は、わたしの中では、アスワンとか行けない人は、ルクソール神殿だけでもいったらいいと思う。

 

 

 

 

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ルクソール神殿は、ルソー女神とアメン神の神殿ですが、カルナック神殿は男性性。ルクソール神殿は女性性です。

 

 


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ルクソール神殿は、かなり気持ち良くて、

ルクソールに着いたのが、満月周辺だったからかもしれませんが、女性性というのか、かなり満ち足りていて、足りないものはないし、そのままでいいんだよ。

という月がまるで満ちるような感じ。

アブシンベルのなんでもやればできる。

という男性性全く違って、こちらも第2に来た感じだったけれど、すでにわたしは満足しているの。

という感じ。

確かに、人間の中にも男性性女性性両方あるので、どっちの心理もあるよな。と思いました。


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ムトー女神。

ほっそりとして美しい。

 

また、現在、イシスの夫であった、オシリスが、一度亡くなってから復活したので、オシリスは、エジプトでなかったら、マスターセラピスベイとして知られていて、神は(つまり宇宙人と人間の混血)

長寿なので、例えば、女神ルソーは、ライオンのお面を被り強い女となりますが、聖母マリア様と同じスピリットであるとか、イナンナは、ギリシャアフロディーテになって、インドにわたってカジュラホとかでセクシャリティの神になったとか、実は同一人物だったりしますが、長寿なので、おそらく性格とかも、聖母マリア様になったらかなり丸くなってるとかあるのかなと思う。それできっと最終的には、アセンションしたから、今現在わたし達の肉眼では見えないのかなと思う。)

ルクソール神殿と繋がっていると言われており、

黄泉の国や違う次元へ連れて行ってくれるマスター存在として現在も活躍されています。

 

 

 

 

アビドス神殿が、オシリス神殿なので、かなり行きたかったけれど、情勢不安定で行くのが大変そうで行けず!

しかし、ルクソール神殿だけでもわたしはかなり、オシリスのエネルギーは楽しめました。

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こちらは、カルナック神殿ですが、オシリスの7次元ドアです。

 

 


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ルクソール神殿には、3つの部屋があり、一番奥が過去世が見れる部屋。真ん中が現在。

一番右が、未来。

それぞれの部屋ですごく楽しい体験をしましたが、

過去世の部屋では、わたしが、エジプト人だった時に砂漠でレイプされて殺されたビジョンが出てきて、それと同時に、エジプト人の見張りの人にここで瞑想するな!と怒鳴られました。

 

こういうことはよくあるんだけど、

ビジョンと同時に起こったのが面白かった。

 

いわゆる彼らは、今エジプト政府が混沌としているので、警官とか何か強い権力を持った人達が、純粋なものを壊そうとするものがあって、

あー昔のわたしだったら、弱くて殺されたけれど、今は充分強いから、私も負けないわ。という感じで、この日は、スルーしたのかな?でも警官とかに意味不明なことを言われて邪魔されたりすると怒鳴り返したりとかもしてました。

Wingsくんは、本当に投獄とかされる可能性もあるから、穏便になるべく話せと私に言っていたけれど、あまりにおかしなことを言ってくる場合は、きっとエジプト人女性はまだまだ男性にはむかえないでしょうし、女も言うことは言うよ。というなんか言えない女性達の気持ちも含め、

そんな気持ちで、きっと男性もそんな反発してくる女性も見慣れてないでしょうから、怒れる場所では、怒ってきました。

 

 

 

他の部屋もかなり面白かった。

 

一部のもっと、モダンなエジプト人から言わせると、こういう神殿やピラミッドのパワーに気がついて旅をしている人はたくさんいるから、それを止めたりするのは、ノンセンスだし、お金だって、ほとんどの人は、頑張って貯めて一生に一度ぐらいの気持ちできてるわけだから、お金をそんなに高くとったりたかるのは失礼なことだ。

と言ったりしてくれる人ももちろんいて、けっこうそういう素敵な、出会いもたくさんありました。

 

 

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ルクソール神殿の前の石やさん。

すごくスピリットと繋がってて、普通にチャネリングとかしながら話してくれる。


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考古学の学者さん。

スピリチュアルな部分を否定せず研究しているので、

3次元的なものしか見ていない考古学者より実はすごい指示を受けていてただいまYouTubeなどで、とても人気がある、エジプト考古学の発表をしているそうです。

 

