StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

2020年 トルコ巡礼 聖なる水を求めて。 ~水と感情癒しの旅 ~

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

2019年に引き続き2020年もトルコの聖なる旅の企画をさせていただけることになりました。

 

前年度より2日多く少しゆったりめになっております。 

 

 

⭐️

 

 

2020年 トルコ巡礼 聖なる水を求めて。

~水と感情の癒しの旅 ~

 

トルコ国内  聖地巡礼の旅。  1314

        (7名様限定 )

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主催 Strong Wings(Gokhan) &  YUUKA

 

 

 

 

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なぜ水の癒しなのか ?

 

2019年に引き続き2020年もトルコの聖なる旅の企画をさせていただけることになりました。

この流れに私達も非常に感謝しております。

 

トルコはまた、地中海沿岸の土地は地球上でも非常にフェミニンな土地と言われており、聖なる女性性のシンボルであるオリーブの木が豊かに茂っている芳醇な土地です。

 

 

水の旅というのは、企画段階からスピリットが水をテーマにしたらいいんじゃないか。

ということで人間の中にある陰陽の陰の部分である女性性も水で表現されたりしますし、

私達自身今まで、  "こうでないといけない" "こうでないと愛されない"という条件のもと人格や立ち振る舞いが形成されている部分って沢山あると思うんです。しかし自分が例えば親や教師、また社会から言われてきた自分がネガティブだと言われてきている部分に実はすごく才能が秘められていたりもします。

自分自身でも自分がダメだなと思う部分は実はダメな部分じゃないかもしれない。

スピリットは私達のすべてを肯定しているけれど、人間の頭では、これだから私はダメなんだと思ってみたり。

水というのは非常に自由で完璧な流れと美しさがあります。

でも人間は水の流れを止めて固定化してこうでなければいけない

と思う。

でも私達は、どうでもいいし、すでに私達の中に美しさはあるはずです。

今回沢山の水の聖地を巡って、古くからある私達の固定概念を洗い流し。

もっと自由で"エンジョイ"できる本来のエネルギーを解放させるご自分自身との出会いになれば良いと思います。

 

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また、トルコ本土のフェミニンなアースチャクラも私達の巡礼とともに活性化できればと祈っております。

 

 

 

 

 

 


⭐️旅の前に何を自分の中でこの旅内で受け取りたいのかを明晰にして頂くといいと思います。

特に水に沢山入りますので、どんなことを洗い流してどんなことを受け取りたいかなど。

そうすると宇宙がそのように動きますので、明晰にしておくことをお勧めします。

 

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この旅では私たちはトルコの土地にある聖なる水を求めて旅をしていきます。エーゲ海、地中海、黒海聖母マリア様の聖水。アルテミス神殿の池。ダルヤンの癒しの川。ダルヤンの温泉テルマルウオーター。パムッカレの棚の水。クレオパトラのプール。塩湖。サフランボルのハマム。を訪れる予定でいます。

 

 


前回のツアーに引き続き、トルコの土地にちなんだ女神性のある場所を訪れていく予定ですが、

前回訪れたギョベクリテペなどは、(今年は行きませんが。)トルコでは、宇宙と交信する場所だったのではないか?とか、今まで(イスラム信仰なため)1度も女神性のことは公に語られてこなかったのに、そのような話題を含む話が映画化されたり、

または、女性性デモが起こったりして、制度が変わったり、イスタンブール市長が、目覚めのことを理解しているセンスのある人と変わったり、

また、実は20年前に発見されていた、キリスト直伝の聖書(現在のものとはだいぶ中身が違う)とは発表されたりして、だいぶこの1年で色々揺さぶりがかけられたなと思うんですが、

日本はトルコからすると東で、太陽をつれてくる人達なので、太陽をつれてくる日本人の私達が、西のトルコを巡礼するということでまた地球でも女神性のあるこの土地が開かれるのではないかとという深い意義を私は感じています。

 

 

 

 

☆前回の旅日記。

http://heavenearth.hatenablog.jp/entry/2019/05/31/トルコ聖なる女神巡礼の旅が終わりました%E3%80%82

 

 

 

☆希望者は空き時間にYUUKAのセッションを受けることが可能です。セッション代は別料 となります。お問い合わせください☆ 

 

 

 

 

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< 旅行日程予定 >

 

5 10  ( )

1 日目  

1745分 イスタンブール空港に到着

     ホテルにチェックイン

 

511日 ()

2日目 アヤソフィア  グランドバザール  イスタンブール観光 

 

 

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512  ()

3日目 0900 フェリボートでイスタンブールからtuzlaへ。

10:00 - Tuzla -シリンジェ 509 km (6 時間車で移動

17:00 シリンジェホテルにチェックイン 夕食

 

 

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513 ()

4日目 聖母マリアの家 アルテミス神殿の参拝  シリンジェ村散策

 

 

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514日 ()

5日目 沈黙の日 シリンジェ山の家での滞在  17:00  サウンドヒーリング セレモニー

 

515日 ()

6日目 シリンジェからダルヤンへ移動 245km (3時間30分車で移動 )

12:00  ダルヤンホテルにチェックイン イツズビーチ スイミング

 

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5月16   ()

7日目 ダルヤン 船にて、川の旅 土風呂 テルマル水 (温泉 )   川のヒーリング水で泳ぐ。

 

 

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5月17  ()

8日目 ダルヤン~パムッカレ~コンヤ

05:00  テルチェックアウト, ダルヤンパムッカレ 208 km (3,5時間山道の運転)

      08:30 パムッカレ朝食

      09:00-10:30  パムッカレの石灰棚を歩く。

      11:00-13:00 クレオパトラのヒーリングプール

      15:00  パムッカレ出発コンヤ 401 km (5,5  時間運転)

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 21:00 コンヤホテルチェックイン, 夕食

 

518 ()

9日目 メブラーナ博物館 訪問 プライベートセマーセッション

 

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519 ()

10日目 コンヤ  ~  ソルトレイク(塩湖)  - サフランボル

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09:00 チェックアウトコンヤホテル, コンヤ - ソルトレイク(塩湖)  209 km

12:00 ソルトレイク (塩湖)

 

14:00 ソルトレイク (塩湖) – サフランボル 373 km (5 時間運転)

 19:00 サフランボル

 

 

