トルコでの、コロナ終了宣言

昨日トルコでは、コロナが正式に終了した。

と発表がありました。

マスクも病院と、公共の乗り物以外はとって良いそうです。

まあきっと人数とかは日本と大して変わらないんだろうけど、

政治がコロナゲームに付き合わない事になった感じです。

でもまだまだ怖いというような、トラウマをメディアななどに洗脳されたしまった人も

たくさんいましたが今日スポーツジムへお出かけしましたが、

ほぼほぼみんなマスク取っていました。

それはそうだよね。

子供とかはクラスで何人か怖がってマスクが取れない子供もいるみたいで、

親とか社会の影響なんだろうね。可哀想に。

まやちゃんに自己免疫にいかに頼るかを深々私は、教えてきていたけれど、

本当に一般的には、自己免疫に頼ることもわざわざ教えられてなかったんだろうね。

と今は思ったりします。

なんか私も今日は空気が美味しく感じたなあ。

この美味しさと感謝を忘れないようにしたいです。

私たちがコロナ禍で一番 ?

大変だったのはやはりまやちゃんの学校のマスク問題でした。

今も私たちの心に爪痕を残すほど大変でしたが、これから高いランクの学校取締りのところで今まで何が起こったかを未来の子供を傷つけないように情報提供しにいこうと思っています。

本当に長いものに巻かれないとか

いくら先生だからといって言うことは言う。

とか同調圧力より自分の信じているものを信じて意見を言うとか、

まやちゃんもかなりこの経験で自分の考えは間違っていない。

教師は謝らない。

大人だからって偉いわけじゃない。

とか、

私もかなり強めの意見を社会に出す練習で結構な高いハードルの経験でした。

がかなり頑張ったので,

自分で、自分たちが誇らしい感じです。

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イズミルでのソウルギャザリング (サウンドヒーリング)

のリハーサルの一コマです。

やっぱりセレモニーなのであまりいつも写真が取れずやっと残っていたものなんですが。

最近やればやるほど大絶賛?

 (自分で言うなって感じなんですが )

で、しかしかなりシャーマニックなので道が開けたらどんどんやりたいです。

私たちの土地 (コミュニティにもサウンド瞑想ドームを建設したいと思っています。 )

オリーブの収穫。についての回

オリーブって日本人に馴染みが少ないので全く知識が無かったんですが、

これは本当に本当に初収穫をしているところで

収穫といっても、オリーブは酸が出てしまうので４日間で全ての収穫を終えて、

工場に持っていきコールドプレスがオーガニックユーザーがやるべきオイルの取り方なんですが、今年はかなり初心者でそれをやったり、

グリーンオリーブとブラックオリーブがあって、その漬け方も全く違うんですが

そんなこと書いても興味がないと思うので書きませんが

何しろ奥が深いのです。

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こちらはトイレのコンポストについてです。

水洗トイレはやめてコンポストトイレを作ったんですが、

めちゃくちゃ素晴らしいんですよ。

その感動は伝わりにくいかもなんですが、

コンポストトイレでいいじゃん。

 まあまあ自然の強いところに住む必要はありますが、、、。

とか言うようなお話です。

どちらもサブタイトルをオンにすると日本語訳が出てきます。

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オークの木を植林 ?しています。

私たちの土地は昔は、オークの木の森だったそうで

オークが無くなったことから生態系が崩れたらしいのでたくさんオークの子供たちを植えています。

森の生活と YouTubeのチャンネル開設。

トルコでは、６月末にまやちゃんの学校が終わるので、

６月末から本格的に森生活を始める準備をしています。

実際のところ、深い自然の中で生活をしたいという願望は幼少時代から私は持っており、

ようやく巡り巡って今叶いつつあるわけなんですが、

多く ?　