エジプトにやってきました。❸ エドフの ホルス神殿。

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ホルス神

 

 

ホルスといえばイシスの息子なわけですが、

10月に、行われたトルコのkasのソウルギャザリングで、フランス人のシャーマニックな友人から、yuuka君はホルスだね!と言われて、まったくホルスに興味はなかったんですが、その日からなぜかホルスに興味を持ち始めました。

 

確かに私の守護のアルテミスは、弓を持っていて、宇宙の鷲が私のマヤ暦のマークだし。

西洋占星術アセンダントが射手座だし。

atis(シューティング)というのが、wingsくんの苗字なので、エジプト鷲の姿をした迷いないホルスは確かにわたしのバックグランドとリンクする人だなという気がしてきました。

 

 

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エジプト鷲です。

 

旅中もよく空を舞っていました。

エドフ神殿は、男性性エネルギーですが、アブシンベルとは全く違います。

 

 

アブシンベルは権力的なパワーな感じですが、もっと個人的な、自分の判断を信じて動くシャープな男性性といった感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ホルス神は、父親の、オシリスを殺されてから、水面下でイシスとまた、自分が表に出れるチャンスを待ちます。

 

 

 

なんか健全な力強い男性。

という感じで、第6チャクラと第2チャクラが、繋がって、どんなに混沌としていても全く自分を見失っていないんですよね。

自分のやるべきことがわかってるんです。

 

 

 


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こちらは、エドフのホルス神殿での瞑想中。

すごく深い体験で、この空いた窓見たいなところから、白いエジプト鷲のスピリットと、第六チャクラの自分の魂の道を指し示す象徴である青い光も見える。

 

 

 

 

(Türkçe ve İngilizce aşağıda) (English is down)エドフ神殿にて、11時11分に集合瞑想。ハヤブサ神ホルスに捧げられたこの神殿は、エドフのホルス神殿として知られている。瞑想中。第3の目から、丹田にエネルギーが、開いてきて、太陽のエネルギーと青い光のエネルギーがやってくる。"どんなに混乱があっても、必ず道はあるし、太陽の光のように、安全な道はある。"というメッセージをいただく。瞑想終了後に太陽の光が神殿にぶつかってきて、光の穴から白いホルスなんじゃないか。というスピリットが見える。よく見ると神殿の影も、ホルスのような影で、最後に青い光も見える。


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そして、帰りの電車の中でもちょっと不思議な体験がありました。

 

https://youtu.be/hyjYyEKCOfg

 

こちらは、スピリットと繋がって、現実的に見せてください。とお祈りした時に太陽の光が電車にぶつかって、宇宙人みたいな顔がでてきたのでそれを録画したもの。



 

 

 

エジプトにやってきました。 ❷ イシス神殿 アブシンベル神殿

エジプトの、フルガダから、一気に南下して、アスワンに着いた私達は、イシス神殿から、の参拝をスタートしました。

 

 

 

 

イシス神殿は、フィラエ島という島に建っている建造物なんですが、エジプトは、最近まで、情勢が不安定だったので、10年前ぐらいにも一度きたことがあるんですが、10年前よりも、不安定さが、増している感じでした。

 

 

 

外国人のいるツーリストプレイスは、本当に地元の人が生活をしている場所よりも法外的な高さ!(お金が)

で、ツアーとかでいったら日本円とかドルであらかじめ支払って行くと思うので、

そんなにわからないかもしれないけれど、かなりひどいなという感じでした。

あと、エジプト人の方の立ち振る舞いもひどかった!

 

個人で行かれる方はけっこう強気じゃないと大変かもなという感じです。

 

今地球 は二元化されていると言われているけれど、上昇を止めようとするグループもあって、エジプトは政治的には、次元を落とす方にコミットしている側になるにはなるので、まぁ国民の意識が混沌としていても、仕方がない、もっとも大変なのはきっと国民の皆さんなんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら神殿自体のエネルギーは非常に良く、

イシスは、やはり女神の中でも、凛とした女性ですし、いうなれば、コアなマッスルがきちんと鍛えられているような美しいエネルギーが流れていました。

 

 

実際人間でも綺麗な人ってコアが強いから、外を綺麗に保っていられますよね。

やっぱりコアが弱いと、人間も肉体を綺麗に保てないんですよね。

 

 

 

 

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イシスです。

めちゃくちゃ綺麗じゃないですか。


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島にあります。

実際のイシス神殿は、ナイル川に沈んだ島に建てられていたそうで、そこから、建造物を現在のフィラエ島に建築を写したそうです。


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島を渡ります。!

