StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

現実化。

わたしのひとつの才能?

として、

現実化が上手い。

というのがあるなと思うんだけど、

 

(みんなできると思うけれど、こういうシンプルで簡単な方法を信じなかったり、もっと社会的な常識や、刷り込みを信じちゃったりするのかもなと思う。)

 

 

私は9月が誕生日月なので、

特に、現実的(物質的に)物事を見たりするので、

 

乙女座満月とかもきて、現実化加速度を楽しんでいる感じです。

 

この新しい、

土地についても何回も何回も細かくイメージして、どう使うか何をするか、どのように建設していくかを細かーくあらゆる方向性から考えていました。

 

 

お金とかも、心配される方も多いと思うのだけど、

お金もイメージできれば、引き寄せができるので、私はあまり困ったことが実はなかったりする。

 

 

 

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今は何も建設していないので、

夜キャンプなどをしています。

 

 

来月には、木の職人さんが作ってくれた、

小さなワーキングハウスの木の家ができあがってきます。

楽しみだなー。

 

 

星がきれい。

 

 


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家を作る予定の場所をブルトーザーを呼んで、平にしてもらいました。

 

ブルトーザーを呼んだことは、はっきりいって生まれて初めてなんですが、

 


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入り口に、こういう大きな、水が通る、筒を置いて、水が、この中を通るので、入り口が車が通った時に凹まないということで、いろいろな方のアドバイスにより、

入り口に設置しました。


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あと、なんと、新車を買いました。

ピックアップカーで、要は山なども走れ、木などを運べる車です。

名前は  Mavi yıldız とつけました。

青い星。という意味です。
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韓国車なんですが、

 

当然トルコ にも、日本車は、沢山あり、日産や、マツダ、とかにも、ピックアップカーはあるので、日本車を選んであげたかったけれど、品質などが、韓国車の方が強かったんですね。

私は日本は車が強いと思っていたので、ちょっとこの現実にびっくりしました。

 

 


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平らになりました。!

 

 


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私達の土地はなんと?

というか?8000坪以上あり、3つ門があるのですが、1年前から作っていた、看板がようやくかけられました。

のちに木の門に、自分達で作るか、または木の職人さんに頼んで、かわいい門にしてもらおうと思います。

 

 

 

✴︎

追記。

 

トルコ のパンデミック状況は、

9月からまやちゃんは、

学校が始まるんですが、教師の方は全て全員が、ワクチン接種を強制的にするようお達しが出ました。

 

 

ワクチンや、マスク問題に対して人権問題だと、個人的に国や、お勤めの場所、学校などに対して、
裁判を始める方が増えてきました。

 


私達も新学期が始まったら、学校に意見をしにいく予定でいます。


必要ならば、学校も辞めないといけないなぁ。
という大変な状況です。

 

トルコのお医者様が、トルコ WHO、(ワールドヘルスオーガニゼーション ワクチン接種、マスクを半強制で、世界中で進めている。)に対しての裁判もスタートしてくれました。

 

 

✴︎

最近ある歯医者さんが、

パンデミックは、プランでミック(意図的に、計画された、パンデミック)であり、マスクやワクチンはしない。

 

という姿勢をとっている方で

ワクチン賛成派の方々から、訴えられて、裁判が始まりました。

それに対して、250枚以上の論文と証拠をお医者は弁護士なしで、ご自分で、提出したそうです。

 

確かに実際マスクをしろとか、ワクチンをしろとか言ってるのは、怖いからだけで、何の証拠も裏付けもないのに言っているのがほとんどだったようで、

 

 

何故しないかというのは、はっきりとした、証拠と論文が提出できるんだなー。すごいなー。

と思いました。

 

 

 

私はだんだん、子供までは、ワクチン強要はされないんじゃないか?

とか思えてきました。

なぜならば、あまりにも不安定な状況で、幼い子供に強要するのはあまりにもおかしいし、

(まあ、今現在、ヒットラー復活みたいに言われていて、おかしいとか関係なく、強要されちゃう世界情勢なんですが、)

 

 

実際、コロナやワクチンは、まずひとつの目標としては、人口削減したいから。はじまっているわけなんですが、まずは、ターゲットはご老人の方みたいで、子供を殺したいわけではないということらしいんですよね。

 

 

そう考えると、子供には、強要されない可能性があるような気がしてきました。

 

 

 

 

 

✴︎

 

最近は、大きな泥の波がきて、自分達にも、

被さるんだけど、すぐに去る。みたいなビジョンを何回も見るようになり、かぶるけど、すぐ去るんだ。だから大丈夫なのか。

 

というのがわかるようになってきました。

 

 

 

 