520 (

11日目 サフランボル観光 (洞窟,渓谷, オールドタウン, , ハマム)

 

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521  ()

12日目 10:00 İnkumu Beach テルチエックイン 黒海スイミング Güzelcehisarの溶岩柱

 

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522日  ()

13日目 アマスラを楽しむ日

14:00 アマスラ - イスタンブール 運転 約7 時間

                                21:00  イスタンブール空港到

 

523日 早朝 01:45 出発 19:25  羽田

 

 

 

 



参加費: 240000 (税込)

 (☆ツアー料 に含まれるもの 全てのホテル代金, シャトル 船 車などの移動費, 朝食, セレモニーや瞑想代金、博物館への入場料、ハマム、テルマル水、土風呂 Yuuka&Gokhaのサービス 240,000 円)

 

⭐︎ツアー料 に含まれないもの 成田 ~イスタンブール間の国際航空運賃、

+ ( 100TL×12=1,200TL=25,000)、旅 保険(クレジットカードに付いている場合もあります)、おみやげ、お茶、お菓 など、個人セッション代(希望者 のみ)  エフェソス博物館エントランス (希望者のみ )

⭐️食事は個人の趣味やタイミングが異なったりするため料金に含まれていません。

トルコは日本に比べて物価は安いので軽い昼食などでしたらそこまでのお金はかかりませんが、食べ物は美味しく比較的安価なので良いレストランに行くこともお勧めです。

 

 ⭐️今回は水につかることが多いので水着を持参ですが抵抗がある方はパレオなどをご用意いただくと良いかなと思います。

 

 

⭐️最低人数4人から決行します。

 

 

日本からイスタンブール 航空チケット往復代金 :   115,460

(往復 飛行機航空券 1月9日現在  115,460 )

 

 

お申し込み・お問いあわせ。

starchildyuuka★gmail.com(★→@に変更してください)

 

 

 


 
注意事項
 【重要】

国際航空券について 
1.
日本~トルコ間のフライトは各自でご購入いただきます。

 ターキッシュエアライン 

https://www.turkishairlines.com/ja-jp/

スカイスキャナーhttps://www.skyscanner.jp/

トラベルコ

https://www.tour.ne.jp/w_air/

グーグルフライト

https://www.google.com/flights/?hl=ja#flt=/m/02qjb7z..2019-01-24*./m/02qjb7z.2019-01-28;c:JPY;e:1;ls:1w;sd:0;t:h

トリップアドバイザー

https://www.tripadvisor.jp/CheapFlightsHome

 

航空券の価格 比較サイト、他にもあります。

を参考に、 チケットをご購 入ください。価格は購入日で変更が出る可能性があります。19日現在ターキッシュエアラインサイト115460円ですが他の比較サイトで多少安く購入もできるかなと思います。

予約状況により価格は変動します。お早めのご予約をおすすめいたします。

 

 

 

 

 

<フライト情報>

510 ()

TK  51 ターキッシュエアライン 

11:45発   NRT 東京 成田 

17:45着   IST イスタンブール空港

 (12時間

 

5 月23日(土)

 TK 198 ターキッシュエアライン

AM 1:45 発   IST イスタンブール

19:10  着  HND 東京 羽田

(11時間40分 )

 

 

 

 


2.
行きのフライト、帰りのフライトは引率がつきません。

成田空港で皆さんで集合して頂いてご搭乗ください。

出発前にメールかfecebookなどでグループページを作りますので、詳しく集合時間を決めます。

イスタンブール空港出口に、 Wings & YUUKAでお待ちしています。

 

 


3.
往路( 日本→トルコ)で上記以外のフライトをご希望の 方は、各自で10 日にイスタンブールの指定ホテルま で移動してください。
4.
復路(トルコ→ 日本)で上記以外のフライトをご希望の は、23 イスタンブール市内での解散となります。 それ以降は、ご自身の責任においての自由行動となります。

 


お支払い

航空券のみの購入で、

参加費全額は、トルコ到着時のお支払いになります。

(詳しくはお問い合わせ後のメールにてご案内いたします)


移動と荷物 ほぼ全 程の移動をミニバンで います。移動距離/時間は 長いですが、安全運転で、適宜休みをとりながら快適 なドライブを がけていきます。Strong Wings Gokhan20年間無事故無違反の優良ドライバーでもあります。 ミニバンには小さな荷物置き場しかないため、バックパックひとつ程度でお願いいたします。お土産はなるべく最終 にご購入ください。ご協力をお願いいたします。

 

ホテルの部屋は浄化のプロセスなど個人的な状況もあるため、基本的にはシングルルームです。がシリンジェ森の家などは2、3人の部屋を予定しております。状況によりツインになる場合も御座います。

 


★旅の間、Strong Wings GokhanYUUKA、が、ガイドをつとめ、運転をします。しかしながら、参加者 全員が旅を共にする仲間です。チームとして、家族として、スピリットとしてひとつになって進んでいきます。 旅の間、常にお互いを分かち合い、場合によっては必要に応じて内容が変更になる場合もあります。

 

 

 

 

9人乗りの車で移動します。

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⭐️スピリットコールが来た方。ピンと来た方。

どなたでも、皆様のご参加をお待ちしております⭐️

 

 

⭐️来たいけれど、お金がない。時間がない。というかたの場合、必ず自分が欲しいものは基本的思想が整っていれば、手に入りますので、

そのワークも一貫してやって頂くとそのループができると思います。⭐️

 

 

 

 

 

<プロフィール>

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Strong Wings(Gokhan)

トルコ人ライトワーカー。
この巡礼を創造、企画しました。イスタンブール空港でみなさんをお出迎えします。体レベル、そしてスピリチュアルなレベルのみなさんのガイドをいたします。ホテル、レストラン、ミュジアムカードの配、旅の間の運転をつとめます。( 2 0 年間無事故無違反です。) スピリチュアルセレモニー、グループ瞑想、サウンドヒーリングを執りいます。☆1979年トルコまれ、旅と経験を愛する由な魂です。9年間商業船にて航海として働いた後にインドに旅をし、そこで妻のYUUKAと出会い、結婚しました。2012年からライトワーカー、ヒーラーとして活動しています。を、いなるものへの奉仕に捧げています。この『聖なる神巡礼』は聖なるスピリットより授かったものです。みなさんに奉仕できることを今から喜んでいます。みなさんとトルコでお会いできることを楽しみにしています。