 

すごい短い距離なのに2人で400ポンドだった!(150ポンド1000円ぐらい)普通は5ポンドとかで、船を渡るので、これがツーリストプレイスの怖いところです。

 

エジプトにピラミッドとか神殿とかエネルギーの高い建造物がたくさんあるのに、国民はほとんどエネルギーについてこれていない!

 

イシスのようなフェミニンなエネルギーが今起きてきているところなので、余計にそれを汚そうとする反発も高まってきているのかもしれません。

 

 

 


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イシスかは、12月12日の1212ゲートと言われている満月の日の参拝になりました。

 

 

 


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続いて、次の日は、さらに5時間ほど南下して、アブシンベル神殿へ。

不思議なぐらいの体力が続いています。

 

アブシンベル神殿は、信じられないぐらいの巨大な神殿で、莫大な第2チャクラというべき男性性エネルギーが流れています。

 


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第2チャクラ、で、こういうことをやろうということがはっきりしていれば、人間ここまで作れてしまうんだ。ということがうけとれます。

 

 

しかしながら、この時代の地球人は私達の3倍ぐらいの大きさがあったと言われていて、だからまぁ建造できたのかもしれません。

 

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例えばこんなかんじで、前に立ってるのが人間で後ろが神様という感じの像がたくさんあるんですが、つまりは宇宙人との混血があった時代だから、人間よりもこのくらい本当に大きかったらしい。

 

 


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この日は、ミニバスなどを使って移動したのですが、エジプト人のミニバスとか全く信じられない状況です。なぜならば、ツーリストに法外な値段をふっかけてくるし、時間もちょっと保証できないからです。

また、警察の警備に巻き込まれる可能性もあったりします。

 

 

 

 

しかし、アブシンベル神殿は、聖なる男性性エネルギーで、

保護なので、ちょっと大変だったけれど、時間内にきちんと1日アスワンから片道5時間の日帰り旅行ができました。

そしてなんの検問にもひっかからなかった。

おそらく普通の市民ミニバスに紛れて行ったのでチェックされなかったのだろうとのことでした。

 

 

でもなぜかwingsくんとケンカになり、その内容が、私が〜!私が〜!

と、お互い自分自身を主張する内容で、

はっと、これが男性性ネガティブサイドで、自分の権利を主張して一歩も引かない状況なのだ!

という面白い体験もしました。
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巨大な建造物です。

 

 


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また、この、アブシンベル神殿で、たくさん日本人の個人旅行者の方に会いました。

わたしも、21歳からバックパッカーデビューしていたので、個人旅行の方の感覚はわかるつもりなんだけど、今どうやら地球一周するというのが、流行り?らしく、地球一周している方たちにたくさん会いました。

しかし、意外とすごく普通な?感じの人達に思えたというか、今自分軸の時代だけれど、本当に地球一周しているからといって自分軸があるわけではないというか、もちろんなんでも経験は大切なので、なんでもやってみることはまずは絶対いいですが、本当に個性的な自分の立ち位置があると思うので、ぜひ繊細な目線で、自分と繋がって、みんながやってるからということでなく、自分がやることを見つけて欲しいなと思うところです。

 

 

また逆に100万円ぐらいあれば地球一周できるそうなので、なにもやることが思いつかないとか、とりあえず冒険しに、行ってみようとかもいいかも。

 

 

 

 

 

エジプトにやってきました。❶

いよいよエジプトに向けて出発です。

 

私達が住んでいるトルコイズミルからイスタンブールへ国内線で飛んで、イスタンブールからエジプトのフルガダまで約2時間15分でした。

近い!