の人にこんな大変な作業をするなんて、できるわけがない。

そんな時間はない。自分だったらやらない。。

と言われるんですが、

私は、 Wingsくんもなんですが、楽しくてしょうがない。

という感じで、私も森生活ができるならば怠惰な心は一歳捨てよう。

と思っていたし、

一生懸命労働作業する人に憧れを抱いていたので全く苦しく感じないのです。

また自分の中にある深い願望が一つまた叶ったという感じなんですが、

深い願望というのはどんなに大きなものでも、お金がかかるものでも

難しくても、

魂が求めているものならば必ず叶います。

だから私はお金とかにも実は困ったことはないし、

自分の中の深い要求を知るのはとても大切だと思います。

それはわがままなことではないし、

また願望を叶えることが実は人のためになると思います。

自分の真実の願望は必ず愛だからです。

例えお金儲けが楽しくてしょうがないという方もそれがその方の真実ならばそれが愛になるはずです。

だから自分の要求をジャッジ無しに叶えようとしてあげることは大切だと思います。

ラベンダーに似ていますが

ラベンダーではなくカラバシ(トルコ語)

と呼ばれる肺に良いハーブ。

ハーブは自然に群生してるので、ハーブティーを1年中楽しめます。

カモマイルも群生しています。

ポピーの花びらもハーブティーになるそうです。

やはり肺の浄化にいいらしい。

近所にフランス人とトルコ人の家族が住んでおりその方達に貰った

タイルの資材。

こういう使えるものはなんでも嬉しい。

こちらもいただいた古い棚。

フルーツやハーブを乾燥させるために使います。

このフランス人の友人がどのように村の人と仲良くするかを伝授してくれました。

パーマカルチャーワールドでも自然農業でもエコロジーワールドでも先住民をいかにリスペクトし仲良くなるかが一番難しいと言われてますので、私にとっても最高峰と言ってもいいぐらいの課題です。