 

 

 

YUUKA

ライトワーカー

スピリチュアルなことは現実を生きることを信条に、日々の何気ない生活を大切にしている。

全てを否定されるような幼少期を過ごしたため、18歳の時に精神病になり、そのことがきっかけで、すべての人には光があるということを理解する。

特別な人間になろうとするのではなく、自分の光に戻るように促す、シンプルで霊性のある。地に足のついた言動を心がけている。

女神性や女性性にも特別な縁を感じている。

19歳から自電車での国内旅行や、バックパッカーでの海外旅行をはじめる。

ライトワーカーとしての活動は、今年で、20年目を迎える。

2012年  Strong Wingsと結婚。一児の母。

現在は、トルコイズミルを拠点に活動中。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年  トルコ巡礼  聖なる水を求めて。~水と感情癒しの旅 ~ 解説

2020年 5月10日から23日までのトルコ巡礼の旅の解説です。

 

 

 

510 ()

1日目

イスタンブール空港17:45着。私たちは、出口でお待ちしていますので、19:00ぐらいには空港を出て、20:00近くにはスルタンアフメト周辺の歴史的なセンター街のホテルになります。

会った後にコースのお話や自己紹介。またシンプル旅の中のルールなどのお話などをします。

また旅中何を受け取りたいかなど。シンプルなフォーカスをします。

 

 

 

 

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  スルタンアフメト  旧市街

             

                                

511()

2日目

  この日はアヤソフィア を訪ねます。

アヤソフィア(元はギリシャ語でhagaisofia=聖なる叡智という意味があります。キリスト教の三位体 (キリスト、聖霊キリストを指したものと言われている。 )聖堂を訪ねます。キリスト教の教会として、アヤソフィアは女神イシスに捧げられたと考えられる神殿の上に4世紀に建設されました。本当の歴史やその場のエネルギーを隠そうとする意図は明確です。1453年トルコがイスタンブールを征服して以降、アヤソフィアキリスト教教会からモスクへと改造され、熾天使 (してんし /セラフィム )の壁画は塗り隠されました。最初はクリスチャン、その後ムスリムによって、古代から引き続かれてきたシンボルやアートは全て破壊されてしまったのです。1934年、トルコ共和国の初代 統領ムスタファ.ケマル.アタテュルクによってこの建造物は博物館となりました。

アヤソフィアは、はとてもツーリスティックな街に中心街にありますが、中は隠された秘密や神秘がたくさんある建造物です。スピリチュアルなことを求めて旅している人は、ここを地球上の女神のボルテックスポイント、チャクラと考えている人は沢山います。ヒーリングスポットでもあり、また深い神秘の道筋となるエネルギーポイントでもあります。私たちは、このエネルギーと繋がって、もちろん他の一般的な観光客の方はいますが瞑想的に歩いたり、建造物を触って見たりして、この感覚を自分の中に受け入れていきましょう。

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アヤソフィア 聖堂

 

グランドバザール (カパルチャルシュ = 屋根付き市場の意味)イスタンブール滞在中の忘れられない体験として外せません。オスマン時代から歴史がある、迷路のように通路が巡る敷地内市場で、イスタンブールの個人商店が何世紀も商売を続けているところです。ここでは、トルコ各地からあらゆる種類のお土産が売られています。最高級のハンドメイドタオルやローズオイル、各種スパイス、トルコ 、シルクの民族衣装、金のジュエリーなど、、。 トルコの伝統的な 食事やお菓子 、トルココーヒーなども楽しむ予定です。

 

 

グランドバザール

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512 ()

 

朝食後、私達は 09:45発のYalova行きのフェリーに乗ってマルマラ海を横断します。そして最も近道のコースで行きます。

それから6時間のドライブでシリンジェ村に着きます。

 

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シリンジはかわいいという意味のあるとても神秘的な小さな村です。

沢山のスピリチュアルな人が各方面からこの村を訪れてきています。なぜならこのシリンジェ村のエネルギーが地のチャクラの振動数だといわれていて、とてもユニークなエネルギーをしています。村の人もとても暖かく私たちを出迎えてくれます。

 

 


 
シリンジェ村

Day 4, 13 May

513 ()

4日目

 

4日目は、シリンジェの村からとても近くにあるセルジュックという村に行きます。そこで聖母マリア様の家とアルテミス神殿を訪ねます。聖母マリア様の家は、フェミニンエネルギーが充満していて、聖母マリア様の慈悲と慈愛を受け取れる場所です。聖母マリア様のエネルギーはありありと感じられます。

私達は教会の中と外で瞑想をすることができます。また建物の下には聖水を飲める場所もあり私たちが水筒などがあれば持ち帰ることもできます。

 

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聖母マリア様の家         アルテミス神殿

 

 

 

トルコは女神の土地で知られています。トルコのアナトリア、シリア、イラク、イラン、のこの地域の神聖な女性のエネルギーは、何世紀にもわたって女神性封印のため、この高いバイブレーションの土地で、戦争と混乱に意図的に侵され、封印されてきました。しかし今女神性が目覚め始めているこの時に、私達もまた、アルテミス寺院で神聖な女性のエネルギーの癒しと目覚めを瞑想し、祈ります。

 

この2つの場所を訪問するのに半日はかかってしまうので、後の半日は、自由時間になります。

シリンジェ村を散策しても良いし、ツアーには含まれていませんが世界遺産であるエフェソスもとても近くにありますので、エフェソスに行かれてもいいかなと思います。

 

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シリンジェ村

 

 

 

514  ( )

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4
日目

サイレントメディテーションデイ。

サウンドヒーリング サークル。

 

朝シリンジェの山のホテルに移動します。この山のホテルには私達グループしかいません。この場所はシリンジェ村の山の中にあり鳥や木などの自然の音だけを楽しむことができます。

この場所で、日頃自分と繋がれていない自分とつながりを取り戻す自己ヒーリングをする作業をします。私達は、お互いにおしゃべりをしないと約束し、この日はインターネットも消します。

ヨガや呼吸法などをしてもいいかもしれないし、踊ったり森を歩いたり瞑想したり。

サウンドヒーリング サークルのセレモニーをするので、そこでサイレントメディテーションを終了します。

夜、夕食を食べて、よく休みます。

 