 

 

到着したのが、深夜0時35分。

 

 

 

 

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イズミルの空港。

 

こちらは、私達もよく利用している空港のカフェです。

 


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エジプト、フルガダ空港に着きました。

 

 


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2019年 12月12日は、満月で、しかも、

日食。

12.12ゲートとか、も重なるし、すごい満月。

期待は禁物だけれど、どうしてもワクワクしてしまう。

 

 

 

エジプトの情報がトルコで、あんまり全然わからず、私も今年エジプトに来ようとは思ってはいなかったので、全然ガイドブックもないのだけど、

だいたい日程とか、最初は、アスワンへ行こう。というのは、決定していて、フルガダ空港に着いてから、アスワンに行きたいけど、バスとか、あるのかもわからず!

アスワンまでありますか?

とか聞くと、ルクソールまではあるけど、アスワンはないという。

 

 

エジプト人も英語が片言なので、ある意味

勘を働かせて、動かなければいけない。

 

 

空港は深夜閉まるからバス停に移動しなければならないらしい。とりあえず初日は、お金とかの勘も働いてないので、空港の人とかにバス停までは、いくらぐらいか確認してから、タクシーに乗る。エジプト70ポンドぐらいでバス停まで行ける。

 

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フルガダからルクソールまでのバス。

タクシーの運転手の人とかなり片言の英語で連れてきてもらったバス停。

どうやら、go bas というエジプトでは有名な長距離のツーリストバス会社らしい、

 

 

 


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でも深夜だからか怖いぐらい何も売ってない。

ようやくクロワッサン的な、パンを購入。

 

 

 


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建物がすでにエジプト。

 

 

ルクソール行きのバスは、朝8時なので、バス停で仮眠。

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バス停で仮眠。

 

 

どうやら、私はけっこうサバイバルが好きらしい。

なんだかこんなことをしていたらすごく楽しくなってきた。

 

 

 

 

ようやく朝になってルクソール行きのバスに乗り込む。私は地のエネルギーも強いけれど風のエネルギーも強い。Wingsくんについては完全に風なので、風といえば旅人なのだ。移動していると何か自分の底の方のスイッチが入っていろいろなことに目覚めてくる。

 

 

 

お昼ぐらいにようやく、ルクソール着。


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コシャリ。こちらはエジプトのソウルフードで、マカロニ、豆、トマトソースなど、どこの国でも、味噌と米のように、庶民の最低限の生活を支える食べ物がある。だいたい米と豆でできてるけれど、エジプトはコシャリなんでしょう。

この旅は、きっとコシャリと、ファラフェルに支えられていきそうな予感。

 

コシャリは小 中  大と選べて20ポンド(130円)ほど。

 

 

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ファラフェル。

ひとつ5ポンドぐらい。(30円ぐらい)

 

 

 

 

 


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こちらは、サトウキビジュースです。

一杯10ポンドぐらい。

サトウキビジュースにも支えてもらうだろと予想。

 

 

 

 

ルクソールから、アスワンまでは、電車しかないとのことで、19時発の電車に乗る。

1日だいたい1、2本しかない。

 

 

ようやく、アスワンに着いたのは22時30分ぐらい。

 

 

 

アスワン駅にようやく、2日ぐらいかけて、着きました。

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ナイル川を堪能したくて、ナイル川の中にあるエレファンタイナ島にあるヌビア人オーナーの宿を予約してみました。

 


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宿はなんか土っぽいつくりで可愛い。

 

 

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ヌビア人男性。

エジプトは、6種類ぐらいの民族がいるらしい。

私はベトゥイン族に何かシンパシーを感じるけれど、砂漠の民族とかいろいろいて、なんかとてもこう果てしないロマンみたいなものを感じる。

 

 

 


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ナイル川です。

 


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エジプト初の朝食。

 

 

 

 


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明日は、満月。

 

明日から神殿とピラミッドを旅します。

前回ブログに書きましたが、3回ほど集合瞑想をしますのでもしよければタイミングを合わせて瞑想してみてくださいね。

 

 

 

 

 






2019年12月21日 冬至、「エジプト ギザの大ピラミッドの光とつながる瞑想」

 

2019年こんにちは。2019年も師走となり本当に早いですね!