では、

最後までお読み頂きありがとうございます。

またお会いしましょう。

めちゃくちゃ久しぶりにイベント開催でした。&トルコの近況です。

日本は、今お盆ですね。

血族の方々にお祈り中なんでしょうか。

 

 

 

 

最近のトルコは、もうすぐ9月になるので、学校も開くということで、WHO(ワールドヘルスオーガニゼーション)から、子供も、マスクだけでなく、ワクチンを強要しろといったような内容の動きが出始めてきました。

 

 

それに対して、

弁護士グループが立ち上がり、9月に向けて、

子供に、マスク、ソーシャルディスタンス、ワクチンを強要してはならない。

された場合に、国に対して裁判を求める。

というような、ことを基盤として書かれた文章が、

回ってきました。

 

もちろん、コロナに対してただ怖くて、あまり深くは考えず、国が推進するままに、それが正しいと思って、ワクチンを推進している方もいらっしゃるので、その方達向けではないんですが、

 

 

 

 

(余談ですが、私がなぜワクチンに疑問を持ったかというと、もちろん私も幼少時代は、国が推奨する子供が受けるべき、ワクチンを普通に受けてきました。

しかし、ふと、ある一定の時期から、わけのわからない、深刻そうな、アレルギーや、不思議な聞いたこともない病気を聞くようになり、

人間に、自然ではない、ワクチンや添加物を沢山とったら、もちろんDNAが侵されて、訳のわからないバクテリアが発生して、人間は勝てなくなるよね。

 

 

"自然なものではない"

わけだから。

 

人間は、自然なものだから、自然なものは、自然にきたものは、普通に大丈夫なはずじゃない?

 

 

と、普通の感覚で、はるか昔ですが、思ったのが、私の最初の私の疑問のはじまりでした。)

 

 

 

 

 

 

弁護士グループのお話は、私のように、

疑問を持っている方々の、人口が一定数いるので、その人向けではあるんですが、

 

 

 

私達も、まやちゃんが9月から、4年生なんですが、

強要された場合学校を辞めないといけないので、

学校に行けなかったという裁判を国としなければいけない。ということになってしまいます。

 

 

私達みたいな、スピリチュアルなグループなどは、愛であれば、アクションはいらないみたいなことを言っていたりもするんですが、

私達の場合、あの愛の中心の、ガンジーでさえ、アクションするんだから、しないとだめでしょ。

みたいな感じで、はっきりいって、アクションしていくのは、私も疲れるし、大変だけど、いよいよそんな差し迫った状況になってきたなと感じます。

 

 

 

✴︎

 

 

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そんなさなか、私達は、8月8日の強い日にかなり久々にイベントを開催しました。

 

 

 

 

はっきり言ってここ2年間企画やイベントは総合的に全て中止になってきました。

 

 

 

自分達もどうやって生きてこれたのか謎と言えば謎なんだけど、

人に会わない、

静かな時間が自分達にもたらした、平和は、限りなく実りのあるものでした。

 

 

 

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8月6日に起こった不穏な感じの太陽。

 

 

トルコ全土が、火事になって、火事の煙によって起こったと言われています。

 

今回のイベントも、ブルサの山で開催予定でしたが、またもや、山火事で中止。

その直後に、すべてのイベントを組み直して、イズミルで、再開催しました。

 

 

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あまりに突然起こった企画だったので、

参加された方も、なぜきたのか分からないまま飛ばされたように参加してくださいました。

 

 

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洞窟と滝に行って参拝です。

 

 


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3日間のイベントでしたが、改めて、

何日間か一緒にいることで、人は深く信頼しあえるし、本当に沢山の人が今の状況にうんざりとしていて、次の明るい世界を見たいと思っているんだなというのが確認できました。

 

 


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我が家のエースのまやちゃん。

まやちゃんは、今回、私達が、やってることがもっと以前より深く理解できたみたいで、

沢山の人にこの子は光がある。と言ってもらえ、私は親だからそう思うけど、まわりからそう見えるのは私も親バカ?かもですが嬉しかったです。

 

 

 

 

 


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アスクレピオンのサウンドヒーリングの通路。

サウンドヒーリングをしました。

 


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キャンプしてるので、星がめちゃくちゃ綺麗です。

 

 

 


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ものすごいでかい鶏。

 


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聖母マリア様の寺院。

 

 


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お祈りをところどころでみんなでします。

 

 

 

 

 


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何度も活躍してきた、私達のテントです。

 


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今回は、本当に久しぶりのイベントでしたが、

あまりにも素晴らしいものになりました。

みんなこの素晴らしいさを受け取っただろうと、言って頂いたりして、

改めて、自分のポジションに帰ってきた気がしましたし、

自分のポジションに立つのもエネルギーがいるし、立たないのも、人生がしっくりこなくなるので、それはそれでエネルギーがいるし、

やっぱり、立たないと。みたいな。

 