なぜかというと、農業の世界でも村の人は、農薬もバンバンまだ使いますから、

しかし彼らの村なわけですから、いかに彼らのプライドを壊さず、頼るところは頼りながら我が道を行くのは結構高度なコミュニケーション能力が必要です。

水道パイプも自らつなぐ。

夜になって焚き火を始めました。

焚き火楽しいです。

なんか脳に何かの蓋があって自然の中にいるとその蓋のようなものが取れて

色々開いていく自分がわかるのです。

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youtube開設しました。

毎週水曜日にリリース予定でいます。

今世界は、かなりいろんな方向に翻弄されていますが、

自分たちは、自然と繋がりクリーンなエネルギーをなるべくキープしていこうと思っています。また本質的であること、自然であること、

最近は何も考えないで、お上の言う事に従いなさい。
その流れに乗りなさい。
という風潮ですが、

私たちは全く乗っていないなー。
と思うんですが
徐々に乗らない人の輪に参加して行ったり自分たちもわを作れるお手伝いができればなと思っております。

最終的には色々な計画があるので、プロセスをおったドキュメンタリーになっています。

伝えたいことは沢山あるんですが、徐々に徐々にゆっくりやっていきたいと思っています。

日本語の翻訳機能をつけながら見てみてくださいね。

では、ここまでお読みいただきありがとうございます。

新しいエネルギー 2022年 春分の日。 まやちゃんの勝訴

春分の日のセレモニーを家族で行いました。

今年は、複雑さはありながらもいろんな闇もクリアになり始めそうだし、なかなか楽しそうでもあります。

４月から、youtubeにて、土地の発展の様子をドキュメンタリームービーにして、発表していこうと思っています。

先日の乙女座の満月。

イメージしたら現実化が進む満月でもあります。

今月は自分たちの結婚記念日もあったり。

なんと１０周年。

信じられない。

まやちゃんの９歳の誕生日もありました。

毎年思うけど子供の誕生日オーガナイズって大変じゃないですか？

本当に私にとっては一大行事？！で

毎年頑張ってどの友達を呼ぶか考え、

そのおしゃべりも大変だし、

料理何にしたらいいか本当に分からないし、

いや私の料理本当にまやちゃんやwingsくんにはウケてるけど、外部の人に受けないし、

ソイミートで作るヴィーガン餃子が今のところまやちゃんにも子供にも受けてるので最近ずっとこういうパーティとかで作ってます。

本当にこの家族には私は幸せを貰ってきたな。という実感があるし、

この満足感と、ありがたい気持ちを日頃から忘れないようにしよう。

と改めて、思いました。

最近私たちは、刺繍にはまってます。

なんで今までやらなかったんだろ。

トルコは先月ぐらいから、オミクロンは風邪と同じぐらいの力しかないと政府が発表し、

マスクをすごく狭いところ以外ではとっても大丈夫です。

ということになりました。

しかしそれで驚いたのは、いやいや絶対私は外さないと言っている人口が非常に多く、

すごくマインド的に恐怖を植え付けられてしまったんだなー。

と思いました。

あとものすごく驚いたのが今まで、 HESコードと言われている、誰がどこにいるかをずっと追跡されるコードを強要されていたんだけれど、そのコードのおかげで私は電車やバスに乗れなかったんだけど、いきなり廃止になり、2年ぶりに電車とバスに先週乗りました。

これは私はなんだかんだで誤魔化されてずっと残るんじゃないかと思っていたので、本当に驚きました。

しかし、ロシアの戦争論を見ていても、

やっぱり片方の支持が集まりやすい報道の仕方で、

またそれをそのまま信じてしまうのはやっぱり怖いなと思いました。

しかし、いよいよ報道界も、壊れてくるんじゃないかなとは思いますが。

✴︎

先週はなんと、！

３ショットワクチンを打たれたクライアントさんが亡くなってしまいました。

トルコの方ですが、、。

副反応で、植物人間状況に落ち入り、

緊急遠隔セッションを頼まれた方でした。

もちろん政府や病院は関係ないし取扱いしてもくれないので、

ご家族の方は大変な苦しみなようです。

もちろん2年前ぐらいはコロナで亡くなった方もいましたが、かなりご高齢だったり基礎疾患があった方だったので、、。(もちろんそれはそれで大変なことですが)

３ショットの方は基礎疾患のない３０歳の女の子だったのでかなり私たちも衝撃的でした。

✴︎

今日はまやちゃんの学校でまやちゃんがマスクをつけたくない問題。

またそれによって、今年の１月から週２回しか行けなくなってしまった問題に対して

 Whats App(LINEみたいなもの)

で同じクラスの子供たちのご両親と話し合いました。

１回目にこの問題をクラスの両親に話した時、1名を除いては、総合無視されたんですが、

(やっぱりみなさん自分がどっち派かとか意見をクリアにするのが怖かったようなんですが、)

２回目は、春分でエネルギーが変わったのか、ほとんどの親御さんが、

マスクに反対してくれ、まやちゃんを学校に行ける環境にしよう

スクールマネージャーと問題を話して、子供がマスクをつけなくてもいいようにしよう。

確かに学校側の対応はおかしい。

と立ち上がってくれました。

以前スクールマネージャーと話し合った時に、自分はマスクをつけろと国に命令されたらつけるしワクチンを子供に打てと言われたらそうします。

と言っていたし、

従順に、ルールを守っていた方があとで徳をするんだ。と言い切っていたので、

３０歳の若い女子が亡くなったのを目の当たりにした今、疑問なく、ただ命令されたことを聞いていれば安全なのだと思い込むのは本当に危険思想だよね。ー！

と思いました。

本当に、自分ではなく、先生を信じろとか、医者を信じろとか、自己免疫ではなくワクチンを信じろとか、薬を信じろとか、自分が成功者で立派な人間であるというIDを信じろとか。

かなりやられてきたから、疑問なくみんなついていってしまうけれど、本当に自己判断した方がいいですよね。

ルールや法律でさえ従順に、「はい、そうですか。」

と言ってはいけないと思う。

おかしなことは変えていかなければ。と私は思う。

本当にまやちゃんの学校の問題はここ数ヶ月トラブルだったので、今日は、全ての両親が、どんなに深い問題なのか、ようやく気がついてくれ、また解決に向かって動こうと言ってくれたのは本当に嬉しかったです。

話してみるとほとんどの人が子供のマスクを疑問に思っていました。

ごく一部の人が、マスク信者みたいな方がいるみたいだったけど、科学的事実が何かあるんですか？

と聞くと全くイメージのみで、または怖いとか。

むしろ、マスクが役に立たないリサーチの方が多いぐらいでした。(というか、マスクが役に立つという立証が全くない。)

科学的リサーチがないのに、まやちゃんをマスクをしろと攻撃できないことに気がついたようです。

これは、ルールとか何かを超えて人権侵害問題だなと思います。

✴︎

世界は自分の思うように変えられるんだなという素敵な春分になりました。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