 

私達は、12月10日から26日までエジプトに行くことになりました。

(その日時での遠隔やスカイプ、メールセッションはできません。のでよろしくお願いいたします。 )

師走になって、年末にかなり強いアセンションのエネルギーが地球に降り注がれる日が続きます。

下記のギャラクティックセンターとはアセンションのエネルギーが例えば木星や金星に当たってそことつながる意識がまるで鏡のように地球にぶつかります。 (繊細に言えば、星によって地球への影響は変わりますが、)地球のセンターはギザピラミットなのでギザピラミットはかなり強いアセンションエネルギー状況になります。この機会に皆さんも参加できる瞑想会を設定しましたので、ぜひ気持ちの合う方はご参加ください。最近瞑想でのエネルギーてき変容を私自身がなんども経験してきて本当にこのグループ瞑想の意識の強さを実感しているところですのでぜひご体感いただければなと思います。

 

 <惑星の動き >

 2019年

11月24日 木星と金星ギャラクティクセンター

12月18日19日 太陽がギャラクティックセンター

12月  22日 冬至(日本) 

12月  26日 日蝕 水星がギャラクティックセンター 

2020年

2月12日 ~13日火星 ギャラクティックセンター

 

 

 

 

< 2019年12月21日 冬至、「エジプト ギザの大ピラミッドの光とつながる瞑想 >

 

 

 

私たちは日本からの YUUKAとトルコのGokhan Strong Wings です。私達は、魂のパートナーです。

12月に私たちは、エジプトの古代寺院、ピラミッド、エネルギーのボルテックスをを訪れ、共同瞑想します。

私たちは、以下の日時に、もしあなたが自分の内側からこの瞑想について感じることがあれば、遠方からどこにいても意図的に瞑想に参加していただきたいと思っています。

  <瞑想開始時間 >

 

12月15日 デンデラ神殿(女神ハトホルに捧げる):

エジプトPM15:00   日本  PM 22 :00

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12月20日 ジェゼルのピラミッド:

エジプトPM12:30 日本  PM 19:30

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12月 21日 ギザのギレアトのピラミッド:

エジプト AM 8:30〜AM 9:03 日本  PM14:30~PM 15:03

(この33分間瞑想でギザのピラミットから惑星意識につながる瞑想をしますのでこの日は33分間です。 )

 

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瞑想を開始する前に、自分の意図を設定してください。「私は、(デンデラ神殿)の瞑想に参加します。神の癒しと上昇するエネルギーを自分自身、そして私たち地球の人間の集合意に繋げます。私はグループ瞑想に参加します。私は、守護スピリット、守護天使、アセンデッドマスター、光と愛のマスターを通して神の助けを求めます。神の創造者に感謝します。

 

 

 

✳︎(    )の中の単語を他の場所の瞑想では、ジェゼルやギザピラミットと変更します。

 

これは、自分自身と人類に奉仕するチャンスです。この高次元からの意識は、神殿やピラミット自体の建物の物質、指定された場所。 実際に瞑想する私たち(YUUKA & GOKHAN)の身体と意識、高次元の場所からのエネルギーの流れ、より高い光にしようと繋がろうとする、瞑想者の肉体、意識体を使って意識は地球に広がります。これは私たちがの心の奥から聞いた情報です。過去に同様の瞑想会をすでに開催していますシャスタ、セドナチチカカ湖、メキシコのマヤのピラミッド、日本の富士山など。多くの人々が主にトルコと日本から参加しました。今回は、これをヨーロッパとアメリカ、そして英語が話されている国々に世界に広める必要があります。この瞑想への参加をあなたの国で翻訳して共有できれば、素晴らしいことだと感じています。これが私が感じている方法であり、世界中のライトワーカーのネットワークでこの招待を共有するためにあなたの助けを求めています。すべての最高の状況で光が広がりますように。。すべての存在が癒されるように。

 

イベントリンクを表示するには:

https://journeyto-miracle.blogspot.com/…/fb-etkinlik-sayfas…

 

あなたが私たちについてもっと知りたい場合-Yuuka&Gökhan-をクリックしてリンクすることができます:http://journeyto-miracle.blogspot.com/p/turk.html

 

With Love Yuuka&GökhanStrong Wings

 

 

 

✳︎最近ずっと触っていなかったTwitterを再開しました。

 

ツイッター
日々の美しさやマヤちゃんの格言など
島田裕夏 /YUUKA ATIS @YUUKASHIMADA