 

 

 

 

トルコの研究者のひとりが、アメリカ在住で残念なことに優秀な方は海外に在住してしまう、現実がトルコにもあるんですが、

郵便局に並んでいた時、

中身を見るので、蓋を開けておいてください。

と書かれていたので、蓋を開けて、待っていたそうです。その列は非常に長く、1時間ほど、待った後で、自分の順番がきたそうです。

そこで、

「なぜ蓋が閉まってないの閉めなさい。」

と言われて、

 

 

「蓋を開けて置いてください。

と書いてあるじゃないですか、

 

でも、、

わかりました。

 

では、あなたの持ってるテープを10センチほどもらえますか?」

と言ったそうです。

そうしたら、

 

「それはできません。

この列の最終に並び直して、ここで販売しているテープを買ってください。」

と言われて、

 

「次の人! !

来てください。」

 

と叫ばれたそう。

 

 

 

そうしたら、次に並んでいた、老人は、首を振り、

 

 

また「次!次の人!」

と叫ばれたところ、

誰一人として、彼女の次にはいかず、

皆んなが、

「テープを彼女にあげなさい。」

 

と叫んだそうです。

 

「私達が次に並んだら、彼女は、自分のミステイクに気がつかないでしょう。」

と老人は言ったそう。

 

 

 

この研究者の女性は、

コロナワクチンには、バットインテンションがある。つまりは、"悪い意図から作られたものです。"というのを言ってくれているひとりの方なんですが、

その時、必ず正しいものは、皆んなが、わかってもらえるし、声をださなければいけないんだ。

という強い気持ちがきたそうです。

 

 

 

本当にそういう時が差し迫ってきているなと感じるし、素晴らしい話なので、シェアさせていただきました。

 

 

 

 

そうは言いつつも、

ぜひ、楽しさと希望をキープしてお過ごし下さい。

 

 

 

 

では最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薪ストーブを買ってみる。

いやー、社会情勢がめちゃくちゃ大変だー。

という感じなんですが、!

 

 

 

イギリスがまた新しいウィルスが出たとかで、

更に新しいワクチンが必要になるかもとか。

エンドレスな感じです。

何回も何回もワクチン打つことが推奨されたら、流石に疑問に思う人も増えるのかな?それかも、わけわからなくなるか、、。

 

 

 

また、イギリスで、ワクチンとか、制限に対しての疑惑について、国民の、大きな、デモが始まってるらしく、もはや、私は、各国のデモ隊に対して、ありがたい気持ちでいっぱいです。

 

(というのは、前回も書きましたが、トルコは、今やデモなどすると、殺されかけないのです。

2013年ゲジパークデモという大きなデモがあり、警官も国民に発砲しました。私達のクライアントさんでも、何名か、発砲に巻き込まれた人はいますから本当に身近なことなんです。また、現在もかなり、政府に反発するのは危険な状況です。)

 

 

 

 

トルコは、昨日やっと最後のロックタウンが終了しましたが、観光大国なので、観光客が、経済的に、必要という理由で、ロックダウンは、開いて、秋になったら、新しいウィルスが、イギリスみたいに来て、また新しいワクチンとかを推奨しはじめるのかな?

 

となんかありあり、操作が目に見えてわかる感じです。

 

 

が、

しかし、

 

 

気を取り直して、楽しいことにフォーカスしています。

 

 

土地を買った。

というお話をしましたが、

家を建てていいという区画ではなく、

本気で、森なので、建設許可とか、水を掘る許可とか長い道のりが始まってます。

 

トルコでは、古典的方法で水を探し当てます。

桑の木を持って、水の流れを探し当て、

そこを掘ると水が出てくる。

こんな古典的方で、出来る方も少なく、

私達も来週85歳の水探しのお爺さんに無理言ってお願いし、水の流れを探し当てにいきます。

https://youtu.be/ggNhuR60M8c

 

 

 

そして、私は前々から、家のデザインをしていましたが、

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そんな家を本当に作ってくれる人がいるのか?と思ったら、いました。

 

 

http://www.harmonia.life/

 

トルコで、エコロジーハウスや、

パーマカルチャー、土地の再生や、自然農を推進しているグループに出会えました。

彼らは、非常に強く、政府にも、この土地が、エコロジーに使われることを証明して、建設許可なども取ってくれるらしく、

私達が必要としているものをすべて持っているなというグループ。

めちゃくちゃ素敵じゃないですか?。

 

 