またお会いしましょう。

素敵な春をお過ごしください。

春の種まき。

春の種まきシーズンが、到来してきました。

私は、海外生活のため、いい意味で、私は外国人なので、個人的な時間が非常に作りやすく、人と距離が設けやすいので、良いホールドされた時間が過ごせます。

私は日本社会では、けっこう私の個性は、社会的には、浮いた？人間でしたが、トルコでは、外国人、日本人だから、多少違っても普通だろうと見てくれるので、かなり生きやすいです。

よくよく考えたら、

私は私らしくないものは、けっこう許せない性格で、仕事なども、もし、私らしくなかったら、お金が稼げたとしても、いい仕事だったとしてもやらなかったりして、また服なども着なかったりして、

私がやるべきことだろうということしかやりません。そういう姿勢だから、どんどん個性がくっきりしてしまって、嘘なものは手に取れなくなってしまっているような感じはします。

そんなわけで、？

！？

(だから文章が、若干私が好きなものに偏りがちなことはお許しください、。)

今私が夢中なのは、ガーデニングと、畑作りです。

とにかく薔薇が大好きなんですが、

なかな植えられるような場所に住めなかったのですが、いよいよ植えてみることにしました。

ブルガリアやトルコは、野生的にほっといても薔薇が、ぐんぐん育つし、

山羊や羊のフンなどを肥料にしたりするんですが、

羊飼いの人もそこらじゅうにいるので、

肥料をがばっと(無料で近所の人から)

貰って来れます。

　

春に蒔きたい、

花や、野菜、ハーブなどの第1段をポット栽培し始めました。

私はかなりざっくりした性格なので、なるべく丁寧にと思うんですが、なかなか丁寧にやろうとしてもできない。みたいな。

！

妹や、両親が、有機農業をやってますので、アドバイスを受けるため電話をして、情報を仕入れたりしましたが、本当にあっているのか？

芽は出るのか？

妹が、言ったセリフでハッとしたんですが、

トルコは、古代種の種があるからそれを使った方が良いよ。

と言ったんですね。

確かにトルコは、Ｆ１とかの種が入ってきた時に強烈な戦いがあったそうで、古代種の種を守ることに対して、かなり必死で受け継がれてきており、良い種も沢山あります。

しかし、古代種を売ったりシェアしてはいけないという、政府からの指令がでたりしながらも、生き残ってきた種で、非常に誇り高い種です。

(本当にこれも、人間の人体を根元から食べたものから、変える指令という感じで、信じられないことが起こってるんだなー。と思います。南米では、トウモロコシ古代種でないものは焼き払ったと聞きました。)

まやちゃんも種まきに参加です。

土地がかなりの広さで、

オリーブが群生するような乾燥した土地ですので、

信じられないぐらい乾燥してますので、必死に開拓しています。

わたしが作っているオリーブの塩漬けです。

３ヶ月ぐらい発酵させてから食べます。

グリーンオリーブも塩漬けさせてます。

(グリーンオリーブと黒いオリーブがあるんですよ。知ってましたか？)

オリーブオイルも200ℓぐらい収穫できました。

200ℓってすごくないですか。

日本人が輸入品の食品屋で買う素敵な、オリーブオイルの瓶って500mℓぐらいですよ。(わかりますかイメージ的に。)

こちらは、野菜用の畑です。

すでに、豆は蒔いてありますが、3月に入ったらいろいろ蒔きます。

写真は畝作りしているところです。

✴︎追伸✴︎

最近トルコでは、次のステージの経済問題がすごすぎて、コロナ問題私自身、ほとんど忘れてたんですが、

やはり、日本はまだ大変というのを家族から聞いたり、また、昨日は、まやちゃんの学校の担任の先生が自分の子供(12歳)に、打ってきた。

と言ったりして、まあ、ご自分は、100歩譲って、まあ御本人の選択だし、良いとしても、お子さんに対しては、いくら知らなかったとしても、ちょっと罪の領域に入ってくるのでは！？！