 

 

515 ()

6日目

朝食後、3時間のドライブの後かわいい川の街ダルヤンへやってきます。

ダルヤンはエーゲ海と地中海がちょうど交わる場所です。ここに2泊します。

初日は世界的に澄んだ水と美しさ、海亀で有名なイズツビーチに行きます。

太陽、砂、海の癒しを受けます。

5月の水泳はとてもいい感じです。

 

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ダルヤン イツズビーチ

 



516 ( )

7日目

 

朝食後、私たちはプライベートボートに乗り、一日中川ツアーに行きます。ツアー中は、泥風呂とトルコの温泉に立ち寄ります。泥と熱い癒しの水は、冷たい川

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川のレストランで昼食をとり、その後カウノスの古代都市を訪れます。

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(カウノスのゼウス神殿)

 

 

 

517 ( )

8日目

午前5時ごろ、ダルヤンを朝食なしで出発します。

パムッカレへは山道を約4時間ドライブします。パムッカレに到着したら、まず朝食をとります。パムッカレはユネスコ世界遺産です。それは超現実的な地質学的現象です。石灰棚は、癒しのミネラルウォーターで満たされた温かいプールです。この自然の美しさを説明するには言葉だけでは不十分です。次々とプールに登り、素足で流れる温かい水の小さな川の中を歩きます。パムッカレの丘の頂上に着いたら、クレオパトラの古代の癒しのプールで泳ぎます。

 

  

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パムッカレの白い石灰棚

 

 

クレオパトラのプール

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パムッカレから午後15:00頃に出発します。コンヤまで400キロ(5時間)ドライブします。20:00頃にコンヤホテルにチェックインします。

 


 

518 ()

9日目

コンヤはトルコの奥地にあり、ルーミーとジェムスの最後の休憩所として知られています。ルーミーとシェムスは、仏やイエスなどのように、地球上に高い意識を植え付けた霊的な教師です。彼らの墓地は、世界中からやってくる探求者の中心です。私が訪問して瞑想するたびに、彼らが来て私の手を握り、内なる導きと癒しを与えてくれます。

この日、私たちは彼らの墓地を訪れ、座って瞑想します。

夕方には、プライベートなセマーセッションが行われます。セマーは旋舞する修道僧の瞑想です。見ても強いセンタリング感をもたらします。

 

  

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519 ()

10日目

 

朝食後、今夜からソルトレイクまで,2時間ドライブします。

塩湖はもう一つの水の治療スポットです。水分にはさまざまな種類のミネラルが含まれています。湖は驚くほど美しく見えます。ソルトレイクは、時には乾燥した白い塩に見えたり、時には鏡水に見えたり、時には白やピンクに見えたりします。

素足で歩いてみましょう。

ソルトレイクは反時計回りの循環エネルギーフィールド(アースチャクラ)で、私たちの体から有害な要素、思考、感情を吸い取ります。それは深い癒しを生み出します。

 

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ソルトレイク
 

午後には、次の目的地である黒海方面の世界遺産サフランボルに向かいます。

19:00頃にホテルにチェックインします。

 

 

520 ()

11日目

 

サフランボルの家

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サフランボルは、トルコの黒海地方のカラブク州にあります。町の名前は、その地域の原産の花から作られた一種のスパイスである「サフラン」に由来しています。町はオスマン帝国時代の町です。旧市街地区は、歩き回ったり、伝統的なお菓子を味わったり、トルコ茶やコーヒーを飲んだり、お土産を買うのがとても楽しいです。朝、ゆっくりと朝食をとった後、まず男性のエネルギーセンターであると感じるBulak mencilis洞窟を訪れます。次に、サフランボル郊外のトカトリ渓谷を眺めます。その後、旧市街地区に戻って、町を楽しく散策してみましょう。

 

 

  Bulak Mencilis 洞窟

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  Tokatlı 渓谷, クリスタルテラス

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  Streets of old town district

 

夕方には、リラックスしたり、ゆっくりと、癒したりするオスマン様式のトルコ式バスハマムを体験します。

 

521()

12日目

 

朝食後、黒海地方の深い森と山を1.5時間ドライブして、インクム町に到着します。

インクムは黒海の美しいビーチタウンです。黒海は、エーゲ海や地中海の海とはまったく違う感じがします。それは謎の感覚を与えます。ヨーロッパ、トルコ、ロシアの多くの聖なる川が黒海に流れ込んでいます。

この日はビーチで泳いだり楽しんだりします。

午後には、ユニークなグゼルツェヒサルの溶岩柱の近くを訪れます。 8000万歳になるこの岩は氷河期以前からのものでこの深い地球の感覚が味わえるかもしれません。

 

  インクムビーチ

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  グゼルツェヒサルの溶岩柱

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522 ()  13日目

 

朝食後私達は、アマスラへ行きます。

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これが、イスタンブールに戻る前に訪れるべき最後の目的地です。

このかわいい漁師の町で4時間過ごすことになります。見たり感じたりして楽しみましょう。

 

14:00520 km7時間)のイスタンブール空港への運転を開始します。

空港へは21:00頃に到着します。

空港にて Wings&YUUKAとお別れです。

 

523日 新月  ()

 イスタンブール

01:45

羽田到着

19:25

  (帰りは成田ではなく羽田着です。)

 

                         

 

 

皆様のご参加をお待ちしております。



⭐️来たいけれど、お金がない。時間がない。というかたの場合、必ず自分が欲しいものは基本的思想が整っていれば、手に入りますので、

そのワークも一貫してやって頂くとそのループができて、いいかなと思っています。







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Strong Wings(Gokhan)

トルコ人ライトワーカー。
この巡礼を創造、企画しました。イスタンブール空港でみなさんをお出迎えします。 体レベル、そしてスピリチ ュアルなレベルのみなさんのガイドをいたします。ホテル、レストラン、ミュジアムカードの 配、旅の間の運転 を つ と め ま す 。( 2 0 年 間 無 事 故 無 違 反 で す 。) ス ピ リ チ ュ ア ル セ レ モ ニ ー 、 グ ル ー プ 瞑 想 、 サ ウ ン ド ヒ ー リ ン グ を 執り います。 ☆1979年トルコ まれ、旅と経験を愛する 由な魂です。9年間商業船にて航海 として働いた後にインドに旅を し、そこで妻のYUUKAと出会い、結婚しました。2012年からライトワーカー、ヒーラーとして活動しています。 を、 いなるものへの奉仕に捧げています。この『聖なる 神巡礼』は聖なるスピリットより授かったもので す。みなさんに奉仕できることを今から喜んでいます。みなさんとトルコでお会いできることを楽しみにしていま す。 