しかも、自然農の第一人者は、福岡さん。

ですが、FUKUOKA として、各国に、翻訳本が売られており、だいたい、エコロジー系の人は、日本人、FUKUOKAとして名が通っているので、私が日本人で、エコロジーとか、農業とかやりたいんです。

とか言うとだいたい意味がわかってもらえる。

ありがとう先人を切ってくれた方々という感じです。

https://youtu.be/aBtaRJvvsK0

 

 

 

 

私は日本から、空輸でいろいろ自然農や、家の建設など、興味のある本を買って勉強してますが、一冊の本の価値が非常大切です。

 

 

 

 

まずは、

土地はまずは、再生しないといけない。

という教えがあるんですが、

いろいろな農薬やら、歴史やらが積み重なって、

なかなかすぐには土地には、栄養は行き渡らないし、野菜やら果実は育たないので、

刈った草。

や藁を土地に振り撒くという教えがあるんですが、

早速藁ももらいにいきました。

 

 

 

しかし、土地に生えている草そのものが、全く日本と違うのよ。

日本だったならば、ある程度この草だったら、これくらいの状況とか、測れそうだけど、全く測れませんから、(草が生えていれば生えるほど基本的には、土地に栄養がある。)

とにかく情報収集をして、土地を再生していきます。

 

 

 

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トルコは、

普通に藁を売ってる場所があります。

 

 

 


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また、とりあえず、

木の小屋をたてないと、いろいろ作業ができないだろうという話になり、木の小屋を作ってもらうよう職人さんに頼みました。

 

トルコは、家を建てる人というより、

イスとか、机つくるような、木工職人さんが、気軽に小さな家ぐらいなら作ってくれます。

 

 

 

 

 

 


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そして、今回タイトルにしてみましたが、

薪ストーブも買いました。

薪ストーブは、日本だとおしゃれなものだと思いますが、トルコはまだ本気で普通に使ってます。

しかし、現在の経済崩壊で、これからストーブはめちゃくちゃ高くなるらしい。

 

 


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私たちが購入したのは、

こちら、黒海地方に伝わる、料理とか、オーブンとかもできるタイプのストーブです。

 

 

どうですか。

なかなかかっこいいかなと思うんですが。

 

 

 

人間、

幸福を感じるのは、自分のエネルギーと自然のエネルギーをパチンとあわせることかな。

と私は最近この気の合わせが気に入っています。

 

 

 

 

では、ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

 

 



最近ようやく、ロックダウンが開けました !

日は、双子座新月でしたが、

各方面から、情報がごちゃ混ぜになる新月だそう

けっこうフェイクニュースもありそうだし。

なかなか、その中から真実を見分けるのか大変そうな雰囲気があります。

 

 

 

前回書いたワクチン問題は特に深刻なことになってるなと思います。

なぜ、人類はそこまで盲目なんだろうか、、

 

 

という悲しい気持ちになったりします。

なるべくその悲しみを平和に持っていけるよう頑張り中です。

 

 

私は日々どんどん瞑想の時間が長くなってる感じ。、

瞑想をしてると、光を見ている人が沢山いるのだ。と思う。

 

 

 

看護師さんとか、お医者さんとか、学校の先生とか、はけっこう断れない状況とかみたいだし、CNNニュースとかで、レストランの張り紙で、このお店の従業員は、すべてワクチンを打っているので、安全です。という張り紙が出てたらもちろんそのお店に行きますよね!

とか、あからさまな煽りをニュースキャスターの人が言ったりしていて、まあ、この件以外もですがかなり、表面にでているニュースがどんどん、嘘と煽りになっている感じ。

 

 

 

✴︎

 

そんなさなか、私達はイズミルの果て?

に大きな土地を買いました。

オリーブとか、がいっぱいあります。

トルコはオリーブ命なので、オリーブオイル、とオリーブの塩漬けは、欠かせないものなんですが、

これからは、買わないですむのだ。

と思ったら本当に嬉しいです。

 

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また、

本当に、政府に頼らない生き方をしたいなと常々思い、水や、電気や、火や、食べ物などは、基本的には、自分達で、もっと自立したりしようと思ってきました。

 

と言っても私は運動家なわけではないので、なんとなく、なんですが。

同じような考えを持つ人やコミュニティの広がりをもっと作っていったりしようという考え方になってきました。

最近バイブレーションが合わないと本当に話せなかったり会わなかったりが顕著になってきたなと思います。

 

 

 

 

トルコは、リラも弱いので、

ナショナルマネーに頼らない、という生き方や、

精神もかなりトルコに来てから学びました。

日本にいたら、あまり円の価値が変わらなかったので、お金に対してあまり考えていなかったけれど、

国家のお金は安全ではないし、一気に価値は無くなるのだという経験も何度もしたので、お金に関しては、かなり、自由な感性に、なりました。

 

 

 

 

 

本当に、森や自然の多い場所で生活がしたかったけ

れど、そうはいっても、なかなか、現実化できず、

けっこう、田舎に暮らそう!

