StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

ロックに生きる。

2022年開けましたね。

いかがお過ごしでしょうか。

私達の年末年始は、ちょっとした?事件がおこり、私達はドタバタでした。

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元旦のアルテミス神殿参拝です。

 

 

 

年末年始ぐらいから、

まやちゃんは、学校に、週2日だけ行くことにしました。

 

何でかというと、学校が、マスクやワクチンの強い信者のようになってきてしまって、先生や、生徒の子供達がまやちゃんを強くプッシュするようになってきてしまったからです。

 

 

https://youtu.be/sBhWqCb3BuA

ちょうど良いようなわかりやすいyotubeを見つけました。   

 

 

 

いや、そんな、ことを信じてたら何も変わらないよ。アクションしなけば変わらないよ。

と伝えてはいたんですが、  

 

 

 

ある子供の親御さんが、マスクをしていない子供がいる。私の子供と、私達を危険に追いやる気か!

と苦情がきて、先生や学校は、そちらの親御さん達を支援するサイドに立ってしまったので、

 

 

いや、私達は、自分達のことだけを考えて言ってるわけではなく、他の子供達のことも含めて、言ってるんだよ。(実際のところ社会全体も含めてなんですが)

と言ってみても、もちろん(?)

意味が通じないんですね。

 

 

 

これは、学校いけないなー。

しかし、まやちゃん的には、先生も学校も好きだし、行きたいけど、

結局子供の頃から、こういう社会の嘘みたいなものに何も言えない。従わなければいけない。

みたいなトラウマのような擦り付けをされる社会状況に、私達も、まやちゃんもけっこう気持ち悪くなり始めてしまって、 

しかし行きたい気持ちもあるので、

 

学校を2日だけ行って、

まやちゃんはひとりデモをスタートすることに、しました。

 

 

 

そしたら、クラスのひとりの女の子が、まやちゃんと全く同じ考えだけれど、他の子や先生が怖くて言えなかった!

という子がでてきたり。

 

 

また、他の子供も、まやちゃんは、そういう理由でマスクはしたくないんだよ。

と守ってくれる友人が出始めててきました。

あっすごい良かったね。と思いました。

 

 

 

なんか、これは、ロック?!

というか孤独でも自分の姿勢を貫くって素晴らしい。と私は再度感激しました。 

し、まあ、今はいろいろな嘘が暴かれる時代なので、数年後とかに、私達のアクションの意味がわかる人がいるのかなーと思ったり、または、まあ、そのままわからなくても、個人の自由なのでいいのは良いんですが。

  

 

 

 

土が豊かでクレイが出るので、

まやちゃんが人魚を作って薪ストーブで焼きました。意外に素敵なものができました。

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また、トルコの経済崩壊は、もはや凄まじいものがあり、ガソリンは、2倍。電気やガス、水道などの光熱費は、2.5倍。外国からの輸入商品は、もはや、よくわからないレベル。こんなん買う人いるのか?

ぐらいの価格であり、

これは、ここ数年かなり、強い風が社会全体に吹くんだろうなという雰囲気になってきました。

 

 

 

これは、自分達の場合は、このような状況に社会がなることは、予測していたので、全く私達にとっては、心配はない状況なんですが。

 

 

 

 

いよいよ私達は、自分達の土地を今年中旬ぐらいには、完備して、オフグリッドライフ。

光熱費を一切国に頼らないようなルートを確保したり、コミュニティ化を進める流れをどんどん強くして、混乱した、社会から一線置いても生きられるような状況を準備してきました。

 

 

また、改めて自分はやはり、シャーマニズムや、癒す力は強いんだなと感じ、やはり、自分のやるべきことをもっとやって行かなければいけないなと、感じているところです。

きっとこれからは、混乱を選択しなかった人は、

自分のやるべきことにシャープに立ち返らないといけない時代に突入していきているんだなと感じます。

 

 

 

 

 

 

では、ここまでお読みいただきありがとうございます!