まやちゃんもそんなこんなで担任にプッシュされて、学校２日しか行けてないし。

私も、もう慣れてしまったが、電車やバスに乗れていないままなのでです。

そうかまだ終わってなかったんだ！

と今日は、はっ！と思い、

イタリア在住。(イタリアはかなり人権侵害が深刻な様子です。)

イタリアの食卓のみほさんが世界的に見て起こっている事。の良いドキュメンタリー映画をシェアしていたので、わかりやすかったので、シェアしておきます。

https://odysee.com/

planet lockdown japaneseで検索。

1:26:00 〜ぐらいから、子供に対して出てきますが、全くその通りで、今の状況だと中学校には行けないかなと思います。

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございます。

トルコ 南への旅。 ３(最終回)

アランヤビーチのサンセット。

glindreの洞窟。

トルコの洞窟は私もいろいろなところを見てきたけれど

かなり規模が大きく、美しいです。

まやちゃんと WINGSくんが、地下にある水を触りに行ったんだけど、

ロープが張られていて危ないから入っちゃダメ。

となってたんだけど、自分で決めて水に触ってもいいと決めたから私は触りに行くんだ。

とまやちゃんは主張していた。

アンタリヤ

フローラ エコロジーコミュニティにて。

今回旅の途中で色々な人に会ったんだけれど、

このコロナ禍以降本当に社会と自分たちのテンションが全く違う感じになってきてしまって、

エコロジーライフやコミュニティ化を進めて話し合ってきたんだけど、

すでに数年前から始めている友人や、これから、始めるために土地を買った友人や、

よもや私たちのコミュニティに参加したい友人などに会ったり、

そういう素晴らしい出会いも沢山ありました。

これからは、自然と繋がって、コミュニティだよ。

といっつてる人も多く、

改めて自分たちと同じベクトルで動いてる人たちも多いんだなと確認できそこも大きな収穫でした。

友人からのギフトである、電磁波をなくす石

と、アフリカからきた花で、枯れているようですが枯れていなく、

水をつけると花開くのですがそのつけていた水をスプレーすることで、オーラ浄化になる。

どちらもシャーマニックグッズです。

山に登って石を見つけて

石のカッターのマスターに注文してペンダントを作るらしい。

友人のガージさん作なんですが、１４歳の頃から石と繋がっていたらしい。

私も、ペンダント頂いてしまって、大事にしています。

そんなこんなで、

私達の2週間半におよぶ旅は終了したわけなんですが、

私はもともと風の要素も強い人間なので、動くと色々なことがよりわかるし本当に楽しいなと思います。

では、！

ここまでお読み頂きありがとうございます。

トルコ 南への旅。 ２

オリンポスも  OFFシーズンなので、全てのお店がしまっていると言っても過言では、ありませんが自然が美しい !  !

オリンポスの海で泳ぎたい。その欲望のために少しの時間でもオリンポスを訪れる人は多い。

オリンポス遺跡を抜けると海岸へ。

オリンピックの聖火がスタートしたと言われる。

ガスがで続けている為、ずっと火がついてる聖山。

しかし現在はギリシャから聖火を始めるため、ギリシャ地区ではないのでここからは行われません。

このオリンポスの後はマルシンという、結構中東のエネルギーもあるような街でのヒーリングセッションやソウルギャザリング (サウンドヒーリングチェンバー)を３日間ほど開催させていただきました。このコロナ禍、なかなかこういう地方セッションはやりずらいんですが、

場所によってはかなりアクティブな場所があり、ありがたいことだなと思います。

そして私たちはついにシリアの国境の街。ハタイにやってきました。

数年前だとテロ攻撃とかを経験してきた街ですが、

テロなどがある場所は大抵聖なる土地なので、そこを攻撃されて、汚くされてしまうのです。

なぜならば地球の聖なる場所が聖なる土地のままだと地球の波動も上がりますので、

そのことをよくなく思うグループも必ず存在し、その場所を封鎖することで、人々の集合意識も低く保つことができたりするからです。

ハタイ

モーセが祀られているジャーミイ。

モーセが杖で海を割ったと言われるのもハタイの海。

このアンタキア地方には、キリスト教の世界初の洞窟でできた教会もあり、キリスト教をフォローされている方達は必ず訪れてみたい聖地だそうです。

実際には、アンタキア　ハタイの遺跡は、７０パーセントは発掘されていなかったり公開されていないらしく、それゆえに観光地としては、非常に人は少ないですが、巡礼という意味で訪れる方が多いようです。