と、日本にいた頃はやってる人が沢山いたけれど、私は日本の田舎にどうしてもご縁を感じることができず、そういうアクションは出来ずにいました。

 

 

 

✴︎

 

 

私達は、

この後、井戸を掘ったり、小屋をたてたり、ストローベールの家を建てたり、まだまだ更なる計画が沢山あるんですが、、

 

 

ここ3年ぐらいずーっと細かく計画をたてていて、

やっと、手に入りました。

 

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去年の夏に作った看板がようやく使えました。

 

 

 

 



去年ぐらいだと、

いろいろやりたいことが沢山思いついてるんだけど、土地を手に入れた後でないと、スタートできないことがかなり、多く、

去年は、とにかくトルコ語や英語を学ぶ。

というのと、看板作りをする。

 

 

 

また、

今までずっと、種から、リンゴやオレンジ、アボカド、ぶどう、杏、桃、などを種から育ててきていて、そういうことしか、今やるべきことがなかったんですが、

ようやく次のステージで嬉しいです。

 

 

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私は、かなり地道にちまちま前進していく性格?

なのです。(笑)

 

 

 

 

 


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ロックダウンが明けたので久しぶり、

お気に入りのイズミルのurlaという町にあるカフェへ。

日本人の友人とかと話すと、普通にカフェとか空いてたりするらしいから、私たちほどの感動はないと思うんだけど、永遠に続いたロックダウンの後に、カフェとか行けると本当に嬉しい。

 

 

しかし、

政府としては、トルコは、観光大国なので、夏休みにロックダウンすると、経済に影響が出るから開けるらしいんだけど、

実際トルコは、WHOとか、アメリカ派ではないから、でもなんとなく言うこと聞いてますという雰囲気づくりのために今までロックダウンはしていて、

で、ここからは、無視して、全部開くという、、

いかにいろいろ上の方での策略が交わされているかが、本当に明らかだなぁ、と思う。

 

 


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イズミルの近くに、urlaという海辺の町があるんだけど、この周辺というか、まあ、もっと奥まったあたりの森に土地を買ったのだけど、こんな感じの街。

観光案内yotubeを見つけたのではっておきますが、

本当に良くない?

来てみたくなるでしょ。

(好みにもよりますが、、).

 

https://youtu.be/psCSBpfg2ws

 

 

 

 

 

では、

ここまで読んでくださりありがとうございます。

またお会いしましょう。

コロナワクチンが目の前にやってきて、怖がる?わたし。

こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。

私はこんなコロナ化なのにも関わらず、

インターネットでヒーリングセッションなどを相変わらず続けていまして、

いいのか悪いのか、このコロナでトルコリラがまた経済崩壊してしまったので、日本円が非常に強くなり、

こんなにマイペースに仕事をしているのに充分な豊かさがあって、ありがたいです。

しかし、

トルコの政治状況はびっくりするほど、悪化しています。

どういう風に悪化しているか書いてもあまり興味がないかもしれないので、

日本の皆さんに良さそうな情報だけかきます。

 

 

 

 

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地球は、人間が大変でも、いつも、愛ですね。

しかし、その愛に人類は気がつくのかな。

 

 

 

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まやちゃんのお友達の誕生日パーティーです。

こんなパーティーも本当久しぶりで、

ワクチンとか、コロナとか同じレベルの理解者じゃないともはや集まれなかったりするかも。

 

 

 

 

 

 

「最近近所のママ友が、コロナワクチン打ってきたー。」

と言っていて、えっ打たないでしょ。普通に考えても。

と私は思いましたが、

どうやら私の考え方は、

巷では普通の考え方ではないらしいことにようやく最近気がつきました。

 

 

 

 

 

最近、アメリカ、カナダ、ヨーロッパの方々、お医者さんや、弁護士の方々が今コロナについての疑問。つまりは、なぜ国民が、

ロックダウンやマスクを強制されなければいけないのか。ワクチンを強制されなければいけないのか、

WHOについての疑問について

(日本は、WHOの支持でいろいろ決まってると思うですが、そもそも彼らの指示に対しての疑問のデモと抗議と裁判)

 

 

大きな裁判が起きています。

また、デモなど。これを見ると、やっぱり人類平等だけれど、白人社会の人はやっぱりカルマも多いが、その分、深く物事を理解している人が多いんだなと、

なんかやっぱりすごいなと思う。

 

デンマークは国で、ワクチンに対して疑問が多いので、辞める。発表されていたので、すごいなーさすがだなー。と思いました。

 

 

 

トルコはデモとかしたら最近は本気で殺されるので、国民もなかなか大きな行動に出れないけれど、どんどん毒が炙り出されています。

https://www.dlapiper.com/en/us/insights/publications/2020/05/preparing-for-global-class-actions-arising-from-covid-19/

 

 

 

 

 

日本は怖いぐらい変わってない。

とか聞きましたが、本当にそんな感じなんでしょうか?

