StrongWings & YUUKA & MAYA のミラクルな旅。

2012年にヒーリングセラピストのYUUKAが旅をしたインドで出会った、StrongWingsくんはトルコ人のライトワーカー。ソウルメイトを探す旅に出ていたWingsくんが、2008年にトルコで出版した小説gaak ve baap で、着物を着たシャーマニックな女性に会い、その人がソウルメイトである。という小説で、まやのことも書き記されている。そんなこんなで、ソウルメイトであると、出会ったのだが、人生はフローである。というのが私達のテーマでその日の瞬間を大切にしている。その日が光だと毎日は楽しく冒険である

初めてVEGAN料理を作り続ける。

10月の満月を利用して、初めてのキャンプスタイルのチャネリングWSを私たちの土地で開催しました。

 

私は、あまり教えるのが上手いとは思わないので WINGS君が教えます。

しかしいつか教えられたら教えたほうがいいのだろうか?という疑問も多少はありますが。

 

 

オリーブの木の陰での教室です。

 

 

 

 

私が作ったマジメッキチョルバというトルコの伝統的菜スープです。

オリーブも自分たちの土地から収穫して私の作ったオリーブの塩漬けですが普通に美味しいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近完成しました。WINGS君作森の椅子とテーブル。

 

 

こちらは村の人たちの協力で作りました野外オーブンです。

(真ん中に置いてあるのはトルコの伝統的な陶芸テクニックで作られているキャンドルライトカバー。)

 

 

 

 

私達は自然の力の強い場所でWSをやってみたいという思いが常々あったので、

やっと初開催できました。

 

 

 

 

そこで私は今回初食事担当になり、みんなに食事を作り続けることをしました。

 

 

今から思うと、私は、自然の力がとても好きで、どうしてもスピリチュアル系のWSになると地球との関係性を感じないままの勉強会が多いのがどうしても納得いかず、

 

とても強い自然の中で、オーガニックでVEGAN (自然のエネルギーや光を多く受け取るためだったり、そのことに気がつくためだったり。の食事を取りながらキャンプ形式でみんなで仲良くなりながら会を進行するスタイルでやってみたかったのです。

 

トルコでは、まだオーガニックの食べ物を食べ続ける。とかVEGANの食事で体のエネルギーを軽くしていくことそんな考え方はトルコではまだまだ新しく、

私たちが今まで経験したいかなるヒーリングイベントでもそういう食事を振る舞われていたことがなかったのです。

 

(また経費としておそらく高くつくだろうし。でも私たちの場合近所の農民やら自分たちの野菜だったりまた私が作ってるからエコノミーにできる。)

 

私は自分の料理が上手いと思ったことは全くないんだけど、とにかく植物世界の光を人にわかってもらいたい。しかもナチュラルに自然界の愛を理解してもらいたい。繋がってほしい。という一心で、食事担当を今回はじめてやってみました。

 

 

 

 

夜に行われたフルムーンセレモニー。

 

 

 

みんな日本食は寿司しか知らないので、期待にお答えして(?期待されてたかはわかりませんが)VEGAN巻き寿司も作ってみた。やっぱりすごくウケました。

 

 

 

 



 

 

とにかく私たちの土地は砂漠化しはめていて火のエネルギーが非常に強い土地で、

どうやって水を呼び込み(つまり、雨水や、川や地下水を掘り当てたり、ため池を作ったり。

そこに木を植えて土地に水をホールドさせ緑化を図る。)

 

木を増やせるかを今実行しているところで、このプロジェクトがもっと花開いたら自然の力の素晴らしさをもっと強く感じてもらえるのではないか?あまりにも人間が今自然と繋がれなくなってしまてきているのでもっとわかってもらえるんじゃないか?

と私は感じている。

 

 

 

 

 

 

ではここまでお読みいただきありがとうございます。