まやちゃん現在5歳と9ヶ月。
今まで1度も病院に行ったことがない。
それは病院を拒否しているわけではなくて、
病院に絶対いかなければ!という状況が今まで全くなかったのである。
ブラジルに旅行中に足を自転車で、足を挟んで救急車で運ばれたことがあったけと、それだけ。
予防接種もしていないし、
薬もホメオパシーだけであった。
水いぼは実名、伝染性軟属腫というらしく、主に子どもがかかるウイルスによる皮膚感染症。90%以上は1年以内に自然治癒するらしい。
この水いぼができ始めてからおそらく、7、8ヶ月経っていて、だいたい6ヶ所ぐらいの皮膚に出てきてしまったので、イスタンブールにある、ホメオパシードクターの友人がいるので、そろそろ連れて行こうか。
という話になりはじめていた。
水いぼは、切る派と、とにかく菌に子供の免疫が勝つまで待つ派がいるらしく、待ちたいけど、プールとかがあるから切っちゃう。とかいう人もいるらしかったり。
ホメオパシーだと、とにかく菌を浮き出させるレメディとかのんで、出し切るらしい。
わたしも自然思考なので、なるべくならば出し切りたいなと考えていた。
しかしながら、私の左耳から、カレンデュラ!!
という、天からのお告げというか直感みたいなものが降りてきて、
あぁーそうだよな。皮膚病にはカレンデュラだよな。と日本から持参した、ホメオパシージャパン社のカレンデュラチンキを塗りはじめたら、2週間ぐらいでどんどん治ってきた!
!
すごい!
おそらく菌が出来るタイミングにもヒットしたんだと思うんだけど
まぁまやちゃんの場合、カレンデュラがヒットしました。ここでまた病院には行けませんでしたが、、。
そういえば、余談ですが、
まやちゃんの学校は、親も、予防接種に反対している人が沢山いて、先生も理解があるので、政府から強制的にお医者様が予防接種を打ちにきてしまうので、受けたくない子はその日は、休んでください。と言われました。
なぜ、お医者様が予防接種に盲目なのかというと、まずアメリカで、優秀な生徒をあなた、ハイランクのドクターにならないかとスカウトをして、それから予防接種にたいして、擦り込まれるので、彼らはまずは予防接種に対して、盲目的なので、そこから広がっているというのをアメリカのドキュメンタリーで流れているのを最近見ました。
すごい話です。