 

 

 

 

 

トルコの、ウイルスの医者が最近、

『ワクチンは普通に考えてもあと9年は証明できず、

20分密室にいて、元々の疾患があるかたにしか発症しないと発表しました。

自分がネズミのように実験動物になるのと一緒です。

ワクチンはもしあなたが賢い人間だったら、打とうとしないでしょう。

 

また、集団免疫を作る目的で、注射をしても、新しい変異種には効きません。

わたしが、ビタミンDをっとって、免疫を上げてください。と発表したら、

ただちに政治と繋がっている医者が、ビタミンDは危険です。取らないでください。

と発表し、国民は、混乱しました。私は子供医者でも内科医でもなく、ウイルスに特化した医者です。』

 

との発表。

素晴らしい。

 

 

また最高裁判所の裁判官が国民の許可なくロックダウンやワクチンを強要しないようにという裁判をはじめてくれました。

ほんとにトルコはこういう真実の行動ひとつで、職業免許が剥奪されたり、危険な状況にさらされる可能性のあるところなので、こういう1人の方の勇気が、ありがたいです。

https://youtu.be/BtFvpZOlahk

 

 

 

しかしこういう真実の必死の行動が、人に伝わらず、正しい判断が出来ない人が非常に多いらしい。

ということが、

私はそれが、とても悲しいところだなと思います。

 

 

 

ということは、ただできる限りの多くの人数にできる限りワクチンを打ちたい理由が"何か"が、

あるだけで、

本当に人類のためになるのかは全くわかりません。

 

 

 

実際ヨーロッパやトルコでも摂取後後遺症で亡くなった方は沢山いて大体が脳の血管異常なんだそう。

しかし、日本もコロナワクチン後、脳の血液の問題で亡くなっているのに、

コロナワクチンとの因果関係なし。

とされて、もちろん国が保証すると建前は言ってるけど、

全く保証はされない。なかなかトリッキーだなと思う。

https://youtu.be/bPvj5knwhn4

 

 

 

 

 

実際テレビのニュースでも、どこが良くなったかではなく、悪くなったか、という煽りで国民を不安がらせて、

上の言ってることは正しいはずだ、と信じるタイプだったら、何も考えずに打ちに行くんだろうなと思う。

 

 

 

 

えっ、

ニュースの言ってることほとんどウソでしょ。

といったら、

「そんなことわからないじゃない?正しいかもしれないじゃない?」

とお友達と会話をしましたが、

いや明らかに嘘だよ。って私ははっきり思うけど、

『わからない』

という人口の多さに私は今びっくり改めてしているところです。

 

 

 

 

私は実際、もっと大きなことがワクチンで行われていると思うし、

今はナノテクノロジーとかあるから、

もし中に何か入っていて、ボタンひとつで人類をコントロールすることだって可能なのだとかも深読みして思ったりするぐらいなんですが、

 

 

ビルゲイツだって公の場所で人口が多すぎるので、ワクチンで人口を削減します。

と普通に言ってるし。

 

 

まあこういう深い、話はおいといて、

普通に考えてもおかしいなと思う。

 

 

 

 

実際昨日よく行くビーガンショプのオーナーが、女性問題について記事をTwitterでだしたら、

フェミニストのグループからものすごい攻撃をうけたそう。

彼は女性差別に対して親身に発言しただけなのに、

国民同士が罠にはまって、

己れの味方を殺してしまう現象があって非常に悲しいなと思います。

 

 

日本のYouTubeとかもこの方は正しいことを言っているな。

という人が意外とすごく批判をあびたりして、

自分の味方を自分たちでわざわざ殺しに行ってるようなものだと思う。

 

 

しかし、ながら、ヨーロッパと、カナダ、アメリカのデモは非常に大きいみたいだし、

私の知ってる日本人はだいたい真実を見ているタイプが多いから、本当に大きなものに支配されるのを許してはいけないなと思う。

 

 

 

わたしも神の良い采配を信じているところです。

 

 

 

 

しかしながら、ワクワクするような楽しいプロジェクトも、私達は今始めています。

それはいずれまた後で。

 