アンタキアアーキオロジーミュージアムにて。

トルコは、地球外から (ニビル )から人が降りてきて人類を作ったという遺跡が出てきてるので、異星人 (つまりは今でいう神)を信じて、後頭部をその人たちのように伸ばす施術をしていたらしい。

樹齢2000年の木。

実際人間がこんなすったもんだしていても地球は何も問題はないというけれど、

確かに環境を大切にというのは一理あるし、

そうだろうけど、環境を変えて、地球の環境を人間が整えられる。つまりはまた、地球を支配できると考えるのは人間の奢りかもしれない。

トルコ 南への旅。 １

　前回ブログに続き、

というわけで?そんな状況なのにも関わらず ?

2週間半ほど、家族旅行に出ました。

出発直前にして、ロシアからの雪雲がトルコに3週間ほど滞在することになり、トルコ中央部方面へ行こうとしていましたが、大雪とのことで、

南方面の海沿いはエジプトやアフリカからの大気がやってきて、山々が連なってその大気を止めるので常に温暖な気候が保たれているエリアになります。

もちろん冬ですが、大雪にはなりずらいエリアなので、そこのエリアの旅と言うことになりました。

まずは、トルコ　カシュ。

カシュって私は、日本にいた時は見たことも聞いたこともないような街でした。

しかし、ヨーロッパ人からはかなりの人気で可愛いお店やホテル。レストランが連なり、日本人は見たこと私は本当にないんですが、海外在住者も多いし、スキューバーダイビングや世界中を旅してきたトルコ人が、いろんな、海を見てきたけれど、結局トルコがいいな。と思って帰ってくるのが、カシュ。だから結構自由な雰囲気に溢れてます。

厳格なイスラム教の方達からすると、カシュは自由な雰囲気で、批判の対象になるけれど

冬は OFFシーズンなのでお店は閉まっているし、海は泳げないけれど、その分自然を感じられるかもしれない。

その後,オリンポスへ向かうことにしました。

カシュからオリンポスへ行くのに内陸に入らないといけなくて、大雪です。

山の蓮脈を越えると気候が全く違うのがトルコの面白さかもしれない。

海沿いを走ると、古代遺跡デムレを通ります。

リキュア時代にあった地方都市なんですが、もう跡形もないアルテミス神殿もあるんですが

古代神殿はなんと女性の女陰を象徴して洞窟の入り口が女陰の入り口で、な洞窟の中を通って行くみたいなデザインだったようでかなり荘厳な気持ちになります。

こちらは、お墓です。

この近くにst.ニコラウスが司祭を務めた教会があります。

なんとニコラウスさんはあのサンタクロースのモデルになった方で、

もともと裕福な家庭だった彼は、とにかく貧しい家庭、家族を助けまくっていたそうで

それが伝説となり、

なんとコカコーラの会社が、赤い服を着せて、サンタクロースにしていわゆるマーケットに利用した。ということらしく、かなり興醒めですが、ニコラウスさんは素晴らしく、

教会はかなり美しい状況で保存されています。

とまた、トルコ伝説の聖人多すぎないか ?

と私は常に感動しています。

オリンポスにようやくつきました。

オリンポスは知るひとぞ知る自然保護区でもあるので、美しすぎる自然とヒッピー的自由さがあり、またオリンピックの聖火を作った山から永遠と出るガスのため永遠に消えない炎の聖山を持つ地区でもあります。

お友達の木工職人のエレンさん宅に３日ほど泊めていただきました。

トルコはひどい経済状況が深刻化していますが、人と人の助けよう精神がすごく、

人を頼った訳ではないんですが、結果的に 4人の友人の家に泊まり、１件はヒーリングセッションのための仕事の滞在でしたので２日間しかホテルは使わなかった感じになりました。

助けていただくのも本当にいいなあ。と思いました。

エレンさんのキッチン。オリンポスの海岸から流木などを集めて作っています。

想像力に溢れていて可愛い。