YUUKA

ライトワーカー

スピリチュアルなことは現実を生きることを信条に、日々の何気ない生活を大切にしている。

全てを否定されるような幼少期を過ごしたため、18歳の時に精神病になり、そのことがきっかけで、すべての人には光があるということを理解する。

特別な人間になろうとするのではなく、自分の光に戻るように促す、シンプルで霊性のある。地に足のついた言動を心がけている。

女神性や女性性にも特別な縁を感じている。

19歳から自電車での国内旅行や、バックパッカーでの海外旅行をはじめる。

ライトワーカーとしての活動は、今年で、20年目を迎える。

2012年  Strong Wingsと結婚。一児の母。

現在は、トルコイズミルを拠点に活動中。




 

エジプトにやってきました。 ❻ 砂漠にて 最終章。

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白砂漠です。

こういう場所にくると、wifiとか電磁波がどんなに体に支障をきたしているのかがありありわかる!

 

 

なにも電波が飛んでないってすごく楽なんだなと思った。

断 電波もっとやろうと思う。

 


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砂漠のキャンプ。

めちゃくちゃ寒い。

 


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夜明けです。


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クリスタルマウンテンのクリスタルたち。
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無事にエジプトでの最終日を迎えまして、

最後は、エジプトの白砂漠、黒砂漠。クリスタルマウンテンへ旅へ行きました。

 

 

 

この砂漠で最終的に私が受け取ったのは、

なぜ、今女性性の自立の時代と言われているけれど、なぜこんなにエジプトのように、混乱した男性達がいるのかということ。

今女神性が起きる時代だから、男性性がすごく悪く言われてしまうけれど、男性性も女性性を信じられなくなったから、男性は自分達だけでがんばろうとしたけれど、結局は、戦ったり、自分だけでは無理がきて、でも今もはや男性もどうしたら良いかわからなくなっているから、

女性は男性と張り合うのではなくて、もっと自立して、さらには男性に信用されるぐらい母性を持たなければいけない。

 

女性は女性で男性に依存してしまったのだ。

だから女性は男性と張り合うのではなくてもっと自立して男性の信頼を取り戻さなければいけない。

 

というような感覚がバーンときて、

 

 

そういえば、2019年トルコ女神ツアーでも私が受け取ったのは、女神性ではなく、自分の中の男性性を起こしていってもっと私自身が

強くなることだったのだ。

 

 

 

 

現在、トルコでも大きな女性性デモが起こっていて、レイプは、最も重い罪として認定されたそう。

日本も最近そういう事件ありましたよね。

 

イスラムベースの国で、これは本当にすごいと思いました。

エジプト行ったら益々女性は、男性から殴られたり殺されたりしても自分が悪かったんだとまだ思い込んでる女性もたくさんいそうだったから、

日本はきっと隠れたところであるのかも。

 

https://www.youtube.com/watch?v=0UTzy0Hn-xs&feature=share

トルコのデモ。

女性議員さんによるデモ

 

 

 

自分の中の男性性、女性性をもっと起こして統合させていかないといけないというなんかはっきりした指針も見えて、

wingsくんと自分はパズルのピースがあったようにぴったりだなとよく思うんだけど、

つまりwingsくんの女性性男性性も起こしていったら、よりぴったり感が出るんだなというのもすごくよくわかったし、

もっとそういうことを表現していきたいなとも思いました。

 

 

 

 


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ベドウィン族の村の水源地。

 


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ブラックマウンテン。


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⭐︎おまけ。

 

こちらは、エジプト博物館にて。

ツタンカーメンのお父さんなんですが、

アケナトゥンと言います。

 

アケナトゥンなんですが、

とても変わった王様で、壁画とかをだいたい美男美女作るのが古代エジプトで、は、主流だったのに、自分をそのまま作ってくれ。

とか、ラー信仰だったのに、全宇宙信仰に変えたり、

 

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本当に後頭部が大きいですよ。

 


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こちらが、ファミリーで楽しんでいる壁画で、

こんな素朴なファミリー壁画を残している人はいないらしい。

 

 

 

また、絵の手法も根底から覆したそう。

しかしツタンカーメンからまた元に戻すよういろいろ影の動きがあったそうで、アケナトゥンのみが、非常に自由なファラオだったらしい。


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そして、2019年も終わって、2020年は、かなりすごい年になりそうですよね。

今回書きました、女性性の自立。

また、今まで社会はシステムに支配されていたけど、もっと、人間をリスペクトしてくれるようなものに変革される。

政治経済の変換。

他人軸から自分軸へ。

自分軸というのは本当に日本人はみんなに合わせられるのが良いみたいな風潮があったと思うので、私自身というものへのフォーカスもはじまると思います。

 

 

最近街とか歩いてると外人だからとかもあるんでしょうけど、服装とかでめちゃくちゃ自分とwingsくんは目立つんですよね。

これは、よく思うんだけど、自分軸と他人軸のエネルギーの違いなんじゃないだろうか。ってすごく思うんですよね。

誰か社会や他人やシステムに依存できる時代は終わってて、自分の内側に繋がらないとうまく回らない時が本当にきていると思うし

必ず自分で自分の答えを持っているはずなので、自分の内側とよくお話しするようにしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

ではエジプト旅行記❶から❻までお読みいただきありがとうございます。

良い年末年始をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

エジプトにやってきました。 ❺ カイロのピラミッド

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カイロでのピラミッドの旅は、8日間も日程を取っていて、ギザピラミッドの目の前のホテルに滞在して、毎朝毎晩ピラミッドを眺め続ける日を送りました。

 

 

 

 

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しかしながら初日の瞑想は、

Djoserピラミッド瞑想です。

サッカラまで、タクシーをチャーターして、4つピラミッドを訪問しました。

 

 

私は、はじめて、ピラミッドの中に入りました。
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そこでびっくりしたのが、喉の内側に明らかに、振動が入ってきたのがわかったのです。