ではまたお会いしましょう。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2週間ほど旅に出ています。❷

トルコの民族舞踊です。

https://www.instagram.com/tv/CNiOSxsFRzs/?igshid=7lo8os34jecz

 

 

 

トルコにきてみて、日本と1番違うなと思ったのは、

トライバル的感覚がまだ、人々の中に残っていて、

突然みんなが心が開いて、ワンネス的な感覚に陥る瞬間があり、非常にボーダーレスというか、親しみやすい感じがすることです。

 

 

 

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4月だというのに大雪が降りました。

ネムルト山に行きたいというのも、ひとつの私達の目的でしたが、なんと、大雪に見舞われました。

異常気象というけれど、もう地球の気候バランスは変わっているのでしょう。

 

 

イズミルも、春は雨はほとんど降らないのによく降ります。

 

 

 

トルコの Tunceli という県の県庁知事の方がまたひとり非常に突き抜けた方がいて、Fatih Mehmet Maçoğlu さんという知事ですが。

コロナは外部的要因はあるかもしれないけど、ほとんどが、人間が今までしてきたことを自然界が返しているだけだ。

と言って、完全オーガニックな有機農業を支持し、

ドイツにも輸出。

また、県民の給料をトルコの普通にもらえる給料の3倍にする。(つまりや、政府や、上の人が取り上げるシステムを完全に壊した。)

方が出てきて、しかもAKP(日本でいったら自民党)とかではなく、完全に個人で、市民の信用を受けて出てきた人がいて、私は本当に自分が良くなれば良いという考え方ではなく、全く無な感覚で、やるべきことをやるという姿勢にものすごく感動したし、

自然界のしっぺ返しだよ。というのは私も全くその通りだよ。と思いました。

 

 

しかし、AKPのエルドワン大統領は、彼が、AKPが、所有している土地を農民に無料で貸して欲しいと言ったことが、土地を奪おうとしているとかなんとかで、裁判になりましたが、あまりにも、無慈悲な気持ちでやっていたので、何も引っ掛けられず、無罪になりましたが、、

 

本当に政治は国民のためにやってるわけではなく、いかに、自分達にとっていいかといのが、これだけではもちろんなく、バンバン明るみに出ているところなんですが、、、。

 

 

 

 

 

 

旅の間、

ドイツのファミリーに会いました。

彼らは、8ヶ月トルコをキャンピングカーで、旅していました。

11歳のお兄ちゃんは、11歳なのにすでに英語ペラペラで、すごいね!

と言ったら、赤ちゃん時代から家族旅行が好きだったので、初めはシャイだったけど、突然開いて喋れるようになったのよ!といってました。

 

ドイツは、モンテソーリの学校があり、

けっこう親がこういうガバッと旅行しても、

問題なく、在籍できるらしい。

 

 

実際まやちゃんのレンキオーマンという学校も

モンテソーリではないが、2週間ぐらい休むことは、なんともない。というか、親が責任を持って休むといって、旅行中も責任持って勉強をやらせるとかは言うんですが、、

。簡単にガバッと休めます。

 

 

 

これも、日本だったらなかなかできないなと思うんだけど。


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大雪です。

 

 

 

 

 

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その後ネムルト山の麓で、また面白いことがありました。

ピデという、トルコのチーズピザを食べていると、

テレビ局の人がやってきて、

その人達は、どうやらヒーリングとかそういうシャーマニズムに非常に興味があり、

トルコ人イスラム教がある為非常に人がスピリチュアルなことに対し閉鎖的なので、何かそういうインタビュー番組みたいなものを作りたい。

とかいう話になり、wingsくんに出演依頼がきました。

なんか不思議なタイミングだなあと思いました。

 

 

 

 


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カッパドキアに着きました。

 

 

 


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カッパドキアキリスト教の寺院です。

 

 


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第7チャクラを開くデザインの寺院です。

 

 


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アバノスという隣町は、陶芸の町なので、陶芸をするまやちゃん。

 


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トルココーヒーです。

 

 



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https://www.instagram.com/p/CNsNiulF0I6/?igshid=prx5pds6ytv7

カッパドキアを歩きます。

けっこう外国人観光客の方々がいて、びっくりしました。

みんな自由人だね。

意識のフォーカスの持ち方で私達は常に自由でいられますね。

 

 

 

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2週間ほど旅にでています。❶

今日は、突然まやちゃんが、面白いことを言ったので日記を書きたくなりました。

 

"人はものすごく最高潮に。喜ぶと死ぬんだよ。"

と言いました。

確かに亡くなる瞬間、絶好調の、喜びのバイブレーションに包まれるんだろうな。

とその瞬間感じました。

 

 

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トルコは、ロックダウンがまた来週から来るんですが、世界的なレベルで、国民にゲームをかけてくる感じがすごいなぁと思うんですけど、、

 

あんまりそこに乗らないで、

私達は、国内旅行をしています。

 

 

 

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トルコの塩湖です。

 

 

アメリカが、バイデン大統領になってしまったので、今までなんとか、ロシアと、アメリカが戦いにならないで済んでいたのが、ウクライナとの関係性のからみから、深刻な、戦争への道が始まりつつあり、トルコはロシアにつくのか、アメリカにつくのか。ということが迫られています。

 

でも一応いろいろなことが、いい方向になる方向性を私自身も祈っています。

 

 

 

トルコは、中国が、5ヶ月で、コロナを止められたので、この感染者ナンバーは、偽造である。

と政府のテレビで言っていましたが。

また違う勢力などもあるので、すぐ揉み消されたり、、

 

 

日本はどんな感じなんでしょうか。

 


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シャンウルファという町が一応、コロナ感染者が、いまだ少ないということで、シャンウルファにやってきました。そうなると、土日が出かけられたり、

レストランに行けたりします。

 

 

シャンウルファはシリア国境に近い町ですが、

かなりオリエンタルで、ニビルから地球におりてきて、女神イナンナが降りたのもこの土地からとされたり、ノアの箱舟で、人類が一度リセットされてまた、はじまったのもここと言われていて、

かなり歴史的に深い町です。

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ニビル人。


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聖なる泉。

ハートを開く緑色の色で素晴らしく美しい。


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預言者アブラビムの産まれたとされる洞窟。

 

 

 

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シャンウルファ周辺は、かなり豊穣の土地なので、いろいろな農作物が取れます。

チーズが入った甘いお菓子クネフェは、

私もお気に入りのスイーツ。

シャンウルファが、名産です。

 


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アマゾネスプリンセスの壁画。

 

 

今回シャンウルファタイル博物館に行って初めて発見したんだけど、

アマゾネスは、

戦士の神アレスと、調和の神ハーモニアの子供達で、イズミルの街を作ったのだそう。

私は、過去生の記憶上

アマゾネスだったこともあるのだけど、

イズミルに住んでいる自分にすごくびっくりしたし、また、アルテミスが守護神なので、こちらもメイン神殿がイズミルなので、この必然性にものすごく驚きました。

 

 

やっぱり人は、自分の魂の歴史に沿っていきているんだなぁ。としみじみしました。

 

 

実際なぜイズミルに住んでいるのかといえば、

普通に親が考える。

子供の学校の為。に流れ着いた町だった

だけだったのですが、、。

 

 




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今回は、旅の間全ていいホテルに泊まってみました。いいホテルって、めちゃくちゃ癒されるなと思いました。

地球的には、人間はもう嫌な仕事をする必要はないし、魂の求める仕事のみで良いなと思うし、

お金も必要だったら、得ていいし。

と思うので、私達的には、やりたい仕事のみやって、お金は欲しいだけは、絶対手に入れて生きるというラインにコミットしているので、

本当に生活はそんな感じなんですが、

ここは話が深くなるので、いつかできたら話したいなとは思いますが、、

とにかく時代としては自分のやりたいことだけやったほうがいいと思います。  

 

 

 

 

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まやちゃんと、ローズパック?

をしている。

女の子?の楽しみ。

とか言っている。

 

 

まやちゃんは、

私と見ていて大きく違うと思うのは、

非常なコミュニケーション能力の高さだなと思います。

本人曰く、自分に絶対的な自信があり、

私が、誘ったら、きっとそれにポジティブに人は答えてくる自信があるらしい。

それは、確かにすごい真実かもしれない。

 

 

 

 

 

シャンウルファでまやちゃんは、なんとシリア難民の子供と友情を結び。

シャンウルファ滞在中、日々遊びました。

そのおかげで、シリア難民の方の実情を私達も知りました。

子供達は、毎日物乞いをして生きること。

また、子供を売るマフィアの人がいて、いつ売り飛ばされるかわからず、毎日怯えて暮らしていること。

 

まやちゃんが仲良くなったのは、ウシュラちゃんという、8歳の女の子で、彼女は、まやちゃんと友達でいられることに深く感謝しており、

非常に頭の良い子供でした。

お父さんが殺されてしまって3歳の時に難民として、トルコに逃げてきたらしい。

 

 

こんな状況でも感謝し続けられる姿勢が全て彼女の幸運の道を切り開き続けているのがわかりました。

 

 

 

私達もコンタクトをし続けていくことを彼女と約束しました。

 

 

 

続く。

 


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