そして、ガイダンスは、人間というのはどうしても声に、戦いの周波数を持っているので、調和する振動数であるとのこと。

 

 

というわけでこの日は人類の調和の周波数瞑想になりました。

 

 

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ピラミッドの中です。
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ギザピラミッドに対しては、何年に作られたかというのは、明かされたら困るらしくて、(というのは相当古代の人がピラミッドを建造できたとなるといろいろ矛盾がでるので)実際政府から石などから、何年前に建てられたかを推定する検査をしてはいけないらしく、また、上から建てられたのではないか?という説もあって、でも、上の石と、下の石をどちらが古いかを検証するテストも禁止しているらしい。

 

 

 

 


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ギザピラミッドの目の前にあるスフィンクスにはアカッシクレコード(人類や個人の歴史的図書館みたいなもの)と繋がるコードがあるとも言われているんですが、私は全然キャッチできなかった。

1日中歩き回ってたから疲れたからかも、キャッチできる方は是非してほしい。

 

 

 


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左トト神

 

エジプトギザピラミッドは、トト神というこの方もまた、宇宙人と人間のミックス、もしくは宇宙人のオーガナイズによってできたと言われていて、

現在地球の歴史を覆す、エメラルドタブレットもトトが書いたと言われています。

 

最近では、このエメラルドタブレットの記述にもあった、トルコでも日本最古の寺院ギョベクリテペが、実はニビル星と繋がっていたという話とかが、映画化されてみたり、

https://youtu.be/FvCfE9i-nhg

 

キリストが書いた本当の聖書が、こちらもまたトルコで発見されたりして、キリスト教が根底から覆されるかもしれないというところにあるんですが、

歴史も覆されるギリギリのところにいるなというか。

しかしながら、集合意識が、変わることを意識しなければ、変われないと思うし、日本は島国だからわかりづらいかもしれないけれど、政治経済かなり切迫状態になってますから、何があってもおかしくないですよ。

!いい意味で。変容の準備を受け入れた方が良いと思う。

 

 

 

 

話はそれましたが、

 

 

 

 


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表向きは、王の墓ということになっているらしいんですが、❹の日記で書きましたが、考古学の方の見地からしても、墓なはずがない。

ということで、この私たちが入っている箱が、音叉でいうチューナーみたいな役割を果たしていて、ピラミッドの中がある一定の振動数を生み出すことができて、

普通にしてても、ピラミッドの中にいたら病気がなおったり、カミソリの刃がピカピカになったり、植物が元気になったり、土地の状態がよくなるらしい。

だから、新しくピラミッドの形の建造物をロシアとかで、たくさん建てているらしい。

 

 

 

だから、自分で作ったりした、ピラミッドの形の中で瞑想したりする人がいるんだね。

はじめで知りました!

 

 

 

 

 

 


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最初この箱の中に入れるはずがない。

と思っていたんですが、12月21日冬至の瞑想では、だいたい瞑想とか止められる監視の人がいなくて、1時間ぐらい集中した瞑想ができました。

 

そこで、人がどんどん箱に入り始めて生まれ変わりのセレモニーをやってたので、私たちも便乗してやってしまいました。

 

 

そして、さすが、冬至だけあって、冬至は本当にエネルギーが強いですよ。

自分の中の闇がめちゃくちゃでる決定的な日です。

意識を上げるためには、嫌なこともたくさん向かい合わなければいけませんし、楽々行けるとはさすがに私も思わないというか、(行けたらいいし行ける人もいるでしょうが。)

まやちゃん世代とかの、クリーンな魂だったらきっと楽々なんでしょうけど、私とか、歴史が長いから重いですよ。

でもなにしろ逃げずにジーーッと耐えて向かい合って、集合瞑想でも、人類がこの重さから逃げずに、トトの意図した、キリスト意識への統合エネルギーを受け取れますように。

という冬至瞑想になりました。

 

 

 

 


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トト神は、ギザピラミッドを最終的な神官たちがアセンション、キリスト意識に目覚めて行くために使ったと言われているんですが、

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wingsくんのビジョンでは、このピラミッドを振動させて、このポールのようなオベリスクが各神殿に立っているので、ここから送受信みたいな振動をさせてセレモニーをしたのではないか?というビジョンが入ってきたそう。

なにしろ考古学的にも、振動を使って人類のエネルギーを上げるためのものとして、ピラミッドはあったというのは、わかっているらしい。

 

 

 

エジプトにやってきました。 ❹ ハトホル神殿 ルクソール神殿

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ハトホル神殿だけがやたらと宇宙でした。

 

あらゆる場所に、12星座が彫られていて、わたしも、星ってかなり完璧に、動いていると思うので、

例えば、星とか全然わからないし、スピリチュアルなことなんで、バカバカしい。と言い放てる人な場合大抵星とかは、物質よりの星だったり、オーラも赤とかオレンジとかで物質よりなわけで、それも含めてわからない人がいて当たり前だと思うし、完璧だと思う。

 

 

 

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こういう天上とかにも12星座が彫られていたりする。

 


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ハトホルは、歓喜とか美とか、女性の健康と出産。音の女神様と言われています。


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ハトホルは、お母さんなので、おっぱいを飲ませです。ホルスの奥様です。すごいカップルですよね。

 

 

 

 

いろいろ細かい隠れ部屋みたいなものがあり、

隠れ部屋の壁画の状況はさらに良いです。
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こちらが主の祭壇のお部屋ですが、

天空の城ラピュタで出てきたワンシーンで、建築物が音によって、動くシーンがあるんですが、最近の研究で、ピラミッドとかは音を使って石を動かしたのではないかという研究があるらしくて、この部屋は、なんか音で運ばれて来たのではないか?というような気にさせてくれるとうか、ここに立っていると、音のエネルギーと、自分のエネルギーのマトリックスがいろいろ調整されて不思議な感覚になります。

 

 

この日は、15日 15時から15:15集合瞑想というのをやらさせて頂いていたんですが、

 

 

このハトホル神殿での瞑想は、第8チャクラとか、かなり上からパーンとくる感じで、

いわゆるハイヤーセルフと繋がるということの意味がわからない。というお話や質問などが、ありますが、

それは、つまりは、いま、情報の時代ですし、インターネットとか情報にさらされすぎて第8、7が乱れるというか、友達やご家族、状況、周りの人の意見に振り回されるというか。

 

わたし達は必ず答えが内側にあるので、

もしまわりに振り回されるという汚れたエネルギーが第8になかったら、パーンと自分のことを信じることができるのではないかなと単純なところでわたしは思うのですが、

 

 

 

 

そういう脳を洗われたような瞑想になりました。

 

 

 

 

 


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エジプト人の男の人達。

 


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ルクソール神殿

ルクソール神殿は、わたしの中では、アスワンとか行けない人は、ルクソール神殿だけでもいったらいいと思う。

 

 

 

 

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ルクソール神殿は、ルソー女神とアメン神の神殿ですが、カルナック神殿は男性性。ルクソール神殿は女性性です。

 

 


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ルクソール神殿は、かなり気持ち良くて、

ルクソールに着いたのが、満月周辺だったからかもしれませんが、女性性というのか、かなり満ち足りていて、足りないものはないし、そのままでいいんだよ。

という月がまるで満ちるような感じ。

アブシンベルのなんでもやればできる。

という男性性全く違って、こちらも第2に来た感じだったけれど、すでにわたしは満足しているの。

という感じ。

確かに、人間の中にも男性性女性性両方あるので、どっちの心理もあるよな。と思いました。


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ムトー女神。

ほっそりとして美しい。

 

また、現在、イシスの夫であった、オシリスが、一度亡くなってから復活したので、オシリスは、エジプトでなかったら、マスターセラピスベイとして知られていて、神は(つまり宇宙人と人間の混血)

長寿なので、例えば、女神ルソーは、ライオンのお面を被り強い女となりますが、聖母マリア様と同じスピリットであるとか、イナンナは、ギリシャアフロディーテになって、インドにわたってカジュラホとかでセクシャリティの神になったとか、実は同一人物だったりしますが、長寿なので、おそらく性格とかも、聖母マリア様になったらかなり丸くなってるとかあるのかなと思う。それできっと最終的には、アセンションしたから、今現在わたし達の肉眼では見えないのかなと思う。)

ルクソール神殿と繋がっていると言われており、

黄泉の国や違う次元へ連れて行ってくれるマスター存在として現在も活躍されています。

 

 

 

 

アビドス神殿が、オシリス神殿なので、かなり行きたかったけれど、情勢不安定で行くのが大変そうで行けず!

しかし、ルクソール神殿だけでもわたしはかなり、オシリスのエネルギーは楽しめました。

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こちらは、カルナック神殿ですが、オシリスの7次元ドアです。

 

 


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ルクソール神殿には、3つの部屋があり、一番奥が過去世が見れる部屋。真ん中が現在。

一番右が、未来。

それぞれの部屋ですごく楽しい体験をしましたが、

過去世の部屋では、わたしが、エジプト人だった時に砂漠でレイプされて殺されたビジョンが出てきて、それと同時に、エジプト人の見張りの人にここで瞑想するな!と怒鳴られました。

 

こういうことはよくあるんだけど、

ビジョンと同時に起こったのが面白かった。

 

いわゆる彼らは、今エジプト政府が混沌としているので、警官とか何か強い権力を持った人達が、純粋なものを壊そうとするものがあって、

あー昔のわたしだったら、弱くて殺されたけれど、今は充分強いから、私も負けないわ。という感じで、この日は、スルーしたのかな?でも警官とかに意味不明なことを言われて邪魔されたりすると怒鳴り返したりとかもしてました。

Wingsくんは、本当に投獄とかされる可能性もあるから、穏便になるべく話せと私に言っていたけれど、あまりにおかしなことを言ってくる場合は、きっとエジプト人女性はまだまだ男性にはむかえないでしょうし、女も言うことは言うよ。というなんか言えない女性達の気持ちも含め、

そんな気持ちで、きっと男性もそんな反発してくる女性も見慣れてないでしょうから、怒れる場所では、怒ってきました。

 

 

 

他の部屋もかなり面白かった。

 

一部のもっと、モダンなエジプト人から言わせると、こういう神殿やピラミッドのパワーに気がついて旅をしている人はたくさんいるから、それを止めたりするのは、ノンセンスだし、お金だって、ほとんどの人は、頑張って貯めて一生に一度ぐらいの気持ちできてるわけだから、お金をそんなに高くとったりたかるのは失礼なことだ。

と言ったりしてくれる人ももちろんいて、けっこうそういう素敵な、出会いもたくさんありました。

 

 

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ルクソール神殿の前の石やさん。

すごくスピリットと繋がってて、普通にチャネリングとかしながら話してくれる。


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考古学の学者さん。

スピリチュアルな部分を否定せず研究しているので、

3次元的なものしか見ていない考古学者より実はすごい指示を受けていてただいまYouTubeなどで、とても人気がある、エジプト考古学の発表をしているそうです。

 

エジプトにやってきました。❸ エドフの ホルス神殿。

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ホルス神

 

 

ホルスといえばイシスの息子なわけですが、

10月に、行われたトルコのkasのソウルギャザリングで、フランス人のシャーマニックな友人から、yuuka君はホルスだね!と言われて、まったくホルスに興味はなかったんですが、その日からなぜかホルスに興味を持ち始めました。

 

確かに私の守護のアルテミスは、弓を持っていて、宇宙の鷲が私のマヤ暦のマークだし。

西洋占星術アセンダントが射手座だし。

atis(シューティング)というのが、wingsくんの苗字なので、エジプト鷲の姿をした迷いないホルスは確かにわたしのバックグランドとリンクする人だなという気がしてきました。

 

 

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エジプト鷲です。

 

旅中もよく空を舞っていました。

エドフ神殿は、男性性エネルギーですが、アブシンベルとは全く違います。

 

 

アブシンベルは権力的なパワーな感じですが、もっと個人的な、自分の判断を信じて動くシャープな男性性といった感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ホルス神は、父親の、オシリスを殺されてから、水面下でイシスとまた、自分が表に出れるチャンスを待ちます。

 

 

 

なんか健全な力強い男性。

という感じで、第6チャクラと第2チャクラが、繋がって、どんなに混沌としていても全く自分を見失っていないんですよね。

自分のやるべきことがわかってるんです。

 

 

 


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こちらは、エドフのホルス神殿での瞑想中。

すごく深い体験で、この空いた窓見たいなところから、白いエジプト鷲のスピリットと、第六チャクラの自分の魂の道を指し示す象徴である青い光も見える。

 

 

 

 

(Türkçe ve İngilizce aşağıda) (English is down)エドフ神殿にて、11時11分に集合瞑想。ハヤブサ神ホルスに捧げられたこの神殿は、エドフのホルス神殿として知られている。瞑想中。第3の目から、丹田にエネルギーが、開いてきて、太陽のエネルギーと青い光のエネルギーがやってくる。"どんなに混乱があっても、必ず道はあるし、太陽の光のように、安全な道はある。"というメッセージをいただく。瞑想終了後に太陽の光が神殿にぶつかってきて、光の穴から白いホルスなんじゃないか。というスピリットが見える。よく見ると神殿の影も、ホルスのような影で、最後に青い光も見える。


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そして、帰りの電車の中でもちょっと不思議な体験がありました。

 

https://youtu.be/hyjYyEKCOfg

 

こちらは、スピリットと繋がって、現実的に見せてください。とお祈りした時に太陽の光が電車にぶつかって、宇宙人みたいな顔がでてきたのでそれを録画したもの。



 

 

 

エジプトにやってきました。 ❷ イシス神殿 アブシンベル神殿

エジプトの、フルガダから、一気に南下して、アスワンに着いた私達は、イシス神殿から、の参拝をスタートしました。

 

 

 

 

イシス神殿は、フィラエ島という島に建っている建造物なんですが、エジプトは、最近まで、情勢が不安定だったので、10年前ぐらいにも一度きたことがあるんですが、10年前よりも、不安定さが、増している感じでした。

 

 

 

外国人のいるツーリストプレイスは、本当に地元の人が生活をしている場所よりも法外的な高さ!(お金が)

で、ツアーとかでいったら日本円とかドルであらかじめ支払って行くと思うので、

そんなにわからないかもしれないけれど、かなりひどいなという感じでした。

あと、エジプト人の方の立ち振る舞いもひどかった!

 

個人で行かれる方はけっこう強気じゃないと大変かもなという感じです。

 

今地球 は二元化されていると言われているけれど、上昇を止めようとするグループもあって、エジプトは政治的には、次元を落とす方にコミットしている側になるにはなるので、まぁ国民の意識が混沌としていても、仕方がない、もっとも大変なのはきっと国民の皆さんなんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら神殿自体のエネルギーは非常に良く、

イシスは、やはり女神の中でも、凛とした女性ですし、いうなれば、コアなマッスルがきちんと鍛えられているような美しいエネルギーが流れていました。

 

 

実際人間でも綺麗な人ってコアが強いから、外を綺麗に保っていられますよね。

やっぱりコアが弱いと、人間も肉体を綺麗に保てないんですよね。

 

 

 

 

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イシスです。

めちゃくちゃ綺麗じゃないですか。


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島にあります。

実際のイシス神殿は、ナイル川に沈んだ島に建てられていたそうで、そこから、建造物を現在のフィラエ島に建築を写したそうです。


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島を渡ります。!

 

すごい短い距離なのに2人で400ポンドだった!(150ポンド1000円ぐらい)普通は5ポンドとかで、船を渡るので、これがツーリストプレイスの怖いところです。

 

エジプトにピラミッドとか神殿とかエネルギーの高い建造物がたくさんあるのに、国民はほとんどエネルギーについてこれていない!

 

イシスのようなフェミニンなエネルギーが今起きてきているところなので、余計にそれを汚そうとする反発も高まってきているのかもしれません。

 

 

 


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イシスかは、12月12日の1212ゲートと言われている満月の日の参拝になりました。

 

 

 


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続いて、次の日は、さらに5時間ほど南下して、アブシンベル神殿へ。

不思議なぐらいの体力が続いています。

 

アブシンベル神殿は、信じられないぐらいの巨大な神殿で、莫大な第2チャクラというべき男性性エネルギーが流れています。

 


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第2チャクラ、で、こういうことをやろうということがはっきりしていれば、人間ここまで作れてしまうんだ。ということがうけとれます。

 

 

しかしながら、この時代の地球人は私達の3倍ぐらいの大きさがあったと言われていて、だからまぁ建造できたのかもしれません。

 

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例えばこんなかんじで、前に立ってるのが人間で後ろが神様という感じの像がたくさんあるんですが、つまりは宇宙人との混血があった時代だから、人間よりもこのくらい本当に大きかったらしい。

 

 


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この日は、ミニバスなどを使って移動したのですが、エジプト人のミニバスとか全く信じられない状況です。なぜならば、ツーリストに法外な値段をふっかけてくるし、時間もちょっと保証できないからです。

また、警察の警備に巻き込まれる可能性もあったりします。

 

 

 

 

しかし、アブシンベル神殿は、聖なる男性性エネルギーで、

保護なので、ちょっと大変だったけれど、時間内にきちんと1日アスワンから片道5時間の日帰り旅行ができました。

そしてなんの検問にもひっかからなかった。

おそらく普通の市民ミニバスに紛れて行ったのでチェックされなかったのだろうとのことでした。

 

 

でもなぜかwingsくんとケンカになり、その内容が、私が〜!私が〜!

と、お互い自分自身を主張する内容で、

はっと、これが男性性ネガティブサイドで、自分の権利を主張して一歩も引かない状況なのだ!

という面白い体験もしました。
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巨大な建造物です。

 

 


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また、この、アブシンベル神殿で、たくさん日本人の個人旅行者の方に会いました。

わたしも、21歳からバックパッカーデビューしていたので、個人旅行の方の感覚はわかるつもりなんだけど、今どうやら地球一周するというのが、流行り?らしく、地球一周している方たちにたくさん会いました。

しかし、意外とすごく普通な?感じの人達に思えたというか、今自分軸の時代だけれど、本当に地球一周しているからといって自分軸があるわけではないというか、もちろんなんでも経験は大切なので、なんでもやってみることはまずは絶対いいですが、本当に個性的な自分の立ち位置があると思うので、ぜひ繊細な目線で、自分と繋がって、みんながやってるからということでなく、自分がやることを見つけて欲しいなと思うところです。

 

 

また逆に100万円ぐらいあれば地球一周できるそうなので、なにもやることが思いつかないとか、とりあえず冒険しに、行ってみようとかもいいかも。